このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■余命
<収録内容>
命の尊さと生きることの素晴らしさを描いた、人気作家・谷村志穂の小説を松雪泰子主演で映画化した感動作。
結婚10年目にして待望の子供を授かった外科医・滴。
だがその直後、10年前に患った乳がんの再発が発覚した彼女は、苦渋の決断を迫られ…。
→だんだん歳をとって、歳の近い人が癌ということが多くなりました。
この歳になると、病気って切実な問題なんだよねー
先日僕も、もしかして・・胃癌って感じで
検査して、結果的に異常なかったけど
やっぱり心配な歳なんだよねー
もし僕が癌だったら・・・
考えてもしかたないか・・前向きにいこう(^^)
主人公の言葉・・
「癌細胞は胎盤で守られて胎児を攻撃できない・・」
深い世界だと思いました。神の力だね。