8月2日に新発売されたばかりの「日清 辛豚ラ王」に遭遇。
宣伝文句は「アブラとニンニクにジャンキーな辛さが炸裂する、まさに "暴力的うまさ" !」って・・暴力的にうまいそうです(^^)
いたるところに強気の宣伝体制・・
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「日清ラ王」は、"ラーメンの王様" の名にふさわしく、変化の波が大きいラーメン業界において、その時代の王道の味に進化し続けるブランドです。
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"ラーメンの王様" の名にふさわしくって・・
誰がそんなこと言ったんだよ(笑)確かにうまいけど
自信満々なところが北斗の拳の「ラ王」とつながるのかもしれないけどね。
別添の「アブラ増し袋」を開けると、背アブラドロドロと流れ込みます。
温めてはいけないと書いてあるがなんでなんだろう?
匂いからいい感じの出来になってますが、こってり背脂のうまみと、ラー油の辛みとニンニクの香り、この組み合わせは病みつきに美味いですね。
それに、「日清ラ王」史上最も太い麵が、二郎系を思い出させる歯ごたえ
自社説明では“踊る極太麺”と書かれています。
なぜに“踊る”なのかは疑問だけどね。
おかずの、厚切りチャーシューは本当に厚いし、キャベツ・ニラも大量
これだけの組み合わせは、確かに暴力的なうまさなのかもしれません。
これは美味いカップ麺でした。ごちそうさまです。