中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

モロゾフコーチのコメントはいかに

2010年02月20日 14時32分19秒 | アラフォーもの想いにふける
男子フィギュアスケートの織田信成選手専属の


モロゾフコーチ。


現在は織田選手、そして女子の安藤選手について、

今回のバンクーバーに乗り込んでいる。


前回のトリノでは、荒川静香選手のコーチとして、見事に金メダルを荒川選手にもたらせた。


以前は高橋大輔選手の専属コーチでもあったが、

突然、織田選手に乗り換えた感がある。


そのモロゾフコーチは大会前、オリンピック代表がまだ全員選考される前、

高橋選手や浅田真央選手、 各コーチの事を

あれやこれやとコメント、執筆してきた。

そんなモロゾフコーチは・・・

今回の自分が抱える選手、織田信成選手の『靴紐切れトラブル』を目の当たりにし、

どんなコメントをしたのだろうか。


『口は禍の元』

コーチの言動が靴紐に表れたのでは?

女子の安藤選手、くれぐれもお気をつけ下さい。

高橋大輔選手の銅メダルで確信をもつ

2010年02月20日 11時54分13秒 | アラフォーもの想いにふける
バンクーバー五輪

男子フィギュアスケートのフリー滑走前のブログでも

思っていた通り、



「挫折、苦悩を経験した人間は、

   大舞台で必ず力を発揮する」


高橋選手の結果から、確信をもった。


あれだけ過酷なケガのリハビリを経験した彼は、

間違えなく結果を出すと思っていただけに、

本当にそれを成し遂げてくれた今、

自分も勇気をもらいました。


どんな苦しい状況でも、それに立ち向かえば、

必ず明るい結果が待っている。


間違えないですね。


そう考えると、悩んだり、過酷な状況にある事がとても嬉しく思えます。


五輪は、感動と勇気を与える・・・・


ベタな言葉ですが、素直にその通りですね。