
今日は、娘の駅伝大会の応援ではなく、走る姿を見に、調布のアミノバイタルフィールドに出向きました。
東京都の中学生の駅伝大会で、区の代表に選んで頂き、1.5㎞を無事に完走。
前日に、人数が多いし、気づかないかもしれないけど、応援しに来て欲しいとの事で、応援ポイントを選定。
いざ現地に着いてみると、思いのほか観戦者が多くビックリ。しかも、通過予測時間の3分前に到着し、娘の前の区間ゼッケンの選手が走っているところ。
隙間を見つけ、携帯のカメラを構えて、しばし待つと、上位選手が娘と同じ区間ゼッケンでカーブから姿を現し緊張が走りました。
と、10人程走り過ぎてから、娘がカーブから姿を現したので、名前を呼びながら、シャッターを押しました。
直ぐに、折り返し地点から戻ってくるので、再度カメラを構えて待つこと数十秒、再度写真を取りながら名前を呼んで、後ろ姿を見送り観戦終了。
娘から、姿は確認できなかったけれど、声は聞こえた事と、その後トラックに入ってからも1人抜いて、足を引っ張らなくてホッとしたという報告を受けました。
朝練と合同練習から解放される事が1番嬉しいのと、彼女なりに、プレッシャーがあり、そのダブルの重しが外れる事が何よりとの事。
ヒョウヒョウとやっているように見せて、色々と考えている。
こっちが思っているより、いつまでも子供ではないんだな、、、