中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

智弁和歌山 国体で甲子園の「リベンジ」を

2009年09月27日 22時07分20秒 | 芸能・スポーツ
夏の甲子園では、残念ながら決勝まで進めなかった

智弁和歌山が

国体で、2回戦進出しました。

夏の甲子園の「リベンジ」を国体でして欲しいところ、、、


高校野球に関しては、来年の「春の選抜」出場をかけた

地方予選に、「新型インフルエンザ」の影響で

古豪の「常総学院」が辞退するなど

「高野連」などが動いて、「実績」等をふまえた

「特例措置」があってしかるべきだと

個人的に強く思います。

例えば、「部員の不祥事」での辞退などは

仕方の無いことと割り切れても

「部員以外の不祥事」での辞退や、今回の

「インフルエンザ」による辞退など

色々なものを犠牲にしてきた学生たちにとって、

まさに「やり場のない怒り」

その辺りの「心理」は、どんなスポーツでも

お偉いさんたちは、分かっているはず

むしろ、その辺りの「心理」を汲めるぐらいの器量がなければ

ただの、「名誉職」にすぎないのでは?


まだまだ、春の選抜までは時間があるので

「前例」などに囚われない柔軟な対応はできるはず、、、、

学生時代の「悔い」は、案外その後の人生を左右する位「重要」なこと。

果たして、ジャッジは変わるのかこのままなのか?

恐らく今後のインフルエンザの動向によって

2転3転あるかと思います。


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