◆こうふ生誕祭の夜のようすをお届け◆
こんにちは、山梨英和大学の横森です
今回、12月19日(金)~22日(日)に、甲府駅北口よっちゃばれ広場で行われていた「こうふ生誕祭」に行ってきました
こちらのイベントは、甲府の開府500年を記念したイベントの一つです
パンフレットもかわいい
3日間さまざまなイベントが用意されています。
ゲストも豪華です
県内にゆかりのある人たちから有名キャラクターまで、さまざまなゲストが3日間を盛り上げていたようです
私は1日目の夜と2日目の夜に行きました
よっちゃばれ広場がイルミネーションで彩られているスペースを発見
丸い光るボールが地面に…風船みたいに柔らかいと思いきや、固くてびっくりです
来ていた子ども達がたくさん遊んでいました
藤村記念館の周りには、いつしか昇仙峡でも見たような竹灯籠
穴の合間から見える光が幻想的でした
そして2日目の夜に行ったときは、スカイランタンのイベントも行われていました。
凧のように空を泳いでいるランタンたちが綺麗で幻想的
スカイランタン自体を初めて見たのでとても感動しました
イルミネーションの影響もあってか、いつも見ているよっちゃばれ広場とは違う色味に
お客さんも多く賑わっていました
おいしいお店もたくさん 狙っていた「甲府鳥もつ煮」は、夜にはすでに売り切れていました…
松明(たいまつ)に囲まれた北口の新シンボル、武田信虎公像は凛々しかったです
2019年は開府500年ということで、甲府がより一層盛り上がった1年でした
2020年になりましたが、これからも甲府が賑わっているようすをお伝えしていきたいと思っています。
よろしくお願いします
以上横森がお送りしました