とりあえず、ここはパの選手のことをよく知らない方のために、注意しておくべき選手をピックアップしておきます。
猫
山川=「おかわり2号」。1号(中村)がパワーならば、こちらは技術とスピードが持ち味。ここのところ不調も、交流戦にピークを持ってくる可能性大。
メヒア=「戦慄のフルスイング」。今季は、まだイマひとつ波に乗り切れないものの、この人が下位打線に居るのが既に脅威。外崎、栗山と共に第3のクリーンナップを形成。
多和田=目下、絶好調。例年よく燃える&菊池が休養中の投手陣の中で、柱として引っ張る「ライオンズの背番号18」。
秋山=いつものように首位打者争い。しかも今年は打点王争いにも顔を出している1番打者。
公
大田泰=まさに「解き放たれたモンスター」。今季は既に2ケタHRを放ってます。
近藤=ランナーを得点圏に置いて迎えたら日には、「どうあがいても絶望」なので、素直に次の人で勝負しましょう。
西川=間もなくS木さんが保持する盗塁成功率の記録を抜く予定。ここ一番での長打力も実証済み。
杉谷=本業はプロのリアル野球盤選手(おい)。罵られる、イジられる、追い込まれるほど、わけのわからん力を発揮する歴史的ドM気質なユーティリティープレイヤー。
鷹
甲斐=「注意一秒、ハイメガキャノンの餌食」。反則レベルの強肩を持つキャッチャー。
柳田=説明不要の「スコアボードクラッシャー」。
上林=ムネリンの洗脳を受けて、覚醒してしまったパ・リーグが新たに送り出すモンスター。打球の飛距離なら柳田と争うレベル。
嘉弥真=一昨年、大谷(人類かどうか怪しい方)にホームランを叩き込まれたの苦にして、昨年からサイドスローに自らを魔改造してしまった(ここ誇張入ってます)左腕セットアッパー。スライダーがエグい。
モイネロ=つい最近、実はスイッチヒッターであることが発覚したらしい左腕。久保田スラッガーのユーザーなのもポイントが高い。
鴎
荻野=「ナムコスターズの『ぴの』」が、一人の青年の肉体を借りて現実世界に降臨したのが、その正体(大嘘)。出塁=失点くらいの覚悟で臨まないと危険。
大谷=アナハイムに行った同姓の人があまりにも怪物過ぎて(エリートの方)とか(人類の方)という枕詞が付くセットアッパー。
田村=交流戦の時期だけ「打てるキャッチャー」になる人。実は盗塁阻止率リーグ1位。
角中=交流戦に間に合っちゃいました「変態(打法)、出没注意」。
ドミンゲス=オープン戦ではからっきしで、5月に入ってようやく一軍に合流。28日現在、28打数9安打。但し内6本がホームランという変態的な成績を残している「今、千葉で一番やべーやつ」。
檻
吉田(正)=舐めてかかると、打球はあっという間にスタンド上段に消えていくことになる「小さな大量破壊兵器」。
山本=サブクローザーに定着しつつある高卒2年目。150キロ台半ばの速球と多彩な変化球を操る。
K-鈴木=日立製作所から入団したドラ2ルーキー。ひっそりと1軍デビュー。多分、しばらくはビハインドリリーフで登場してきそう。タテの変化球を持っているので、油断をしてかかると三振の山を築く場面もありそう。
増井=先日も「増井の35球」をやってのけた、球界随一の劇場型クローザー。フォークがまともに墜ちる日は、諦めましょう。
鷲
則本=「スーパーストライクマシン」。まるで交流戦に合わせてきたかのように復調。
美馬=存在そのものが危険。人呼んで「杜の都の破壊神」。
ウィーラー=平気で場外に叩き込む長打力もさることながら、守備、走塁への意識も意外に高い「東北の大魔王」。
茂木=標準以上のスペックを誇るリードオフマン。
岩見=KO大学から入ってきたルーキー、取り敢えず、オコエより真面目にやってくれればよいか。
――とりあえず、これくらい挙げておけば、ファン心理的に「知らない選手にやられるのが辛い」という状況を避けられるか?
猫
山川=「おかわり2号」。1号(中村)がパワーならば、こちらは技術とスピードが持ち味。ここのところ不調も、交流戦にピークを持ってくる可能性大。
メヒア=「戦慄のフルスイング」。今季は、まだイマひとつ波に乗り切れないものの、この人が下位打線に居るのが既に脅威。外崎、栗山と共に第3のクリーンナップを形成。
多和田=目下、絶好調。例年よく燃える&菊池が休養中の投手陣の中で、柱として引っ張る「ライオンズの背番号18」。
秋山=いつものように首位打者争い。しかも今年は打点王争いにも顔を出している1番打者。
公
大田泰=まさに「解き放たれたモンスター」。今季は既に2ケタHRを放ってます。
近藤=ランナーを得点圏に置いて迎えたら日には、「どうあがいても絶望」なので、素直に次の人で勝負しましょう。
西川=間もなくS木さんが保持する盗塁成功率の記録を抜く予定。ここ一番での長打力も実証済み。
杉谷=本業はプロのリアル野球盤選手(おい)。罵られる、イジられる、追い込まれるほど、わけのわからん力を発揮する歴史的ドM気質なユーティリティープレイヤー。
鷹
甲斐=「注意一秒、ハイメガキャノンの餌食」。反則レベルの強肩を持つキャッチャー。
柳田=説明不要の「スコアボードクラッシャー」。
上林=ムネリンの洗脳を受けて、覚醒してしまったパ・リーグが新たに送り出すモンスター。打球の飛距離なら柳田と争うレベル。
嘉弥真=一昨年、大谷(人類かどうか怪しい方)にホームランを叩き込まれたの苦にして、昨年からサイドスローに自らを魔改造してしまった(ここ誇張入ってます)左腕セットアッパー。スライダーがエグい。
モイネロ=つい最近、実はスイッチヒッターであることが発覚したらしい左腕。久保田スラッガーのユーザーなのもポイントが高い。
鴎
荻野=「ナムコスターズの『ぴの』」が、一人の青年の肉体を借りて現実世界に降臨したのが、その正体(大嘘)。出塁=失点くらいの覚悟で臨まないと危険。
大谷=アナハイムに行った同姓の人があまりにも怪物過ぎて(エリートの方)とか(人類の方)という枕詞が付くセットアッパー。
田村=交流戦の時期だけ「打てるキャッチャー」になる人。実は盗塁阻止率リーグ1位。
角中=交流戦に間に合っちゃいました「変態(打法)、出没注意」。
ドミンゲス=オープン戦ではからっきしで、5月に入ってようやく一軍に合流。28日現在、28打数9安打。但し内6本がホームランという変態的な成績を残している「今、千葉で一番やべーやつ」。
檻
吉田(正)=舐めてかかると、打球はあっという間にスタンド上段に消えていくことになる「小さな大量破壊兵器」。
山本=サブクローザーに定着しつつある高卒2年目。150キロ台半ばの速球と多彩な変化球を操る。
K-鈴木=日立製作所から入団したドラ2ルーキー。ひっそりと1軍デビュー。多分、しばらくはビハインドリリーフで登場してきそう。タテの変化球を持っているので、油断をしてかかると三振の山を築く場面もありそう。
増井=先日も「増井の35球」をやってのけた、球界随一の劇場型クローザー。フォークがまともに墜ちる日は、諦めましょう。
鷲
則本=「スーパーストライクマシン」。まるで交流戦に合わせてきたかのように復調。
美馬=存在そのものが危険。人呼んで「杜の都の破壊神」。
ウィーラー=平気で場外に叩き込む長打力もさることながら、守備、走塁への意識も意外に高い「東北の大魔王」。
茂木=標準以上のスペックを誇るリードオフマン。
岩見=KO大学から入ってきたルーキー、取り敢えず、オコエより真面目にやってくれればよいか。
――とりあえず、これくらい挙げておけば、ファン心理的に「知らない選手にやられるのが辛い」という状況を避けられるか?
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