成田空港の国内線LCCのメインは、ジェットスター
セールでシロクマの旅を買っています
関空がメインのピーチもすごいですね
セールの案内が来たので 石垣直行便を持っているピーチ
すごい値段だ
関空の出発が早いので成田からは行けません
ピーチと同じANA系のバニラに成田では期待ですが まだまだ
ピーチ並みになって欲しい
年末も石垣で潜ります
夏はウエットスーツを買ったので 今回は周辺機器ではないのですが 小物を買ってみようかな
実は・・・夏、最初の1本目 入った瞬間にウエイトベルトが外れて あ~~ と思ううちにたぶん10m以上の海底へ
インストラクターの方が拾ってきてくれました
ウエイトベルトが ちょっとトラウマ
自分の買おうかな
バックのタイプがあるんだ
私向きか
標準で8Kgタイプがないので 今日は買わなかったけど これがいいかな
それと冬なので手袋
これ 柔らかくていい ネットでの値段みて買おう
久々の更新です 一気に3週間分更新しないと
前回更新から本業多忙で職場→スタジアムはありましたが 久々の完全OFF
本業も一段落 夏のお休みに向けての行動第一弾
昨年暮れに取ったダイビングのライセンスのちょっとアップして 人並みに
体型が太めの特殊は私は既製のウエットスーツが少ない
一念発起 マイウエットスーツと思い 池袋のショップへ
今日頼めば なんとか 沖縄に飛ぶ日に出来る
5mmのエアフレイムというもので 2ピース 黒をベースにREDSの赤を入れ 体型的に特別サイズの一割増し 手足にファスナーをつけ 体型的に股下でつなぐ方がいいとか そんなジャケット
体のあちこちを採寸して 注文 100Kでお釣りがくる感じ
何回使えるかな
31日に石垣から那覇まで乗ったANAウイングスの737-500
飛行機の乗るときいつもの席 後ろから2番目
最高座席は空席なので 今回もでした
後ろ見て いつもと違う
広い これって国際線使用??
そして非常用設備がよく分かります
消火器(地上用と水中用) メガホン 発信器
反対側には 酸素
ANAウイングス 地方路線を飛んでいますが
石垣-那覇便 ひたすら往復するそうです
1日3往復 12時間ぐらいこの空間にいるとか
CAもたいへんな仕事ですね
ANAのジャンボジェットが飛ぶのもあと2ヶ月ちょっと
747やはりおおきいですね
羽田では、L1,L2だけでなく R1にもボーディング・ブリッジが接続、さすが747
最近、100人台の乗客の飛行機が多いのでやはりジャンボはおおきい
777も座席配列は同じですが、長い。
エンジンも4つあるし、最近は2つがほとんどなので 大きさを感じます
それに、コックピットが高いですね。機長さんが手を振ってくれていますが すごく上の方です。
最近は、液晶の小さな多いのですが、古い機体なのでプロジェクター
しかも、色ごとに分かれような
それと、もう2階席の表示も国内便ではなくなりますね
2階席がよかったです
独特の空間で
以前、もう20年くらい前ですがカンタスで帰ってくるとき、コックピットに入れてくれたし
狭かった いまでは信じられないですね
機内で買い物をすると 747の記念マグネットをもらえます
300円のお菓子でも1つもらえます
なかなかいいです
那覇空港、搭乗時
787の試験飛行でしょうか
ANAもJALも飛んでいました
来月から運行再開ですね
すでに6月1日の岡山行きの1便は未定ということですが787
JALは国際線のみに787ですので 名古屋から成田へのフライト
すごく大回りして 飛んでいました
木星と月がきれいとfacebookで知り合いが投稿
「いいね」と私
肉眼でも 見えますとのこと
さっそく、明日(今日)の北海道行きの荷物からカメラと望遠出して挑戦
私は、300mmなので 肉眼ではなにか2つ見える 二重星のようのですが 拡大して見ると
すごい 木星の衛星をキャッチ
大学時代の★を見る会以来の木星の衛星です
今回の鳥栖遠征のポイント1つはLCCのジェットスターの利用です。
成田初国内線です。
問題は、朝の時間。
7:15発ででしたのジェットスターのホームページを見ると25分前に搭乗口へでしたので、スカイライナーから10分以上あったので大丈夫と思ったのですが、Webチェックインで印刷した搭乗券には30分前となっていました。ちょっとやばいかも。
京成電鉄の成田空港第二ターミナル駅に電話すると詳しくジェットスターまでのルートを教えてくれました。5分もあれば大丈夫ですよと。
日暮里から成田空港まで40分を切る近さ。
これって、川口からみると羽田よりも近い。
スカイライナー代を入れてもLCCを使えばまだ格安。
スカイライナーから搭乗口へ。
降りてセキュリティーチェックを抜けて、左いって 左側のエレベーターで1階へ。 国際線の出口の前を通り、さらにエレベーターで2階へ。
ジェットスターのカウンターの前を抜けて、すぐに左側の搭乗口へ。
X線検査とペットボトルの検査は、自分でキャップあけて、担当の人が臭いをかぐという方法。
すでにバスでの案内が始まっています。
1階のバスラウンジへ。 ほんとうにシンプルです。
これがLCCと思いました。
さすが、飛行機はあたらしい。
階段で搭乗です。
空に上がれば、同じ飛行機。
確かに座席は狭めですが、スカイマークとこれは同じ。
スカイマークとの大きな違いは、客室乗務員。
明るく元気でフレンドリー。
スカイマークは、客室乗務員は保安要員でサービスはしません。
手荷物もお年寄りであろうとも自分でいれないと注意をうけます。
ジェットスターの機内アナウンスで、機内の装備品を勝手に持ち帰ると航空法で罰せられるとのこと。当たり前ですが、目の前のものを持って帰る人がいるのでしょうね。
もちろん、機内サービスは有料。
私は、大人のキリンレモンを250円で購入。
氷入りのコップもくれます。これは助かります。少しずつ飲めます。
座席は、3人はまあ狭いです。
搭乗したらトイレにいかなくてもすむように事前に準備をして搭乗する必要があるのかな。
コックピットからのアナウンスはありませんが、短めの客室乗務員向けのアナウンスがあります。
着陸態勢に入る時やたぶん止まる直前のアナウンスはドアモードの変更か。
少しでも短時間で折り返し運行ができるようしてるだと思います。
行きは、窓側がよなかったので 事前に250円の手数料で座席を指定していました。
後ろから2列目。 最終列は、売っていないのでリクライニングを気兼ねなく倒しました。
帰りの便は、指定された席ですが窓側でした。
行きも帰りもLCCですのでほぼ満席でした。
ジェットスターで国内線初めてのこと。
行き降りるとき、副機長も出口で見送り。
行きも帰りもコックピットの扉が開いており、中をちらっと見ることができました。撮影は、NGでした。
客室乗務員も大手に負けない気配りでした。
来年は、成田からの千歳便の搭乗が増えそうです。
ただ、問題は朝の1便が始発で行っても間に合わないことかな。
今回は、福岡行きは、2便でした。 福岡では、バスでなくボーディングブリッジを使用しました。
ちなみに帰りは、福岡空港は端の第一ターミナル。 ちょっと寂しめ。でも十分。
成田では、バス移動。
LCC専用の手荷物受取所をすぎて、外へ。
係員も保安員もほとんど見ませんでした。このあたりもLCCならではと思います。
LCCでも行って帰る分には問題なし。