らいすけブログ!

日々感じたこと、思ったことを思ったままに書いていこうと思っています。

お米は大丈夫です。

2020-03-02 | お米
今日は、朝からお米の状況は、どうなんですか?
大丈夫なんですか?と言う問合せが多かったです。
心配要りません。
普段通りでお願い致します。
と、お答えしています。
本当に、全然問題無いんです。
逆に買い貯めて、いつまで食べる方が
おいしいお米の品質を低下させるだけです。
でも、量販店、ドラックストア等で米の棚が空っぽになってると
不安になるのは確かです。
それらの店は、精米設備が無く、白米で仕入れなければならない為
必要量の在庫しか有りませんが
米専門店は、精米設備と玄米倉庫を持っております。
保管してある玄米を白米に精米出来るので在庫は十分です。
     
コメ不足(平成の大凶作)も
阪神淡路大震災、東日本大震災の時も大丈夫でした。
ネガティブ思考なるのは仕方ないけど・・・
嘗ての日本は、困ったときはお互い様で
足りなければ分け合っていたように思います。
困っている人の足元を見るのが許せません
お金じゃなくて、知恵を出していきましょう‼
落ち着きましょう‼
お米は、大丈夫です。

試食&産地交流会

2018-07-16 | お米
昨日は、定休日でしたが
結び付き米卸会社さん主催の
産地説明会&交流会に参加してきました。
   
全国3会場の内の東京場所
11の生産地に、57名のお米屋さんが参加。
各産地の想いと資料及び試食‼
   
販促品もしっかりと持って帰ってきました(笑)
一般流通米とは違う、各地のこだわり米。
みんな参加した、産地は、熱意をもった産地でした。
中でも一番熱かったのが、弊店でも取り扱いの有る
JA新すながわのゆめぴりかでした。
何処もパワーポイントを使ってプレゼンする中
パワーポイントも使わず、伝説のプレゼンと言われる
プレゼンを、みんな真剣に話を聞いていました。
   
ワタシも、生産地の想いを皆さんに伝えるようにやって行こうと思っています。
生産者と他の米屋さんとの交流もしっかりしてきました(笑)
帰りの電車は、乗り越さないよう必死でした(笑)

りくつな

2018-04-10 | お米
方言って、ホッとするな~♪
「りくつな」とは、石川県小松の方言で「うまいことできてる、上手な」の意味。
トップブランドとして知られる「えちゃけな」と同じ栽培方法で作られた弟分で
地元だけにしか出回らない知る人ぞ知るブランドです。
   
今回はそんなブランド米を身近にお楽しみいただこうと
私たち超米屋から数量限定で4/2~販売しています。
霊峰白山が育む清流と、雪深い冬に土壌を豊かにした加賀平野の大地で、選りすぐりの契約農家と「全国米・食味分析鑑定コンクール」では4年連続最高得点で金賞を受賞し、ダイヤモンド褒賞授与をされた、遠藤五一さんの指導に基づき農薬は当地比5割減・化学肥料9割減で栽培されたお米です。
(野球で例えるなら、元メジャーリーガー松井秀喜氏が、みっちり指導しているような感じ♪ちなみに松井氏の出身は石川県小松市…ではなく隣の能美市)
お米の特徴としては、とにかく“柔らか”で“しっとり”。粘りもあり、良い意味で口の中にしつこく味が残ります。わざと水加減を控えてしっかりめに炊き上げ、噛むほどに広がる甘みを楽しむこともgood!
まさに、水加減をお好みで楽しめるお米です♪
私たち超米屋グループが、今あなたに食べてほしいと勧めたくなるそんなお米であります。弟分といっても、美味しさの指標になる食味値は、平均83点以上と高スコア。
数百種類あるお米の中から、今ここでこのお米との出会いに気付くか通りすぎるか…あなた次第です。
私ども全国超米屋メンバー21店舗のみの限定販売です。
どうぞご賞味いただき「りくつなお米やね~」と感じて欲しいです。

お米の製粉

2018-03-17 | お米
毎年恒例‼
この時期は、製粉所化します。
お彼岸近いからね。
   
こんな米粉タワー(笑)が、崩れて積んでの繰り返し・・・  
目、ショボショボです。
鼻、耳の穴、カピカピです。
喉、カラカラです(笑)
でも、ありがたいですm(__)m

米粉あります(^^)

2017-11-30 | お米
今日は、昨日まで職場体験で来ていた中学生が居なくて
ホッとしてるような寂しいような…中学生ロス(笑)
米粉の注文を沢山いただきました。
普段もポツポツ有るのですが
草餅の時期以外でこんなにまとまって注文が入るのは珍しいですです(^^)
   
米粉、ご活用下さい‼
あ~、早くお風呂に入りたい(笑)