またポチッとしてしまいました。
ジャイロスティック
これは、野球のピッチング、スローイング調整練習グッズです。
手に持ってスイングする事で
人体の仕組みに適した動作を身に付ける事が出来ます。
中央の穴に、人差し指と中指の先端部を
ボールの縫い目に掛けるように軽く握って
骨盤主導で腕を振り、
ボールをリリースするタイミングと同じタイミングで
「ピュツ」って音が鳴れば
理にかなったスイングになっているということらしいです。
(上の画像の緑色の部分から音が出ます)
って、ここ迄だと完全に野球用品ですよね。
(↑野球用品です)
しかし、今更150Km.超の豪速球を投げられるわけも無く
リハビリ用として使います(^^;)
ジャイロスティック
これは、野球のピッチング、スローイング調整練習グッズです。
手に持ってスイングする事で
人体の仕組みに適した動作を身に付ける事が出来ます。
中央の穴に、人差し指と中指の先端部を
ボールの縫い目に掛けるように軽く握って
骨盤主導で腕を振り、
ボールをリリースするタイミングと同じタイミングで
「ピュツ」って音が鳴れば
理にかなったスイングになっているということらしいです。
(上の画像の緑色の部分から音が出ます)
って、ここ迄だと完全に野球用品ですよね。
(↑野球用品です)
しかし、今更150Km.超の豪速球を投げられるわけも無く
リハビリ用として使います(^^;)
いろいろあるものですね。
この器具は、基礎運動能力をさらに高める物と思いますが、今時の子どもたちは小さい頃から、親子でキャッチボールする機会が少ないなどのこともあって、様々な動きそのものが、ぎこちない子どもも少なくありません。
M小の時には体育主任から、そのような子どもたちに対応する遊具としての購入要請があって、備品として購入したことがあります。
やはり、きちんと投げられると音がするのものなのですが、これがなかなか・・・・。
投げる・走る・飛ぶと言うことを小さな時から体験することは大事かと思います。
そういえば、ノコギリとか金槌とかキリを扱えない子どもも少なくないですね(^^;)
やる機会が、少ないのかなあ~。
そうなんですね。
ぎこちない子用の練習器具にもなるのですね_φ(・_・
そんな使い方が有るのは知りませんでしたが、なるほどと納得してしまいました。
確かに、色んな動きがぎこちない子も居ますもんね。
何事も、小さい頃からの体験は必要ですね。
ノコギリや金槌、キリもそうでしょう。
危ない(親が)→触らせ無い→やる機会が無い→出来ない
正に負のスパイラルです(>_<)
来月、M小に授業参観に行くので、その辺も注意深く観て来ようと思います。