乾電池（9V形）昨日の続き

今日は、風が強く配達車の軽バンが風に煽られ恐かったです。
車高の高いクルマの宿命ですね？

昨日の続きです‼
早速、電器屋さんに行って来ました。
急いで使う訳では無いのですが、忘れないうちに・・・
使おうと思った時に使えないと面倒なことになりますからね(^^;
良く考えたら、乾電池はホームセンターで買うのが多いのかな？
電器屋さんに行ったら、乾電池の売場って広いんですね。
　　　
多種多様の乾電池が売っていました。
で、探すと・・・・・
有りました(笑)
　　　
細々と（？）需要が有るんですね。（←有って良かった～
色々選べるほど選択肢は無く、一択です。
少々、お高い感じですかね？
早速、測定器にセットして起動させると
今まで聞いたことが無い電子音‼
これが正常なんですね(^^;)
（↑乾電池が頑張ってくれていたんですかね？
画像を取り忘れたけど、
今回購入した9V形の乾電池の推奨使用期間が後2年間です。
（↑また、それから6年も使ってるってことは無いでしょうね 笑
とりあえず、めでたしめでたし(^^)

乾電池・・・

今日は、小雪がチラつきましたね。
寒かったです。

測定器の電源が入らないので
電池だろうなと、電池を交換しようとしたら・・・
開けてビックリΣ(ﾟДﾟ)
単3か単4の乾電池2本ぐらいかと思ったら
　　　
9V形・・・
　　　
久しぶりに9V形の乾電池を見ました。
　　　
今どき・・・こんな電池使ってるなんて・・・
これの電池は、ワタシが小さい頃
父がトランジスターラジオに使用してた他は見たことが有りません。
約45年振りぐらいに見た感じです。
今も、この乾電池を使う機器有るんでしょうか？
電気屋さんには、普通に売っているんでしょうか？
　　　
電池の底に、使用推奨期限が表示されていました。
　　　
12-2014・・・(^^;
って事は、使用推奨期限を6年以上過ぎていたって事です。
使用頻度はそんなに有るわけでは無いけど
良く使えていましたね(^^;)
明日、買いに行って来ます。

突然の・・・(>_<)

不幸は突然やって来た(-_-;)
何が何だか解りません・・・
クルマで買い物に出掛けて行った父と母が
もう買い物済んだの？ってぐらい早く帰って来た。
帰ってくるなり、父と母が大きな声で言い合いを
？？？？？
事の真相が分かったのが、それから数分経ってから・・・
主に父が乗るキャリイのクラッチが滑って前に進まない。
そのことで大騒ぎになっていました。
新車を買うことを前提にしていたみたいなのですが
ちょっと待ってくれ、金を払うのは・・・(^^;
　　　
もちろん修理でお願いいしました。
部品が到着次第作業って事で、3～4日掛かりそうです。
クルマの修理は、出費は痛いですが(-_-;)
時間が掛かっても治るから良いですよね。
　　　
そんなわけで、
急ぎの配達に対応出来ない場合が有りそうです。
何卒、宜しくお願い致しますm(__)m

昔の記憶って・・・

今朝は、寒かったですねぇ～
日当たりの悪い場所や橋上等は、路面が凍結してました。
明るくなる前に犬の散歩に行くので
路面が凍結しているのが分からずに、何度か滑りました(^^;)
（↑転びはしませんでした
凍ってる路面を見ると
「私をスキーに連れってて」の
あの場面、あのセリフを必ず思い出します。
鮮明に・・・
何回も観てるのも有りますが、覚えているものですね(笑)
　　　
昔の記憶と言えば、
息子が信じられないくらい、小さい時の事を覚えています。
それに比べて娘は、全然覚えてな～～～い‼です(笑)

お米のHACCP

今年の6月からHACCPが義務付けられます。
HACCPとは、食品の製造において安全性を確保するため
国際的に認められた管理手法です。
HACCPは、Hazard Analysis and Critical Control Pointの
頭文字をとった略称で、「危害要因分析重要管理点」と言うことです。
ハッキリ言って、まだまだ解らないことだらけです。
管轄の保健所に一度問い合わせするも
はぁ～、米屋でしょ？
って、保健所も良く解って無いです。
それともコロナでそれどころじゃないのかな？
当地には、米屋の組合も無いので、卸に聴いても？？？
個人で会費を払って、全国組織の会に入れて貰っているところで
お米のHACCP記録簿を購入して、予行練習と思い昨年から付けています。
　　　
今月から、新しい記録簿(2021年版）になりましたが
ワタシの記録の仕方で本当に良いのか不安です(^^;)
もう少ししたら、何かしらアナウンスが有るんでしょうね？
食品衛生責任者の資格は既に取得しているのですが
米屋もこの資格で大丈夫なのか？
まだまだ解らないことだらけです。
とりあえず、予行練習はしています(笑)

※詳しくは厚生労働省のページ