好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

続・カケラを結ぶ×5。(その5)

2013-09-30 | チュンソフト・スパイク系
『428』4時限目。(13:00~13:55)。

大沢の周辺では、ウィルス兵器なんて物騒な単語がちらつき始めた。
妻の愛だけでなく、秘書の田中にまで盗聴器が付いてる模様。
梶原刑事に加納が電話すると、大沢が壊れるので注意。
ところで、歌手の宣伝が本当に邪魔に感じるのは私だけじゃないと思うよ。

御法川の場合は、タマにドリンクを売ってもらわないと話が止まる。
なすび、もとい即売会の社長には関わらないように注意。
時代だろう、起動の遅いPCがとうとう壊れたところで次の章へ。
刑事が犯人を逃がしていたという目撃情報が気になるが……。

亜智&ひとみは、杖の男だけでなく、更に外人二人に追われる身に。
例の歌手の歌を聞き間違える亜智には吹いた。
交差点を強行突破する事で、実は加納の命を救う。
タマ(の着ぐるみを着た敵)に襲われたエンドは怖かった。
ラスト、謎の少女・カナンに、ひとみが声をかけたところで次の章へ。

それから、加納の追う誘拐事件と、大沢の脅迫事件とがついにつながる。
キーワードは「薬」。
先輩刑事・建野はスパイかもしれない説が浮上。
くれぐれも梶原には電話しないように。
こちらもラストには「カナン」の名前が登場。
さて果たして、14:20に何が起こった……?

タマは新たな商売に目覚めそうになったり、
格闘技で活躍したり、自分の事情を社長に告白したり。
最後まで着ぐるみを着ていると、ついにラストで素顔が判明――!
(ホントにコレ驚いた)

それでは。また次回。
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