鏡開きだったわけですが
今年は鏡餅がなく、
それでも気分は味わいたいので
仏壇に供えていたカップおしるこを
朝食に食べたりもしました。
あとは月命日だったので
父の好物ってなんだったっけ、と考えて
お菓子を買って供えたりいたしました。
鏡開きだったわけですが
今年は鏡餅がなく、
それでも気分は味わいたいので
仏壇に供えていたカップおしるこを
朝食に食べたりもしました。
あとは月命日だったので
父の好物ってなんだったっけ、と考えて
お菓子を買って供えたりいたしました。
昨日から断続的に降っていた雪はうっすらと積もり
積もっていないところでも路面を凍結させて
家から出た瞬間に転びました。
左手で支えたことで頭も背中も打たなかったので
即家に戻って靴をスニーカーからトレッキングシューズに変えて
急坂を避けるルートで移動。
用事を済ませて移動しているとだんだんと
左肩とかに違和感を感じてまいりまして。
おうちに帰って入浴剤入れた風呂にゆっくり入りました。
明日に引きずらなければいいなぁ。
長崎、寒いす。
時折雪が舞い散っております。
多分積もるまではいかんと思うけれど。
それでも大事をとって犬の散歩などは早めに済ませたし
ペットが寝てる部屋では今日は一晩中暖房入れることを決めました。
1cmでも積もると交通マヒするから積もらないことを願いましょう…。
庭木に鳥が来るので食べられるものを冬だけでもあげよう、と
いつもはみかんをあげているのですが
気分を変えよう、と葬儀でもらった落雁を置いたら
ぜんぜん食べてくれない
ので撤去していたら来たメジロと目が合ってしまったので
仕方なくみかんを一個あげました。
寒い間にも食べてもらわないとね。
本日は七草粥の日なのですが
当然まだ喪中のため祝い事的なことはできない、ってことで
鶏の出汁をメインに雑炊を作りました。
まぁ胃は休まったのかなぁ。
本日は今年最初のゴミの日ということで一週間溜まったゴミを出し、
洗濯機を廻し、洗濯2回分溜めていたアイロンがけをし、
昨年分の医療費などを確定申告にむけてまとめた、
そんな一日でございました。
いろいろ書類仕事とかも今月中に目途をつけてしまいたいわね。
年が明けました。
正月らしいことはできない今年でしたが
まぁそれなりにのんびりはできましたね。
今週の占い、どうぞ。
牡羊座:正義(正)
オンオフの両立。好き嫌いも減りそう。
牡牛座:力(正)
全力投球。ダイエットも効果あり。
双子座:愚者(正)
意外な成功の暗示。カンが当たりそう。
蟹座:吊された男(逆)
しばらく苦しい状況に。無理は禁物。
獅子座:世界(正)
目標達成。生活リズムも改善。
乙女座:女帝(逆)
すぐにサボりがち。プライドが高すぎる。
天秤座:審判(逆)
過去に囚われすぎ。持病再発の危険も。
蠍座:月(逆)
ゼロから初めてみよう。気力の充実が健康への鍵。
射手座:皇帝(逆)
努力不足で成績ダウン。体力を過信しないで。
山羊座:運命の輪(正)
臨機応変な対処。体質改善に成功。
水瓶座:塔(正)
計画通りに進まない。怪我に要注意。
魚座:節制(正)
成績は順調に伸びそう。体力アップのチャンス。
寒いす。
服屋でダウンジャケットを見ながら
「長崎の寒さでダウンはいらんやろ」と先月までは思ってましたが
長崎の寒さも舐めたもんじゃないっす。
でもさすがにカナダグースとかの極地スペックはいらんと思うっす。
かく言うわしは今持ってるのはインナーダウンだけなんですよね。
手持ちで一番暖かいのはたぶんAVIREXの綿入りのやつ。
ハッピージャケットほどの防寒性はない感じでしょうか。
まぁしばらくはインナーダウンとコートの組み合わせで乗り切るか…
セーターが苦手なのでね…。
今日はスーパーに行って喪中はがきを買う以外用事がない日だったので
(父の元お得意さんから年賀はがきが届いたので…)
思い立って墓参りに行き、そのまま2万5000歩ほど歩いてきました。
年末に服を持ち込んだリサイクルショップに行ったら、
元自分の服がそこそこいい値ついてて驚いたりしちゃったよ。
神社にいけない状況なので(松が明けたら去年のお札を納めにいくつもり)
ほとんど店を覗きにいくだけの散歩でしたが
久々に歩いたなぁ…という気分に。
帰ってから喪中はがきを書いていて
一通書き損じたりもいたしました。
やっぱり手書きって大変ね。
父からの遺言として
「死亡記事を出すな、友人には事前に年賀状来なかったら察しろと伝えてるから
喪中はがきも連絡もしなくていいから家族だけで送ってほしい」
ということがあったので、年賀状関連は何もせずに放っておいたんですが
今日父の友人が訪ねてきました。
何の連絡もないからどうなってるのか知りたい、とのことだったので
昨年亡くなり、父の希望もあって連絡しなかったことを伝えて
仏壇にお線香だけでもあげていってください、と上がっていただきまして。
他の友人たちにも伝える、とのことだったので
本人の遺志として連絡しなかったこと、来ていただいても対応が難しいことも
一緒に伝えていただくこととなりました。
…今日のことがあるまで、まだ父は友人たちの中では
闘病しつづけていたんだなぁ、と思わされることになりました。
故人の希望とはいえ、難しいもんだなぁ。