Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

暴飲暴食

2019-06-30 | 日記

会社の呑み会でした。

昨日占い更新しといてよかったな。

昨日更新した週運、そしておととい更新した半期運

明日からの生活に、お役立てください。

僕はスパイダーマン観てきます。

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7/1~7の運勢

2019-06-29 | 占い

明日は仕事の呑み会の予定が入っているので、占いをフライング更新いたします。
酔っぱらって帰ってきたら占いはできないからね・・・

7月最初の一週間。ようやく全国的に梅雨になりました。
ひたすらに蒸し暑くてやんなっちゃう。
そして来週日曜は七夕ですね。

7月第一週の占い、どうぞ。

牡羊座:悪魔(正)
束縛が多い環境。病気には気を付けて。

牡牛座:正義(逆)
ダイエットは逆効果に。姿勢を整えましょう。

双子座:女教皇(正)
常識を大切にしましょう。鋭いひらめきを発揮。

蟹座:魔術師(逆)
アイデアが出てきません。どっちつかずの態度は禁物。

獅子座:力(逆)
自信を失いそうな出来事が。意思表示ははっきりと。

乙女座:星(逆)
理想が邪魔して相手をよく見ていないのかも。疲労気味。

天秤座:女帝(逆)
出しゃばるのは禁物。外見ばかり気にしないで。

蠍座:世界(逆)
窓を開けて新鮮な空気に触れて。スランプ状態。

射手座:審判(逆)
過去にこだわりすぎているのかも。やり直しは難しいです。

山羊座:恋人(正)
協調心が大切。愛のチャンスが到来。

水瓶座:月(逆)
少し受け身でいたほうがいいかも。状況は好転します。

魚座:法王(逆)
孤立のおそれが。スケジュールは無理がないように。

ここからはいつもの宣伝を。
Twitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)」やってます。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
今週の生ガンダルフ情報:暑いせいかかきむしりが酷くてちと大変。

2019年後半運、公開しました。
2019年12月末までの運勢をどうぞ。
2020年前半運は年末の予定です。

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2019年後半の運勢

2019-06-28 | 占い

令和最初の半期運。2019年後半、12月末までの運勢です。
通常占いは週運をタロットカードで占っておりますが、
半年運は生まれ月ごとに、易占で占っております。

それでは2019年12月末までの運勢、どうぞ。

1月生まれ 雷火豊(らいかほう)
表面上は豊かでも、内面に悩みがありそう。
派手に走りがちな時期ですが、ここは堅実を心がけて。
旅行はあまりおすすめできません。

2月生まれ 水火既済(すいかきさい)
バランスに恵まれますが、維持するのは大変。
恋愛運も円満、安定の時期といえるでしょう。
拡張は考えず、何事もまずは現状維持、で考えて。

3月生まれ 雷水解(らいすいかい)
悩みが解決、ほっと一息。
願い事もすぐ、というわけにはいきませんが、叶う望みはありそう。
恋愛運は移り気なところも。

4月生まれ 風水渙(ふうすいかん)
不況を挽回。順風満帆、といった運勢。
旅行、転居にもぴったりの時期になりそうです。
恋愛運も明るいですが、浮気は禁物。

5月生まれ 火天大有(かてんたいゆう)
太陽が天空に輝くような盛運。しかし日はいつか沈みます。
幸運だからといって冒険しすぎると大変なことに。
少しの消費はかえって幸運を呼びそうです。

6月生まれ 沢天夬(たくてんかい)
積極的に動けば失敗の可能性。
いまがピーク、と考えて退却の準備を。
金運は今が好調、と考えて高望みは禁物。

7月生まれ 山天大畜(さんてんたいちく)
力を蓄えておくべきとき。
一発勝負に出るのは避けて、地盤固めを行いましょう。
結婚準備を始めるにもいいときです。

8月生まれ 雷風恒(らいふうこう)
平穏無事な時期。飽きやすいけれど現状維持で。
恋愛運も安定の時期です。
願望は気長に努力を続けましょう。

9月生まれ 火山旅(かざんりょ)
旅の空のような焦りを感じるとき。
落ち着いて将来の計画をたてましょう。
出費も旅行も増えそうな時期。

10月生まれ 天水訟(てんすいしょう)
トラブルが増えそうな時期です。
何事も無理に進めず、調整をしっかりと。
相手に合わせるくらいの感覚がいいようです。

11月生まれ 風雷益(ふうらいえき)
基礎が固まり、円満な時期に入りました。
思わぬ臨時収入が入る可能性も。
恋愛・結婚運も好調ですが、嫉妬には用心を。

12月生まれ 火雷噬嗑(からいぜいこう)
難局に遭遇しますが、粘り強い行動で好転。
契約などには十分に注意を。
ケンカもありますが、仲直りも早そうです。

皆様の2019年後半、どういった卦が出ましたでしょうか。
2020年上半期の運勢は、クリスマスから年末くらいに更新できればと思っております。
楽しく実り多い2019年後半戦をお過ごしください。

週運は毎週日曜夜に更新している・・・はずです。
こちらはタロットで占っております。

毎日の運勢はTwitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)でどうぞ。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
よければフォローもしてね(1時間ごとの時報ツイートをしています)

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半年ぶりの福岡

2019-06-27 | アート

昨年のクリスマス以来、半年ぶりに福岡に行ってきました。

この半年間パソコン買い換えの貯金してたからね・・・

少し時間に余裕をもって出ようと思って乗ったバスが、
かなりのギリギリになってしまったりもしましたが
なんとか予約した高速バスで天神着。

まずは半年ぶりのタワーレコードで、bounceを受け取った後
弓木トイ「みんなおもちゃになりたいのさ」購入。
GUIROはまだありませんでした。残念。

IMSに移動し、アルティアム
「ロボット」誕生100年記念 チャペック兄弟の絵本・ブックデザイン・舞台』を見に。
チャペックは一連の「ダーシェンカ」関連しか読んでなかったのですが
兄のヨゼフが絵やデザインを、弟のカレルが文を書く、という兄弟の関係性や
時代に翻弄された人生を知るとともに、やっぱりダーシェンカは写真も絵もかわいいなぁ、と思ったり。
そしてこの後見に行くもの的に「RUR」についても勉強しないとなぁ、と。

お昼を食べにキャナルシティへ移動。
「シャザム!」公開時にイベントやっていたらしいので
シェーキーズに行きたい気分になってまして、入ったら「X-MEN」のイベントやってるみたいでしたが
インスタやツイッターフォローしてたら何かもらえる系だったのでスルーして
ひたすらにピザを貪り食い。
その後キャナルシティ内のハムリーズ(イギリス生まれのおもちゃ屋)を覗いたり
異常にエヴァ推しでオフィシャルショップまでできてるのでなんでかなと思ったら
カラーとKADOKAWA等が出資して教育プロジェクトやってるのね、ということを知ったり、
IMSでもそうだったけれど、山笠の山車を町のあちこちで組み立てているのを観察したり、
櫛田神社にお参りしたり。

そして大濠公園へと移動し、蒸し暑い日差しの下、久しぶりに福岡市美術館へ。
今回の目的「富野由悠季の世界」に行ってまいりました。

3歳で「ガンダム」に触れ、成長とともにいろいろな富野作品に触れたり触れなかったりした
(大学時代にテレビ埼玉でいろいろ再放送してくれていたのにはお世話になりました)
自分としても、「どういう風にあの作品たちは作られてきたのだろう?」という興味があり
今回見に行ってきたわけでございます。

富野由悠季、という監督を作り上げてきたもの。
父の戦時中の与圧服研究、宇宙への興味、絵を描き、映画を撮り、
学生自治に関わり、映画業界を志すもすでに斜陽となって
唯一採用活動を行っていた虫プロダクションに入り、
制作管理から半年で演出家になり、一旦CM界に行くも戻ってきて
フリーの演出家としてあちこちで絵コンテを描きまくり、
「海のトリトン」で初監督となり・・・という歴史。

「ライディーン」「ザンボット3」「ガンダム」「イデオン」という「富野作品」の基本ラインを作った作品。
「ダイターン3」「ザブングル」「キングゲイナー」というユーモアを意識した作品。
「ダンバイン」のバイストン・ウェル、「エルガイム」のペンタゴナ・ワールドという
異世界を作り上げ、舞台とした作品たち。
「Zガンダム」「ZZ」「逆襲のシャア」「F91」「V」、そして「ブレンパワード」という
作り続けられていったガンダムの続編と、「家族」に焦点を当てた作品への移行。
「∀ガンダム」「リング・オブ・ガンダム」、最新作の「Gのレコンギスタ」という
(他監督作品を含めた)ガンダムの全否定/全肯定から始まった「地に足のついた」作品たち。

時折時間軸を前後しながらも、ほぼ年代とテーマ毎にまとまった展示は
企画書、絵コンテ、実際の映像など「いかに作品が完成していくか?」を楽しめるものであり
いずれも親の顔より見たような名場面たち。(∀の最終回ラスト6分とかな・・・)
特に企画書はじっくり読み込むとなると半日潰れるレベルだと思います。
(展示全体、わりと流しても3時間くらいは見てましたね・・・)
あと個人的には湖川初期デザイン案と永野案のビルバインの違いが面白かったかな。
(個人的にはTV版の実際のデザインも「これはこれで好き」です。スパロボでお世話になったしな)

そしてやはり今の作品に近づいていくにつれ資料は充実していくんだな・・・と
当たり前のことを実感したりもいたしました。
コンテ千本切り時代の仕事ももっと紹介してほしかったかもなぁ。

富野展のあとは、こちらも改装後初の常設展示へ。
改装前とは展示スタイルも大きく変わり、よりテーマを押し出して見やすくなったかな、と。
富野展がハイカロリーだったので流し見になってしまいましたが、いずれ日を改めて見に来なくては。

大濠公園から博多駅に行き、タピオカに並んで写真を撮って飲んだり、
家族に土産を買ったり、夕飯を食べたりしてるうちに帰りのバスの時間に。

今回は古本屋巡りもアメトイショップにも行かなかったなぁ。
次は秋の九州国立博物館での三国志展で福岡行きだな。

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明日の用意

2019-06-26 | 日記

明日は福岡まで行ってきます。

というわけで今日のうちに美術館のチケットを買ったり、
ダイソーのMFi認証取得ライトニングケーブルを買ったり、
色々用意を済ませております。

あとは早寝しないとなぁ。

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