Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

さよなら2016

2016-12-31 | 日記
というわけで今年も終わろうとしております。

今年は厄年突入、でございましたが
とりたてていいこともなかったけどわるいこともなく、
厄払いの効果はあったのかなぁ、と思っております。

まぁ2017年が本厄、ではございますが
一年大病も大怪我もせず、できればいいことがあるといいなぁ、と
そんな風に薄ぼんやりと思ってはおりますよ。

2017年の前半運はすでに公開中。
新年最初の更新は、1月2日からの週運を明日占う予定となっております。

2017年も占い、アメコミ、映画、アート、それ以外の日記や愚痴など
一つところに定まらない内容でお送りするとは思いますが、
ひとつでも多く、良いご報告ができれば幸いです。

それでは皆様、よいお年を。

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2016年アメコミまとめ

2016-12-31 | 漫画
大晦日ですね。
まだやってなかった漫画ジャンル・・・というかアメコミジャンルのまとめです。

LOBO:ポートレイト・オブ・バスティッチ
サイン本をプレゼント当選でいただいた暴力クソ野郎アメコミ。
続巻リリースおめでとうございます。

バットマン:ハッシュ 完全版
過去作を遅れてレビュー。ジェフ・ローブ&ジム・リーのミステリー色濃いバットマン。
スーパーマンとのバトルシーンも、後の展開に繋がった重要シーンもあります。

スーサイド・スクワッド:悪虐の狂宴
映画化で話題になった悪党チーム、邦訳1冊目。キャラの命の安さが魅力。
2冊目まだ買ってないな・・・。

ホークアイ:L.A.ウーマン
ホークアイ3巻、西海岸ケイト編。
変な依頼人に振り回されたり女体盛りされたりとこっちも大変。

名作と言われて考える
お題記事。アメコミ邦訳の流れについてちょっと触れた感じ。

ハーレイ・クイン:ホット・イン・ザ・シティ
映画化で話題のジョーカーの恋人、独立誌邦訳。
メタネタあり下ネタありのアホなアメコミです。

オールスター:スーパーマン
個人的に今年ベストの、グラント・モリソンによるスーパーマン最後の日々。
ラストシーンにむけて結実していく伏線の張り方は見事の一言。

DCコミックス アンソロジー
DCコミックスの初期から現在へと続く傑作選。
名作あり、実験作ありのバラエティに富んだ内容となっています。

小プロ2016年度邦訳スケジュール発表
小学館集英社プロダクションの邦訳スケジュール発表。
「インフィニティ・ガントレット」は来年まで延びましたね。

2016年アイズナー賞ノミネート発表
アメリカのコミック賞、アイズナー賞のノミネート発表について触れた記事。
・・・あ、結局今年結果の紹介書いてないや。

ホークアイ:リオ・ブラボー
ホークアイ最終巻。巻を追うごとにシリアスに、ヘヴィになっていく展開。
それでもぐいぐい読ませるいいシリーズでした。

ゴッサム・アカデミー
バットマン(とか犬溶接マンとか)が護るゴッサムシティの高校を舞台に描かれる、青春学園ミステリー。
かわいい絵に一筋縄で行かないストーリー。おすすめの一冊です。

ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃
ジャスティス・リーグ3巻(にしてアクアマン2.5巻でもある)はアトランティス帝国vsジャスティス・リーグ。
予備メンバーたちも登場するよ!

ジャスティス・リーグ:トリニティ・ウォー
ジャスティス・リーグ4巻は、三つのジャスティスリーグ・・・政府主導のジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ、
そしてオカルトヒーローたち、ジャスティスリーグ・ダークとの三つ巴に!

フォーエバー・イービル
ジャスティス・リーグ5巻(といっていいのかな)平行世界からの侵略者によってリーグは壊滅、
世界を救うのは・・・レックス・ルーサー率いる悪党たち!

グレイソン
本年度ガイマン賞グランプリ作品。ヒーローになれなくなった元ナイトウィング、ディック・グレイソンが
最も危険な二重スパイとして、様々なミッションに挑戦する!

ホークアイvs.デッドプール
本年度小プロ邦訳アメコミ売り上げ1位。2大オルタナティブなヒーローの共演!
どちらかといえば内容はホークアイ寄り、かな。

スパイダーバース
2016年邦訳アメコミ界最大の話題作。全並行世界のスパイダーマンvs最強の敵!
日本のスパイダーマンも出るよ(レオパルドンも!)

スーパーマン/バットマン:パブリック・エネミー
ルーサー大統領の策略で追われるスーパーマン、そんな彼を助けたのはバットマンだった・・・。
迫り来る巨大クリプトナイト隕石を防ぐ手立てはあるのか!?

ハーレイ・クイン:パワー・アウテイジ
ハーレイ・クインのアホアホな日常に、記憶喪失のパワーガールが落ちてきた!?
美尻と巨乳の大冒険は宇宙まで広がる!?

フラッシュ:新たなる挑戦
最速のスピードスター、2巻が出たので遅れてレビュー。
長崎でもドラマ放送が始まりました。

フラッシュ:ローグズの逆襲
最速のスピードスターと誇りを持った犯罪チームの激突!
3巻もそのうち買います!

エッジ・オブ・スパイダーバース
スパイダーバース前日譚。いかにして彼らは集まったのか?
さまざまな世界のスパイダーマンたちが楽しめる1冊。期待のニューヒーロー、Ms.マーベル初邦訳!

デアデビル:イエロー
盲目の弁護士はいかにして「恐れ知らずの男」となったのか。
ジェフ・ローブ&ティム・セイルのカラーシリーズ、第2弾。

ワールド・オブ・スパイダーバース
スパイダーバース外伝集。それぞれのミッションを胸に、蜘蛛の戦士たちは時空を駆ける。
本編にしっかり結びついた内容となっております。

ガイマン賞投票開始しましたよ
ガイマン賞投票開始のお知らせ。
もっと投票数増えるといいのになぁ。

キャプテン・アメリカ:ホワイト
キャプテン・アメリカの正体を少年が知った夜。
第2次大戦を舞台にした、キャップとバッキーの友情の物語。

まだ投票してない子はいねぇか
本日〆切
ガイマン賞投票の呼びかけシリーズ。

ガイマン賞ベスト10発表されました
ガイマン賞、今年は「グレイソン」が1位でした。
2017年は果たしてどうなるのかな・・・。

ジャスティス・リーグ:インジャスティス・リーグ
レックス・ルーサー、ジャスティス・リーグ加入!はたしてその真意とは?
宇宙を揺るがす大戦へと、物語はなだれ込んでいく・・・

以下別カテゴリだけどアメコミ関連記事

Justice Leagueタロット解説
今年1月に書いて、12月に完結した記事。
日本版出てくれないかなぁ、これ。

積んで積んで詰んでる毎日
マーベルツムツム、がんばってやってます。
しかしいまだにホークアイが手に入りません。

大阪紀行・怒涛編
アメコミBARクロスオーバーに行って来ました。
いいお店なので大阪に行かれた際には是非。

MARVEL vs. CAPCOM:INFINITE発表
マブカプ新作発表。今回は誰が出るのかなー。
X-MENキャラが出ないという噂もありますが、はたして。

「スパイダーマン:ホームカミング」予告公開
来年期待の1作。2017年のアメコミ映画初めは「ドクター・ストレンジ」ですね。
「レゴバットマン」「ワンダーウーマン」も楽しみ楽しみ。


今年は邦訳がたくさん出ましたが、出すぎて全部は追いきれない、って感じでしたね。
「アクアマン」も「バットマン:エンドゲーム」も買いたいんだけどなぁ・・・
来年も「ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー」や
「バットマン・エターナル」、ヘルボーイ短編集、「ヒットマン」3~5巻同時発売など
前半3ヶ月だけでも盛りだくさんすぎて悲鳴しか出ませんわ。きゃー!

来年もアメコミ、あとたまには日本の漫画も面白さを伝えられるようにしていきたいものです。
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2016年本まとめ

2016-12-30 | 
2016年もあと1日、になってしまいました。
まとめ企画、今日は「本」です。

毎日読んでるわりには、少なめ。

火星の人
映画「オデッセイ」原作を遅ればせながら。よく考えなくても今年唯一の小説感想だわ。
今は読みやすい上下巻で新版が出ているので是非。

図解 ワイン一年生
Twitterのつながりで読んだ本。
知らない世界を知るのは楽しい。ワイン飲む機会はないけれど。

唐変木のためのブックガイド
ミッドライフ・クライシスの訪れで読み始めた自己啓発本。
入浴時の読書習慣になってはいる、のですが・・・。

スパイダーマンの日常
スパイダーマンの日常を描いた絵本。
出てくるB級ヴィランの選択が渋すぎると思ったw

SFのSは、ステキのS
池澤さんの声優本というにはベクトルが違いすぎる何か。
巻末解説の豊富さがウォッチメン並み(言いすぎ)

唐変木のためのブックガイド2
ご存知の通りタイトル由来はキリンジ「唐変木のためのガイダンス」(「47'45''」収録)から。
読書時間を自己啓発書に割かれて物語系をほとんど読めていない今年。

付録目当てなんて久しぶりの感覚
ファッション雑誌(というかモノ雑誌)を2号連続買うという珍しいことを。
財布もバッグインバッグも活用しておりますよ。

・・・えーと、本は色々買ってるのです。
でも、入浴しながら読めるのってブックオフで買い叩いた自己啓発書しかないんですよ!w
年末年始はマクラウドのセーラ・ケリング最終巻だけでも読みたいなぁ。

あと、某アメコミ関連書籍は買ってて、観想記事を書きたいとは思っているのですが
内容に数点許せない点があり(アメコミを持ち上げるために日本のヒーローを腐す表現とか)
なかなか完走できないという問題がありまして。
書かれているライターさんによっては非常にいい内容もあるだけに、残念。
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2016年アートまとめ

2016-12-29 | アート
今年のアートジャンル・・・見に行った展覧会などのまとめです。

見えることと目を凝らすこと ソフィ・カル展とレンブラント版画展
誕生日に見に行った今年最初の展覧会。
盲目の人の記憶を辿る企画展、目を酷使して仕上げた常設展、という「目」に着目した組み合わせ。

我が名は鶴亭
あの若冲も憧れた花鳥画の大家。
花鳥画の本質はアートじゃなくイラストレーション、ということに気付かされました。

くまのプーさん展
ディズニー版を中心にした展覧会。
「ディズニー化」の功罪どちらも感じる展示だなぁ、と思いました。

ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの華
アール・ヌーヴォーの大人気イラストレーターから民族の精神を表す画家へ。
美しさの中にある「意志」の込め方について考えさせられる展示でした。

篠山紀信展 写真力
5つのセクションに分けられた、人気カメラマンの軌跡。
被写体の「輝き」や「素顔」を引き出す力量を実感いたしました。

風と水の彫刻家 新宮晋の宇宙船
自然の力で動く彫刻を作ってきた作家の展覧会。
風や水の力で揺れ動く彫刻を眺めて癒される、そんな企画展でした。

ピクサー展
なんと東京と長崎だけでの開催だった、世界最強のCGアニメクリエイター集団の足跡の展示。
作品たちが生まれるまでの軌跡を楽しめる展示でした。

ねこのとけい
岩合さんの小さめの猫写真展覧会。
今回もかわいらしい展示でございました。

大阪紀行・嵐の初日編
アートカテゴリ以外から。大阪のあべのハルカスで「大妖怪展」見ました。
大阪楽しかったなー。

今日からだったかー
gooお題記事。
長崎県美術館、大好きです。

来年は酉年
一応もとデザイナーなので、年賀状のデザインくらいはしております。
最近は宣伝会議賞で名刺交換した方々に送るくらいだなぁ・・・。

京都 高山寺と明恵上人 鳥獣戯画&ピーターラビット展
福岡展覧会はしご旅。
大行列の鳥獣戯画よりも、高山寺という寺のあり方に面白みを感じました。

古代ギリシャ ‐時空を超えた旅‐
先史時代からローマ帝国キリスト教国教化までの、ギリシャ文化の記録。
ルネサンスが理想とした世界がここに、という印象。

デンマーク・デザイン
クリスマスに見てきた、今年の展覧会収め。
憧れがすぐに引っ込む物販価格、が印象に残っています。

遠征2回は少ないなぁ・・・大阪は楽しかったけども。
(本題は墓参りだったわけですけど、2日目に行ったアメコミBARクロスオーバーも楽しかった)
その分長崎県美術館の企画展によく行きましたね。
「新宮晋の宇宙船」が予定せずにふらっと見に行ったわりには大当たりでした。
あと「ピクサー展」のゾートロープ、あれずっと見てたかった。

来年の展覧会初めは2月の「夢の美術館 -めぐりあう名画たち-」かなぁ。
歴史文化博物館の「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」行くかもしれんけども。
(さすがに2月まで何も見に行かないのは寂しい、かもしれない・・・)
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2016年音楽まとめ

2016-12-28 | 音楽
タワレコ長崎が去年なくなり、CDは買いづらくなりましたが
それでもまぁ好きな音楽はがんばって聴いています、
ということで今年の音楽関係記事まとめ。

稲葉ソロについてちょっと考えてみた
「羽」リリースにあわせた稲葉ソロの変遷のお話。
まとめると「暗かったけどプライベート充実で明るくなったね」。
スティーヴィー・サラスとのアルバムも楽しみですね。

実は昔バンドやってました
gooブログお題記事。やりたい楽器について。
ついついリサイクルショップとか行くとベース触りたくなる。
ジャズベかプレベが欲しい。

Swan Song
BOOM BOOM SATELLITES活動終了発表時の記事。
このときには、こんなに時間が残ってなかったとは思ってなかった。

天使になんてなれなかった
上杉昇インタビューから振り返るWANDS史。
「Secret Night」以降の展開が本当に大好きだったので、
関係者たちのその後と今の上杉を見ていて、少し辛い。

結論:amazonで買え
BOOM BOOM SATELLITES「LAY YOUR HANDS ON ME」を探して彷徨った記録。
タワレコが長崎から無くなった、ということの哀しみを感じていただければ。

Smilin'Days,Summer Holiday
これは長崎のTSUTAYAでも売ってたFISHMANS「LONG SEASON '96~7 96.12.26 赤坂BLITZ」感想。
「男達の別れ」が熟成したワインならこっちはボジョレー・ヌーボーって感じかなぁ。

むしろミュウ以上の伝説
ビーイングのゴッドファーザー、長戸大幸独占インタビュー記事の感想。
Jポップ論やJポップ史で90年代を渋谷系だけで片付けるライターがあまりに多すぎるので、
(渋谷系なんてサブカルチャー=一部の流行でしかないですやん・・・)
ビーイング関連は関係者が生きてるうちにしっかり取材してまとめて欲しい、が持論です。

つらい・・・
KIRINJI「ネオ」が発売日に手に入らない、という嘆き。
amazonってコンビニ払い・受け取りだとタイムラグあるんですね・・・

いいなぁ夏フェス
生きてるうちに一回夏フェス行きたいな、行けばよかったな、な記事。
RSRとかARABAKIとか一度行けたらいいんですけどね・・・

同じ曲ばかり聴くのはよくない兆候と申しますが
ceroのイベント「Traffic」大阪公演出演バンドをきっかけに
GUIROと片想いの存在を知った、というお話。
GUIROの新譜「ABBAU」はいつ全国流通になるんでしょうね。

CMソング、といえば
これもお題記事。
佐藤雅彦、そろそろ0655と2355やめてCMに本格復帰してくれないかな・・・と
最近少し思っていたりします。

僕は飛ぶ 飛び立つ 君の心へと飛び立つ
BBS川島さんの訃報によせて。こんなに時間が残っていなかったとは・・・。
タイトルはラストシングル「LAY YOUR HANDS ON ME」訳詞から。
今年も訃報の多い一年となりましたね・・・(キャリー・フィッシャーは驚いた・・・)
BBSコンプリートベストと、中野さんのこれからの活動を楽しみにしています。

物語のすべては君のものさ
堀込泰行「ONE」感想。
キリンジ脱退後、ついに本格始動した堀込弟。
軽やかでいいアルバムです。

当日まで知らなかった件
B'zの新曲が本当にひっそりと配信開始されてたことから、
ネット時代の音楽プロモーションについてまで考えてみました。
・・・今年のB'z、2曲配信で出してたって皆さん知ってました?

今年はKIRINJI「ネオ」に堀込泰行「ONE」が出て、
ceroがスマスマに出演し、さらに「街の報せ」がリリースされ、
Suchmosが「STAY TUNE」でブレイクし、
スカート澤部渡がMステに出演し(「CALL」もいいアルバムでした)
METAFIVEが精力的に活動し、あとGUIRO「ALBUM」に出会えて
ORIGINAL LOVEも「ゴールデンタイム」をリリース。
(TVにライブに本に、ものすごく精力的に活動してましたね、今年の田島)
婦人倶楽部「フジンカラー」もいいアルバムだったし
音楽的にはものすごく充実してた1年じゃないんですかね。
・・・ここで名前挙げてる人があんまりヒットチャートに関係ない人たちばかり、というのが
今の時代をある意味反映してるのかもしれないなぁ、とも思ったり。
(久しぶりにCDTV見てどれだけ自分と世間のレイヤーが違うのかを実感したばかり)
洋楽はHiatus Kaiyote「Choose Your Weapon」を何か書き物をするときのBGMによくしてました。
後はスティービー・ワンダーとかEL&Pとかの古いものをよく聴いてたかな。

2017年はSuchmosのニューアルバムも、GUIRO「ABBAU」も
B'z絡みではINABA/SALAS「CHUBBY GROOVE」も
Tak Matsumoto & Daniel Ho「Electric Island, Acoustic Sea」も出ますし
RHYMESTERのニューアルバムも制作進んでるみたいだし
まだ少し悲しいけどBOOM BOOM SATELLITESのコンプリートベストも出ますし。
いい音楽がいっぱい聴ける1年であるといいなぁ。
そして長崎にまともなCD屋早くできろ。もしくは都会に引っ越したい。
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