Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

ランタンフェスティバル行ってきたよ

2017-01-31 | 日記
本日は休み。
で、映画の試写会に応募していたのですが外れ。

ということで今日はお出かけの日に。
まずはここ3ヶ月くらい伸ばしていた髪をばっさりとカットし、
見た目をさっぱり、さらに顔も剃ってすっきり。
髪を切りにいく道すがら浜町のランタンたちと遭遇。
その後、中央公園のランタンたちを見に。
毎年見に行ってる人喰いパンダをはじめ、さまざまな動物ランタンを見て昼食へ。
途中で浜屋前の月下老人に縁結びの赤い糸を結びつけて、ごはんを食べた後に
日曜に壊れたスマホケースを買いに何軒か廻り、ドンキホーテで予算よりやや高めのケースを購入。
その分いいものは買えたかな?とは思っています。

そうこうしているうちにランタン点灯時間が迫ってきたので、新地に移動。
中華街はすっかりランタン一色に。
まずは唐人屋敷でのろうそく祈願を行い、今年の干支ストラップをもらって
メイン会場の湊公園に移動します。
メインランタンである「百鳥」を初めとした数々を見て
今年も関帝聖君にお参りした後おみくじを引いて、
こども龍踊りを横目にバスで帰ってまいりました。

ランタンフェスティバルは2月11日まで開催。
国内外からたくさんのお客様がすでに見に来られていますが、
まだ見られていない方は是非、長崎に見にきてほしいなぁ、と思っています。
ただし、この期間の中華街は混みますので、ちゃんぽん・皿うどんを食べたければ
別の町まで移動して食べるのがいいかと・・・。


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どうしましょうか

2017-01-30 | 日記
明日行くつもりだった映画の試写会に外れまして。
休日の予定を組みなおしております。

最近は「これをやる」と決めておかないと
ただふらふらするだけになってるのはいかんなぁ、と思っているので
何をするにもある程度のロードマップを決めて、
簡単に手帳にメモしておくようにしております。

髪を切ったり、壊れたiPhoneケースを買い換えたり
ランタンフェスティバルを見に行ったり、節分の豆をお受けしにいったり
そういうことに明日の休みを有効に使いたいものですね・・・
どこで何を食べるかも考えておかなくては。
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1/30~2/5の運勢

2017-01-29 | 占い
1月もついに終わり。2017年も2ヶ月目に突入いたします。
春節を迎え、長崎の町はランタンフェスティバル開催中ですね。
火曜くらいには見に行こうかと思っています。
そして金曜日は節分。今年も豆を撒きましょうかね。

今週の占いをどうぞ。

牡羊座:審判(逆)
過去に縛られて前向きになれないようです。悪いニュースもありそう。

牡牛座:太陽(正)
物事は順調に進みそう。将来は明るい、と思える出来事も。

双子座:皇帝(逆)
やる気も成績もダウンする気配。わがままは禁物。

蟹座:正義(逆)
好き嫌いの多さが問題に。ひとりの意見で判断しないこと。

獅子座:法王(逆)
思いやりを大切にしないと大変なことに。素人判断はやめましょう。

乙女座:愚者(正)
重要な決断が必要なとき。積極的に動いて。

天秤座:女帝(逆)
外見だけじゃなく中身も大切です。気の緩みが体型にも表れそう。

蠍座:吊された男(正)
目先の利益より、先を見据えた行動を。中途半端で動きづらい週です。

射手座:魔術師(正)
独創性を活かして成績アップできそう。健康づくりにも積極的になるといいかも。

山羊座:恋人(逆)
ついつい遊びすぎてしまいそう。回復力が落ちてくるので要注意。

水瓶座:世界(正)
いままでやってきたことにひと区切りがつきそう。満足感を得られる出来事も。

魚座:女教皇(正)
仕事や勉強に打ち込めそう。するどいひらめきで問題解決。


ここからはいつもの宣伝を。
Twitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)」やってます。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
今週の生ガンダルフ情報:階段で鳴いたら犬が寄ってきたのであわてて逃げてた。

2017年前半運、公開中です。
6月までの予定を決める目安に、ぜひどうぞ。
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早起きの鉄則

2017-01-28 | 日記
今日は久々に早起きしたのでお題記事。「すっきり起きる方法は?」

目覚ましと意志の力、あと起きてから風呂入ることですね。
「これをやらないといけない(やりたい)から早く起きる」という意志が
結局一番の目覚まし効果だと思うのです。

一番大事なのは、夜更かしせずに早く寝ること、ですが。
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ドクター・ストレンジ

2017-01-27 | 映画
脳神経外科医として難手術を次々と成功させ、
富と名声を得ているスティーブン・ストレンジ。
そんな彼を襲ったのは、自動車事故でその両手が自由に動かなくなる、という事態。
あらゆる医療に頼ってもその手の感覚は戻らず、最後に頼ったのは「奇跡」でした。

「奇跡」を求めた彼がたどり着いたのはネパール・カトマンズ。
至高の魔術師(ソーサラー・スプリーム)であるエンシェント・ワンと出会い、
魔術について学ぶことになったストレンジの前に、
禁術を盗み、闇の世界の支配者を呼ぶことを目指すカエシリウスが立ちふさがります。
はたしてストレンジたちは、世界を護ることができるのか?

60年代のニューエイジ・サイケデリック思想を反映したコミック、ということもあってか
映画前半から精神世界(というかマルチバース?)を飛び回るシーン
(・・・まるで「アントマン」のクライマックスの素粒子の世界を見るかのような)が
出てきたり、時空を操作する魔術によって変貌する街
(「インセプション」の夢設計シーンよりも激しく変化します)などの
トリップ感溢れる映像がまず印象に残る今作。
2D字幕で見ましたが、3D栄えする映像だなぁ、と見ながら感じました。
(2度目見る機会があれば3Dにしようかな・・・)

今作のマスコットキャラ的な浮遊マントのかわいらしさや
意外なほどの笑えるシーンの多さも(いつものお約束もあります)
そしてストーリーが真っ当にヒーロー(と宿敵)のオリジンを描いているのも
実にMCU作品らしい丁寧さ、を感じさせます。
しかし、昨年の「BvS」「シビルウォー」の濃厚さと
デッドプール」の自由さを見たあとだと、
どうしても「もう一味欲しかったなー」という贅沢な感想も持ってしまうのは
毎年何本もアメコミ映画が作られる今、ならではの悩みなのかもしれませんね・・・。


ここからはネタバレ。
今回の映画には超存在といえる存在がクライマックスで出てくるわけですが
「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」(リブート前2作目)のように
はっきりとその姿を描かない、ということもなく、しっかりとその姿が描かれているのが
コミック会社が制作している映画なんだなーということを実感しますし、
その対抗策の選び方も実に「らしいなー」と思える内容でした。

あと、今回もエンドクレジット後とエンドロール後の2回、おまけ映像があります。
片方はこれからのMCUシリーズに、もう片方は今回の物語の続きを予感させる内容ですので
こちらもしっかりとご覧になっていってくださいね。


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