学ぶ姿勢
入浴中に読む本がちゃんと活字中心の本に戻りました。
最近頭が疲れてたのか写真多めの雑誌ばかり読んでたので。
家にある風呂にもって行ける本(古本で買ったやつ)は
文章を書くこととか広告を書くことについての本ばかりがあるので
そういう本が中心になってくるわけですが
読んでると何かを作りたくなってくる感じではありますね。
そろそろC-1グランプリの課題確認しなくちゃなぁ。
入浴中に読む本がちゃんと活字中心の本に戻りました。
最近頭が疲れてたのか写真多めの雑誌ばかり読んでたので。
家にある風呂にもって行ける本(古本で買ったやつ)は
文章を書くこととか広告を書くことについての本ばかりがあるので
そういう本が中心になってくるわけですが
読んでると何かを作りたくなってくる感じではありますね。
そろそろC-1グランプリの課題確認しなくちゃなぁ。
本日は病院。数値は安定。
体重は減らさなくちゃダメですね。
その後は電車に乗れるところまで歩いて、町に出て、ごはん。
それから書店に寄って、これを見つけました。
松本孝弘(B'z)のプロギタリスト生活40周年記念の
(レコーディングデビューはこの曲(本人談))
2冊同時発売のうちの機材本のほう。
40年間のキャリア…B'z結成以前から現在に至るまでで
手に入れ、弾いてきたギターの数々が集められております。
現在はギブソンシグネチャーアーティストということで
松本モデルのレスポールも作られているわけですが、
ヴィンテージとしても価値のある59年製レスポール・ゴールドトップや
Mステテーマ曲のタイトルにもなってる54年製のストラトキャスター(#1090)などのギターも
リペアやメンテナンスを重ねながらレコーディングや時にはライブでも使いまくるし、
数万円程度のギター(エピフォンからの廉価版松本モデルとか)なら
ライブ演出で容赦なく爆発させる、というその姿勢に
「さすが日本一稼いだギタリストは違いますなぁ…」という気持ちにもなりますw
TMサポート時代やB'z初期のYAMAHAの松本モデルあたりは
見てて本当に懐かしいなー、という気持ちになりましたし
(こないだ佐世保でリサイクルショップ巡りしたときに売ってる店あったな…)
「あー、これPVで見たなー」とか「これはライブで見たなー」と
自分の中のB'zファンだった部分(最近すっかりライブからも遠ざかってるんで過去形ですね)が
すっかり刺激されてしまう一冊でございました。
サポメンが満園・黒瀬・増田だった時代が一番好き。次が明石・デニー・増田。
バンドやってたころも結局エレキは買わなかったんですよね…
(エレアコはOvationを一本買った たしかこれよりもうちょい安いグレードのやつ…)
アイバニーズのTalman、ちょっと欲しかったな。
…と思ったら去年復活してる!買わないけどw
書店から「ちくま文庫 ちくま学芸文庫 解説目録」をもらってきて
暇な時間に眺めております。
学術系文庫といえば岩波ですが、ちくまのほうはそれに比べれば
わりと柔らかめのセレクトで「こんなものも出してるんだ」って発見があるのが楽しいです。
うちにあるのは美術系が多いかな。
本を買っても積読にしちゃうことが多いので読書量と時間を少し捻出したい気分。
本の断捨離、というものをやろうとしています。
大掃除というものを段階的に進めているのですが
本棚に読まない本や読みたくない本が溢れているなぁ、と思いまして
その大半は衝動的に買った自己啓発書(たいていブックオフで100円)なのですが
あとは古雑誌もこの機会に片付けてしまおうかなぁと。
まぁブックオフに持ち込むわけでして、売れないものも引き取ってもらおう、って話ですが。
空いた本棚には何いれましょか。
今日もブックオフで100円本を2冊捕獲。
このところ中国関係の本を手に取ることが多くなった気がする。
(今日買ったのも中国歴史小説)
もう一度学び直したい、と思ってる部分はあるんだろうなぁ。