昼の仕事中、ふいに宣伝会議賞の課題のひとつの「別の見方」が見つかり、
メモ帳にそれをメモした瞬間、やっと制作モードのスイッチが入った気がしました。
それは今まで暮らしてきた中で見聞きしたさまざまなものが
ヒントになってきたような感じで、
なんというか「スラムドッグ・ミリオネア」のように
ヒントは今までの人生で触れたものにあった、的な感覚でして。
音楽とかアートとかデザインとか、色々触れてきてよかったなぁ、と
まだ結果も出ていないのに思えたりもしました。
これで結果が出れば本当にかっこいいのだけれど。