平成31年1月25日(金)晴れ 13.5/1.2℃
今日は、鈴ヶ峰の西方から東峰23日と全く同じコースを、歩いてみました。
西峰から東峰間では、暑く感じる程暖かく、足の動きも少し軽くなったように感じました。
平成31年1月26日(土)雪 3.8/1.4℃
今朝、早朝から雪は降り、2cm程道路や屋根に積もりました。
お昼まで降ったり止んだりしていましたが、路上の雪は全て溶けてなくなりました。
昨日とは違い、一日中寒さが続きました。(正面は鬼ヶ城山)
(終了)
平成31年1月25日(金)晴れ 13.5/1.2℃
今日は、鈴ヶ峰の西方から東峰23日と全く同じコースを、歩いてみました。
西峰から東峰間では、暑く感じる程暖かく、足の動きも少し軽くなったように感じました。
平成31年1月26日(土)雪 3.8/1.4℃
今朝、早朝から雪は降り、2cm程道路や屋根に積もりました。
お昼まで降ったり止んだりしていましたが、路上の雪は全て溶けてなくなりました。
昨日とは違い、一日中寒さが続きました。(正面は鬼ヶ城山)
(終了)
(つづき)
今年初めて、鈴が峰東峰に登りました。
元旦は毎年ここで、絵下山に昇る初日の出を見ていましたが
今年は、緑井の病室の窓から、木の宗山に昇った初日の出を見ました。
南下して、 ボケ封じ地蔵に参拝しました。
左右分岐はウグイス園地側へ。
水場を通過。
展望岩から江田島方面が。
東屋と鈴ヶ峰石碑との分岐に到着。
階段を南へ下りると東屋へ。
斜面を北側へ直登すれば、鈴ヶ峰石碑近くの尾根へでます。
直登して、尾根が見えて来ました。
尾根を右折して南下すると、
1分もしないで、鈴ヶ峰石碑に着きました。
その由来です。
引き返して、暫くすると不動菩薩のお地蔵様に出合い、合掌。
峠の分岐に到着。
ここを西へ左折すると、鈴ヶ峰東峰へ戻ってしまいます。
直進して急斜面を下って行きます。
下りの足運びも随分楽になってきているようです。
竹藪などの、長い平坦な尾根を移動。
岩場の階段を下りると
田方方面分岐のキレット を通過。
ここは、鬼ヶ城山方面へ向かいます。
道行地蔵に到着。
鈴ヶ峰への近道の登山口前を通過し、ゴールに無事到着しました。
もう暫く、このコース等でトレーニングを続ける予定です。
(終了)
平成31年1月23日(水)晴れ(15.4/1.2℃)
体調の確認の為、今年初めて、裏山の鈴ヶ峰へ登りました。起点の公園です。
背後にリハビリで歩いている鬼が城山と遊歩道が見えています。
中学校迄下りている、400段階段を下ります。
バス通りの登山口まで下りて、ここから登山開始、鈴ヶ峰西峰を目指します。
中学校の運動場、土石流災害復旧は終わっているようです。
八幡東コースと合流。
205峰から鈴ヶ峰西峰の肩が見えています。
眼下のゴルフ場
北側の眼下は、小学校や、学園陸橋。
鞍部へ下りて、団地への分岐を通過。
岩場は、脚力が回復していないので、気を付けて登りました。
犬を連れたハイカーが登ってこられました。
鈴ヶ峰西峰の肩でコースが左へ曲がります。
その後、岩場が続きます。
鈴ヶ峰西峰に到着、犬を連れていたハイカーに撮影をお願いしました。
今年初めての、二等三角点にタッチ。
西峰から、石内のジ・アウトレットが見えました。
西峰と東峰の中間地点の展望地。五日市-江田島方面の景色が良く見えました。
中間展望地から、鈴ヶ峰東峰。
似島等
途中の小ピーク、k10峰と東峰
28・29・30個の土嚢を越せば東峰です。
東峰です。
鈴ヶ峰東峰全景
リハビリの途中ですが、鈴ヶ峰東峰迄、なんとか無事に登頂出来ました。
さて、 仲間の皆さん達は、今日はどちらへ登られたのでしょうか?
(つづく)
平成31年1月23日(水)晴れ(15.4/1.2℃)
先週はリハビリとして、鬼ヶ城山(282m)から山田団地登山口迄の遊歩道を、2日往復しました。
ある程度、歩けるような状態に回復していたので、今回はより高い鈴ヶ峰(320m)を周回してみました。
今年初めての鈴ヶ峰でしたが、全コースに渡り特に変わった所は有りませんでした。
ただ、広葉樹の落ち葉が全部落ちてしまっており、一部は滑ってしまう程でした。
スピードは、元気な時の様には出ず、転ばないように安全に気を付けてゆっくり上り、下りしました。
休憩も取りながらの山歩きだったので、最後までばてずに下山できましたが、
元気な状態までになるのには、暫く回数をこなす必要が有りそうです。
参考データ
歩行総数 約12000歩
歩行距離 約4900m
歩行時間 約 2時間(休憩含む)
累積標高差 約430m(+/-)
赤色は鈴ヶ峰山歩コース(1月23日分)
桃色は鬼ヶ城山遊歩道コース(1月19日等)
鈴ヶ峰山歩き断面
(つづく)
平成31年1月17日(木)曇り
昨年末、頸椎症性脊髄症の手術を行い、今月7日に退院しました。
退院後、団地内等のリハビリ歩行等を続けて来たので、
指の動きや歩行等もかなり回復して来ました。
手術を行った病院は、安佐南区緑井 七軒茶屋駅傍の、サカ緑井病院でした。
顕微鏡を使った頸椎手術実績で、国内トップレベルの名医の宮内医師に、めぐり逢い幸運でした。
また、サカ緑井病院の存在を教えて頂いた、フルムーン日記の望月様にも感謝申し上げます。
さっそく、昨日、術後初めて、裏山の鬼ヶ城山へ、リハビリ山歩してみました。
近くの民家の ローバイが綺麗でした
鈴が峰や鬼ヶ城山の登山口の道行地蔵に参拝。
鬼ヶ城山へは、急コースへトライ
尾根へ出て、江田島方面がみえてきました。
八畳岩に到着。
八畳岩の上から鈴ヶ峰の東峰、西峰が見えました。
絵下山方面
鬼ヶ城山山頂
指が真っ直ぐ伸びるようになりました。
今回は アンビン岩 迄で戻ります。
戻りは遊歩道経由で。
椿谷コース分岐は左へ。
道行地蔵登山口へ、戻りました。
まだまだしばらくは、筋力やバランス能力を回復しなければならないように感じました。
(終了)