ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

宮島・三丸子山(多々良林道ー広大植研)縦走登山(3) 下山後宮島桟橋迄

2024-04-27 | 日記

(つづき)

宮島桟橋から山辺の小径や海岸線を歩き、多々良林道に入り

三丸子山登山口から谷筋コースを登り三丸子山に登頂し、

昼食後、下山開始しました。

 

 

 

三丸子山第三峰の様子。

 

急斜面を下ります。

 

下りから

 

また、登りになりました。

 

308峰を通過しました。

 

これから長い急斜面の下りになります。

 

早速トラロープが設置されていました。

 

慎重にゆっくり下ります。

 

 

 

倒木もクリヤー

 

霧が少しづつ晴れてきて、対岸の大野浦が見えるようになりました。

 

この後向かう 室浜山(199m)の稜線です。

 

まだまだ、下り続けます。

 

 

 

東方向の前峠山

 

平坦道になりました。

 

白い花の木が所々で見られました。

 

見たことが無い花です。

 

フマキラーや倉庫などの大野浦の工場群

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室浜山の山頂(199m)です。

 

室浜山から多々良潟へ下りる予定でしたが雨後は危険なので、

遠回りですがより安全な、広大自然観察路を下りました。

 

通常、羊歯の多いコースですが、今回は綺麗に刈り取られて楽に下りられました。

 

 

 

白い花は、ハイノキの花

 

ツツジのピンクが綺麗です。

 

見晴らし岩へ立ち寄ります。

 

見晴らし岩

 

大野の瀬戸

 

大野浦の工場群

 

ポーズを取る女性

 

道行地蔵もポーズ

 

見晴らし岩全景

 

白い花が目前に見られました。

 

ハイノキ科 クロバイ の標識  

 

通称、ハイノキの花?

 

近くの山腹にも多くのハイノ木の花が群生していました。

 

かなり下りてきました。

 

広大自然観察路のMAP

 

 

 

周辺MAP

 

 

 

宮島周回道路に下山しました。

 

 

 

 

 

全員無事下山後、リ-ダーのK田さんや事務局のY岡さんから

現在地での現地解散の挨拶が有りました。

 

 

 

皆さん揃って、宮島桟橋方面へ戻ります。

 

周回道路はかなりアップダウンが有り、舗装道路は余計に疲れます。

 

多々良潟

 

広大植物実験所の看板

 

多々良林道入口を通過

 

海岸線に数個の岩が有り、

 

げんこつ のように見えました。

 

展望地

 

朝方は満潮で見えなかった干潟が、干潮となり、かなり沖まで見られました。

 

絶景に喜ぶ女性

 

大野の瀬戸に有る亀石灯標

 

ハイノキの花

 

ヤマフジの花

 

トンネルを二つ通り、大元橋を渡ります。

 

 

 

清盛神社前を通過。

 

大鳥居周辺も遠くまで潮が引いていました。

 

大鳥居の北側

 

北側の扁額 ”厳島神社”

 

 

 

大鳥居の南側

 

南側の扁額 ”壱岐津島神社”

 

御笠の浜を歩いていると、

 

外国の観光客が鹿の写真を撮っていました。

 

ホテルの前を通り

 

宮島桟橋に到着

 

今朝は濃霧で見えなかった三丸子山が帰りのフェリーから、見えていました。

 

外国人の観光客が目立つ宮島口の桟橋。

 

宮島口の二階には、港ピアノが有りました。

今朝は生憎のお天気でしたが、途中で小雨は止み、

三丸子山の登山は無事終了しました。

色々貴重な体験が出来て有意義な山行でした。

リーダーのK田さん、スタッフの皆さん、有難うございました。

(終了)

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宮島・三丸子山(多々良林道ー広大植研)縦走登山(2)  三丸子山第3峰迄

2024-04-26 | 日記

(つづき)

令和6年4月24日(水)小雨後曇 17/20.2℃

今回の坂歩こう会は、宮島の三丸子山でした。

微妙な天気予報でしたが、英断、実施されました。

フェリーで宮島桟橋に着きましたが、宮島の稜線は全く見えません。

 

集合場所の宮島桟橋2階の待合室からは、修学旅行生が多く見られました。

 

宮島桟橋2階の待合室に集合後、今回リ-ダーのK田さんから、

天気不良の為、コースの一部変更の連絡が有りました。

前峠ー先峠山経由で三丸子山 着 の予定でしたが、

より安全な多々良林道経由で三丸子山へ登ることになりました。

 

 

 

 

 

みなと隧道を通ります

 

宮島ホテル まこと の前の角を右折して山辺の小径に入ります。

 

宮島最古の参道の、山辺の小径に入ります。

 

昔は海だった宮島の商店街を見下ろしています。

 

五重塔、千畳閣 や大鳥居 が見渡せました。

 

山辺の小径やうぐいす歩道を歩いてきて、紅葉谷や水族館方向へ向かいます。

 

老舗旅館 岩惣の前へ出ました。

 

紅葉で有名なもみじ橋を渡ります。

 

藤の棚公園、もみじ歩道等を通り、大聖院の前を通過します。

 

大聖院前から、あせび歩道を通ります。

 

工事中の多宝塔前を通過

 

多宝塔からも、あせび歩道を通ります。

 

周辺の景色の良い聚景荘前を通過

 

NHK等、厳島神社や鳥居の様子を中継するテレビカメラ

 

厳島神社大鳥居等の絶景スポットを眺めながら小休憩。

 

更に自然散策道のあせび歩道を歩いて、大元公園の、大元神社前に出ました。。

 

桟橋から約50分のウォーキングの疲れを、大元休憩所で癒しました。

 

休憩後、大元隧道と網の浦隧道の二つのトンネルを通過。

 

大きな、ヤマフジが見事でした。

 

長い舗装道路は続きます。

 

大野の瀬戸や多々良潟の景色を眺めたら元気になりました。

 

多々良潟の、多々良林道入口に着きました。

 

奥の院、宮島林道多々良線の標識等、色々な標識が有りました。

 

橋を渡ります。

 

正面は室浜山でしょうか?

 

二つ目の橋を渡ります。

 

三丸子山登山口に着き暫く休憩、雨も止み、登山開始の為、衣服調整します。

 

多々良林道を直進すれば、奥の院方面。

 

三丸子山登山開始。暫く沢のような湿地部を登ります。

 

沢筋を登り、

 

渡沙を繰り返します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

谷筋を渡沙しながら登り続けます。

 

 

 

明るい稜線が見えてきました。

 

先垰山と三丸子山の鞍部へ出て、リラックス中の皆さん。

 

これから三丸子山を目指します。

 

羊歯部を登ります。

 

急登になってきました。

 

トラロープを使用します。

 

岩が増えてきました。

 

ピークの巨岩

 

三丸子山第一峰 の標識

 

三丸子第一峰の巨岩を後にします

 

急斜面を下ります。

 

 

 

リーダーのK田さんがピークで待機中です。

 

三丸子山の最高峰  第二峰 367m の山頂標識

 

全員での昼食には狭いので、第三峰へ向かいます。

 

岩場を移動し

 

 

 

 

 

三丸子山第三峰へ到着しました。

 

雨も上がり、最寄りの岩の上で昼食開始。景色は生憎見られませんでした。

 

昼食後は、薄日も差し始め、綺麗な集合写真が撮影できました。(坂歩こう会NET板より)

 

(つづく)

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宮島・三丸子山(多々良林道ー広大植研)縦走登山(1)  MAP & 概要

2024-04-25 | 日記

令和6年4月24日(水)小雨後曇 17/20.2℃

今回の坂歩こう会は、宮島の三丸子山でした。

微妙な天気予報でしたが、お昼前には回復しそうだということで、

英断、実施されました。

集合場所は宮島口の対岸の宮島桟橋の2階の待合室、参加者は25名。

今回リ-ダーのK田さんから、天気不良の為、コースの一部変更の連絡が有りました。

前峠経由の予定でしたが、安全な多々良林道経由で三丸子山へ登ることになりました。

出発時から小雨が降っていましたが、全員雨具を準備、装着して出発。

宮島桟橋からは、始めて通る山辺の小径等を経由して大元公園迄向かいました。

大元公園からは多々良林道入口迄海岸線を移動、

小雨は上がり、上空も明るくなり雨具はほぼ不要になりました。

多々良潟から林道に入り、三丸子山登山口迄、緩やかに登り、

小休憩後、先峠・三丸子山分岐迄、谷筋の急登のコースを登りました。

分岐からは羊歯や真砂土の急登の後、

岩峰となり、三丸子山第一峰に到着しました。

岩場の間を登り第二峰(367m)到着後、第三峰へ下り岩峰の上で昼食開始。

雨雲は無くなり、霧で全く見えなかった近くの山々が少しづつ見えるようになりました。

三丸子山からの下りでは、コースの周辺だけでなく、周りの山の斜面にも、

白い花、ハイノキの花が沢山見られました。

長い急斜面を下りて室浜山に到着。

室浜から多々良林道へ下りる予定でしたが、雨上がりで危ない急斜面が有るので、

安全な広大植物研究所の自然散策路を下りました。

海岸線の車道へ下り、多々良潟林道入口を通過、大元公園前を通過。

宮島水族館の裏を通り、西の松原から砂浜へ下りて、丁度干潮の広い砂浜を歩き、

大鳥居の下を通り宮島桟橋へ戻りました。

桟橋到着時は、完全に晴れ渡り、宮島の山の稜線もはっきり見えるようになっていました。

お天気には恵まれませんでしたが、皆さんが希望していた三丸子山登山、

お昼からは天気も回復し、無事に終了しました。

初めての、山辺の小径も印象的で、三丸子山の岩場のアップダウン

ハイノキの花の群生、満開の山藤等楽しい登山とハイキングでした。

計画、案内して頂いた T田さん,及びスタッフの皆さん、有難う御座いました。

 


 

工程           

09:10        宮島桟橋出発  山辺の小径通過

09:43        粟島神社

09:47        多宝塔(補修工事中)

09:50        聚景荘

10:00        大元公園、大元神社

10:17        大元隧道

10:21        網之浦隧道

10:50        多々良潟、林道入口

11:15        多々良林道三丸子山登山口

11:49        先峠山ー三丸子山分岐

12:04        三丸子山第1峰

12:12        三丸子山第2峰(367m)

12:20~13:10     三丸子山第3峰

13:15        308峰

14:06        室浜山(199m)

14:22        見晴岩

14:43        広大自然観察路入口

15:00        広大自然植物実験所看板

15:07        多々良潟、林道入口

15:34        大元公園前

15:46        大鳥居

16:00        宮島桟橋到着

 

 


参考データ

歩行総数       約28,000歩

歩行距離       約14,000m

歩行時間       約6時間50分(休憩、昼食含む)

累積標高差      約10,000m(+/-)

 


三丸子山登山MAP(赤線が今回の軌跡)

 

三丸子山登山断面

 

(つづく)

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武田山+光賢寺コース縦走登山(3) 下祗園駅迄

2024-04-21 | 日記

(つづき)

大町の武田山登山口から、大町観音水や、ツツジの丘を通り、

急登を登り、武田山山頂に到着、昼食を済ませました。

黄砂が多く見晴らしが良くないので、備え付けの展望図を添付します。

 

黄砂で霞んでいる、広島市内方面

 

エディオンピースウィング広島(サッカースタジアム)

 

イオンモール広島祇園、下祗園駅方面

 

眼下の、広島経済大学や祇園北高校のグランドや体育館

 

武田山三等三角点とY本さん

 

道行地蔵も、三角点にタッチ。

 

武田山から水越峠迄下ります。

 

分岐標識

 

上高間、下高間経由で鹿ヶ谷方面への分岐は通過します。

 

観音堂分岐も通過

 

上図標識の観音堂、下高間ルートの概略図のようです?

 

下ります。

 

似たような標識です。

 

弓場跡に立ち寄りました。

 

腕試しに挑戦?

 

なかなか当たりません。

本日、リーダーのT田さんが、的を新しく設置されたそうです

 

女性も挑戦

 

Y本さんも挑戦、命中しました。

 

ここからの下りが大変でした。

 

狭く、抉れています。

 

鞍部の水越峠の分岐が、見えてきました。光賢寺コースへ右折します。

 

分岐の標識、光賢寺跡・東亜ハイツ登山口方面へ下ります。

 

斜面のコースをを緩やかに

 

分岐部に標識有り、光賢寺Aコースへ。

 

Bコースを登り、戻ってきます。

 

急斜面の細い道を気を付けて下ります。

 

 

 

光賢寺跡に到着。

 

広場には桜の木が数本残っていました。

 

頭上の、光賢寺桜の大木を見上げています。

 

広場の真ん中に、光賢寺跡の標識が有り、往時が偲ばれます。

 

地元の参加者から、光賢寺についての詳しい説明を受けました。

光賢寺は、初代 銀山城主 武田信宗の菩提寺だったそうです。

 

頭上の光賢寺桜は、既に葉桜になっていましたが、

 

数週間前は満開だったそうです。(T田さん撮影)

 

同上

 

光賢寺跡からは谷筋のBコースを登り、水越峠へ戻ります。

 

谷筋を進みます。

 

谷筋コースから渡渉します。

 

 

 

倒木を越えながら、斜面をゆっくり登ります。

 

狭い斜面を気を付けて通過

 

稜線が見えてきました。

 

A/Bコース分岐に合流しました。

 

長い列が続いています。

 

水越峠に到着しました。

 

分岐標識

 

水越峠分岐を直進し、全員を見渡せる場所で休憩します。

全員、水越峠を通過したことを確認後下山開始。

 

大きな建物が見えました。

 

 

 

武田山、火山登山口の標識が有り、全員無事下山。

鹿ヶ谷ふれあい広場の領域へ入りました。

 

鹿ヶ谷炭窯を見物

 

鹿ヶ谷炭窯と百数十年前の水害を伝える木の根

木質化した大蛇

 

高台へ移動、白いシャクナゲの前を通過しました。

 

ふれあい神社  全員無事下山し一礼

 

ふれあい神社の鳥居

 

ステージ広場

 

鹿ヶ谷ふれあい広場の案内図

 

立派な工事用道路が出来ています。

 

右側の春日野団地からも工事用道路を建設中でした。

 

鹿ヶ谷の砂防堰堤の工事中の看板。

 

舗装道路と別れ左折、武田一族の墓方面への林道に入ります。

 

竹藪の中を通過

 

西山本峠(鍬投峠)林道(左1.5km)  祇園中学校(右0.7km)

 

間もなく 武田一族郎党の墓に到着

 

左側のお墓

 

中央のお墓

 

今回のリーダーのT田さんから、ここで解散との挨拶が有りました。

 

また、次回リーダーのK田さんからの案内の後、下祗園駅方面へ出発

 

真っ赤な ハナミズキ

 

アヤメ ?

 

松ノ木

 

武田山憩いの森、県史跡銀山城跡 の標識前を通り、

長束八木線(市道)の南下安交差点の歩道を渡りました。

 

下祗園駅方面へ左折し、

 

下祗園駅に到着しました。

大町観音水コース、見頃のツツジの丘や、今回始めての光賢寺コース、

初代 銀山城主 武田信宗から最後の城主の信実迄の武田山の史跡巡り等、

変化の有る楽しいコースを企画、案内して頂いた、

T田さん及びスタッフの皆さん、有難うございました。

(終了)

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武田山+光賢寺コース縦走登山(2) 武田山山頂迄

2024-04-20 | 日記

(つづき)

令和6年4月17日(水)晴後曇 23.6/15℃

初夏を感じる程暖かくなった今回の坂歩こう会の山行は

安佐南区の武田山+光賢寺コースの縦走登山でした。

今回は、リーダーのT田さんの企画で、武田山縦走と、

水越峠からの光賢寺跡周回コースの山歩きでした。

JR可部線の大町駅に総勢79名が集合しました。

 

全員集合後、近くの公園へ向かいました。

 

大町の公園が使用中の為、傍の駐車場で朝の挨拶と初参加者の紹介の後、

 

武田山の大町登山口へ移動し入山しました。

 

緩やかな登りです。

 

大町観音水への道へ向かいます

 

谷方向へ狭い道を下ります。

 

水入観音の祠

 

鑑定書が有る、おいしい大町観音水を頂きました。

 

カガラ山方面へ向かいます。

 

かなりの急登でした。

 

岩場コースになりました。

 

久しぶりに会えた二人です。

 

綺麗なツツジが次々に現れました。

 

突然の、大町古墳跡

 

左側には武田山

 

ツツジの花の中を通ります。

 

武田山方向へ

 

 

 

 

 

今回は、カガラ山へは行かずに、武田山へ直行します。

 

山陽道、広島IC方面

 

綺麗なツツジの花が見られました。

 

鞍部へ下ります。

 

休憩場所のようです。

 

この鞍部は吹通し又は目薬峠とも呼ばれています。

 

山頂へ1.2km

 

今から武田山への急登が始まります。

 

主稜線の縦走コース

 

 

 

木段や木の根の階段が続きます。

 

歩き易いように、整備が行き届いています。

 

長い行列が

 

続いています。

 

 

 

最初の急登が終り平坦道になり楽になりました。

 

二度目の急登になりました。

 

大きなベンチ、景色も良さそうです。

 

ここにもベンチ、野登呂山や日裏権現山?

 

先頭は展望広場に到着、後続も離れずに頑張っています。

 

余裕の、Y本さんとS谷さん

 

展望広場でゆっくり休憩。

 

日裏権現山  野登呂山  弘億団地方面

 

日裏権現山  野登呂山  弘億団地

 

荒谷山

 

休憩後、3回目の急登を登り、山頂へ向かいます。

 

 

 

見張り台迄、148mの標識

 

この辺りが、出丸跡のようです? 文字が読めない。

 

岩場の急登を登ります。

 

ロープ場

 

 

 

左右に狭い平地が、廓(城郭の囲い?)の名残でしょうか?

 

更に上段へ登って行くと

 

 

 

 

 

大きな岩の上部の、見張台の建物の敷居の跡

 

同上

 

見張り台の説明

 

 

 

 

 

 

 

巨岩群を通過。

 

鶯の手水鉢

 

館跡に到着、早速昼食が始まりました。

 

更に岩部を登り山頂へ。

 

              牛田山    尾長山

 

尾長山  二葉山  太田川 大芝水門

 

山頂到着と同時に、会長の赤帽さんが南側コースから元気に登頂されました。

 

銀山城跡の看板

 

木陰の昼食場所を探した、Y本さん。

 

日差しが強く、皆さんも木陰で昼食開始

 

武田山  410.5m  三等三角点

 

昼食後、山頂で集合写真撮影(坂歩こう会NET板より)

 

(つづく)

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