ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

安芸区瀬野 坂山往復登山(2) 坂山往復  

2025-02-28 | 日記

(つづき)

令和7年2月26日(水)晴れ 14.5/2.9℃

今回の坂歩こう会の山行は、安芸アルプスの最北端の坂山でした。

当初、坂山山頂から514峰を経由、平原登山口、中野東駅の予定でしたが、

岩場での残雪などの危険が予想されるため、坂山往復登山になりました。

山陽本線の瀬野駅に到着し、近くの駐車場に移動しました。

 

駐車場内の災害記念碑(平成30年2018年)

 

瀬野福祉センターの駐車場を借りて朝礼、N原リーダーの挨拶や初参加者2名の紹介、

準備運動の後出発、参加者は初参加者2名を含め径69名でした。

 

旧山陽道、落合の一里塚

 

西国街道(旧山陽道)の標識

 

瀬野川の岩棚橋を渡ります。神原登山口迄300m

 

瀬野川小学校や白川病院、瀬野公民館前を通過。

 

瀬野町内の道路を通り東広島バイパスのトンネルを通過。

 

高架下の登山口前で衣服調整等の為の休憩

 

休憩後登山口から

 

坂山登山道へ入りました。

 

右側は渓流が続いています。

 

橋を渡り、渓流が左側に変わりました。

 

谷筋を登り続けます。

 

 

 

大きなタンクが見えてきました。

 

水道局の調整池でした。

 

安芸アルプス縦走路(坂山ー金ヶ灯篭山)の案内板

 

徐々に標高が上がっています。

 

石ころだらけのガレ場になりました。

 

 

 

左側の渓流は岩盤が見えています。

 

渓流を渡り始めました。

 

殆ど水が無く、安心して渡れました。

 

神原滝 の標識

 

上流に枯滝が見えました。

 

幅広く、落差が有り、水が流れると、大きな滝になりそうです。

 

滝の左側がジグザグの岩場の急登になりました。険しいロープ場も登りました。

 

太いロープが設置

 

 

 

危険個所の上部にスリップ注意の標識 有り。

 

安全な登山道になりました。

 

左折の標識

 

稜線が見えてきました。

 

最後のロープ

 

稜線に出て暫く休憩しました。

 

瀬野川小学校ー鉾取山 方面の分岐標識

右折して坂山・鉾取山方面へ登ります。

 

休憩後坂山方面へ出発

 

緩やかな尾根道の後

 

展望岩場も通過

 

東方向に水ヶ丸山等が見えました。

 

間もなく坂山山頂に到着。

 

山頂の中央に一本松が 立っていました。

 

南方向の小田山

 

瀬野駅、みどり坂団地の奥は、ミノコージ峠  長者山、奥の方に白木山

 

長者山 と 反射板

 

高鉢槍      東中倉山(手前)      三ツ掛山

 

白木山の小屋と無線塔

 

高鉢槍     三ツ掛山       安駄山           .

 東中倉山             八世以山

 

西方向 うっすらと 極楽寺山 大峯山

 

集合写真準備中

 

狭い山頂で集合写真 (坂歩こう会NET板より)

 

下山開始して鞍部分岐を左折。直進すると舛越へ下山可能

 

鞍部分岐標識

 

順調に下山

 

標識を右折

 

この後、急な岩場を下ります。

 

ロープ場を慎重に下りてます。

 

神原滝で渡渉

 

ガレ場の下りコース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整池タンクに到着

 

ここで一旦解散、N原リーダーに感謝。

 

次回の案内はT中さん

 

 

 

東広島バイパス高架下の、坂山登山口を通過

 

東広島バイパス高架下を通過。

 

 

 

 

 

瀬野川を渡ります。

 

間もなく瀬野駅に到着

 

瀬野駅から振り返ると坂山が見えていました。

                         455峰   鞍部   坂山   

本日リーダーのN原さんや、スタッフの皆さん、同行の皆さん、

有難うございました。

(終了)

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安芸区瀬野 坂山往復登山(1)  MAP &  概要

2025-02-27 | 日記

令和7年2月26日(水)晴れ 14.5/2.9℃

少しずつ日中は暖かくなり、ローバイの花も見られるようになった

今回の坂歩こう会の山行は、安芸アルプスの最北端の坂山でした。

当初、坂山山頂から514峰を経由、平原登山口、中野東駅の予定でしたが、

岩場での残雪などの危険が予想されるため、坂山往復登山になりました。

JR瀬野駅南口の某駐車場を借りて朝礼、初参加者2名の紹介、準備運動の後出発。

参加者は初参加者2名を含め径69名でした。

瀬野駅から旧山陽道(西国街道)に入り、岩棚橋を渡り、瀬野川小学校の前を通過、

東広島バイパスの高架下を通り抜けた所の、神原登山口で衣服調整などの休憩。

山道に入ると、瀬野川の支流の渓流沿いのコースとなり、

水道局の調整池のタンク迄緩やかな登りでした。

以後、小石の多いガレ場の尾根から左側の谷筋を見て登り谷まで下り神原の滝を渡渉。

まだ雪解けの水も流れておらず迫力不足。

神原の滝を過ぎてからは、急登の岩登りとなり、ロープに頼りながら登りました。

足場の湿った岩や、ジグザクの段差の有る岩場を通過後、稜線(舛越分岐)に出ました。

暫く休憩して急登の疲れを癒した後、一気に坂山の山頂を目指して到着。

山頂には三等三角点と、一本の松の木が立っていました。

風も無く、暖かい日差しの中で、広くない山頂一杯になって昼食開始。

視界も良く、北方向には、長者山、白木山、高鉢山、八世以山など

南方には小田山 や槌山等

西方向遠くには、広島湾、極楽寺山や大峯山、

東北方向には水ヶ丸山も見え、

安芸アルプスの中でも最高のパノラマが楽しめました。

狭い山頂で、集合写真を撮影後往路を下山開始。

神原の滝迄の下山中は、滑り易く登り以上に慎重に下りました。

水道局の調整池のタンクの前で解散式が有りましたが、

殆ど、瀬野駅迄は揃って戻りました。

まだまだ、続く冬山登山、事故の無い安全登山が目標です。

本日リーダーのN原さんや、スタッフの皆さん、同行の皆さん、

有難うございました。

 

尚、約10年前、坂山から金ヶ灯篭山迄、安芸アルプスを全縦走した時の下記ブログもご覧ください。

安芸アルプス縦走登山(1)  MAP & 概要

https://blog.goo.ne.jp/rinrinjizou/e/8afe247afc3b064fadfdea979ad69470

 


工程      

9:00          瀬野駅前で朝礼、初参加者紹介、準備運動

9:15          瀬野駅前出発

9:21          西国街道、旧山陽道落合の一里塚

9:31          瀬野川岩棚橋通過

9:32          瀬野川小学校前、白川病院、瀬野公民館前通過

9:37          東広島バイパス高架下通過

9:44          安芸アルプス、坂山神原登山口

9:52          広島市水道局第四調整池タンク

9:54          安芸アルプス縦走路標識

10:28          神原の滝標識、渡渉

10:34~10:35       ロープ場

10:36          スリップ注意標識

10:53          鞍部分岐

11:12          坂山山頂  500m  三等三角点

12:05          下山開始

12:17          鞍部分岐

12:42          神原の滝、渡渉

13:12          広島市水道局第四調整池タンク前で解散式

13:23          神原登山口、東広島バイパス高架下

13:30          瀬野川、岩棚橋

13:45          瀬野駅到着


参考データ

歩行総数         約15,000m

歩行距離         約6,600m

歩行時間         約4時間45分

累積標高差        約493m(+/-)


坂山往復登山MAP (赤線が今回の軌跡、青線は過去の軌跡等)

 

坂山往復登山断面

 

(つづく)

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曽場ヶ城山 石仏コース-供養塔コース周回(3) 八本松駅迄

2025-02-22 | 日記

(つづき)

八本松駅から石仏コース(前半)を登り、曽場ヶ城本丸跡に到着しました。

 

南側の野呂山、膳棚山

 

西側の、水ヶ丸山方面

 

これから向かう、昼食地の 曽場ヶ城山山頂 。

 

矢竹のトンネルの手前を、左折します。

 

数メートル下りて本丸跡の北側の巻道を迂回します。

 

本丸城跡の北側の石垣が残っていました。

 

 

 

稜線コースのアップダウン。

 

竪堀の跡?

 

急登になりました。

 

 

 

 

 

急登が続きます。

 

ロープ場も有り、疲れます。

 

岩場を登り

 

積雪の岩の間を通過。

 

頂上が見えました。

 

早速昼食準備

 

曽場ヶ城山山頂   607m  三等三角点   点名:蕎麦城

 

 一ッ城跡 曽場ヶ城山山頂標識 

 

山頂での昼食が終り下山準備。

 

下山前に、集合写真撮影(坂歩こう会NET板より)

 

山頂からの眼下には米軍川上弾薬庫が見えます。

 

北部の山々の稜線 

 

遠くの山には積雪も見られました。

 

 

 

水ヶ丸山や、大山峠の分岐を確認した後、供養塔方面へ下山開始します。

 

先ず、本丸跡に向かいます。

 

 

 

岩峰は迂回。

 

本丸跡山頂へは直登します。

 

本丸の西側の急登は初めてでした。

 

 

 

本丸跡を通過。

 

矢竹のトンネルを通り抜けます。

 

石仏コースの標識、往路ではこの近くで合流。

 

二の丸跡への登ります。

 

二十九番石仏

 

二の丸跡

 

三十番石仏

 

石仏巡りのコース案内

 

三十一番石仏

 

急斜面を下ります。

 

午の段跡

 

三十二番以降の石仏コースの案内

 

分岐の標識

 

最初の石仏のみ参拝しました。三十二番石仏

 

供養塔コースへ戻りました。

 

三の丸跡

 

緩やかに下ります。

 

濡れた落葉に注意して下山。

 

 

 

暫く急斜面の下り

 

 

 

 

 

下りが続きます。

 

 

 

 

 

岩場の下り

 

分岐で注意案内

 

分岐標識

 

戦没者供養塔の前に到着

 

全員集合しました。

 

賀茂郡川上村出身の日清戦争から太平洋戦争の戦没者の名前が刻まれていました。

 

供養塔の石仏

 

色々な帰宅コースが有り、ここでの解散になりました。

 

Y会長の解散の挨拶が有りました。

 

供養塔?

 

八本松駅方面へ

 

コンクリートの道へ出ました。

 

 

 

登山口?

 

西条バイパスの第5号陸橋(横断橋)を渡ります。

 

西条バイパス

 

五号横断橋

 

町内を通り

 

八本松駅の近くの駐車場に到着。

 

駐車場の傍に、五十四番石仏が有りました。

急登やヤブ漕ぎ等の苦労は有りましたが、楽しい思い出に残る山行でした。

本日リーダーの I田さん他スタッフの皆さん、及び同行の皆さん

有難うございました。

(終了)

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曽場ヶ城山 石仏コース-供養塔コース周回(2) 曽場ヶ城本丸跡迄

2025-02-21 | 日記

(つづき)

令和7年2月19日(水)晴れ 8.2/0.3℃

雪や雨の為、2週続いてお休みだった坂歩こう会の山行、

今回は共に心配なく、実施されました。

行先は東広島市八本松の曽場ヶ城山(607m)、

石仏コースを登り―供養塔コースを下ります。

早朝は小雪も舞う寒い中、曽場ヶ城山の稜線が見える、八本松駅北口に集合。

 

八本松駅北口から、八本松八十八ヶ所巡りの一番石仏前の広場へ移動します。

 

八本松駅北口の県道から踏切を渡り、旧国道2号線へ。

 

八本松八十八ヶ所巡りの、一番石仏前広場に到着、本日の安全登山の祈願をします。

 

八本松西地区の公園へ移動し、朝礼。I田リーダーからコースの説明の後、

 

地元八本松の初参加者2名の紹介の後、61名で出発。

 

巡拝路の案内に沿って移動。

 

安芸バイパスの第7号陸橋を渡ります。

 

渡り終え、右折してすぐの登山口から入山します。

 

石仏コース入口の標識

 

入るとすぐに3体の石仏がお出迎え。

 

2番、3番、4番の石仏

 

続いてすぐに5番石仏

 

六番石仏

 

七番石仏

 

砂防ダム作業道路のコンクリートの道を移動

 

左側に九番石仏を発見しましたが、八番石仏は発見できませんでした。

 

巨大な砂防ダムが完成していました。(平成30年20187月西日本豪雨災害)

 

十番石仏参拝後は、ダムを迂回します。

 

付属の石仏

 

十番石仏

 

砂防ダムを横断します。

 

ダムの上流側へ出ました。

 

巡拝路案内

 

谷筋コースの登りになりました。

 

十一番石仏

 

谷に架かる木橋を渡り、急斜面を登ります。

 

残雪で滑りそうな木橋を慎重に。

 

急登になりました。

 

階段が設置されていますが、積雪で竹が倒れて邪魔になってきました。

 

多くの竹が倒れています。

 

急登の巡拝路です。

 

十二番石仏 (身代わり地蔵菩薩)

 

十三番石仏

 

十四番石仏

 

急登には、ロープが設置

 

岩場の中に

 

十五番石仏

 

積雪の重みで倒れた、孟宗竹?

 

枯れた竹や積雪で倒れた竹などで、進み辛くなりました。

 

岩場はロープで登ります。

 

岩の間の十六番石仏

 

倒れた竹を凌いで登っていましたが、

 

とうとう、前進できなくなりました。

 

先頭グループで、邪魔になった竹などの整備作業が行われました。

 

懸命な整備作業の結果、新しい通路が出来て、

 

少しづつ、進めるようになりました。

 

ヤブ漕ぎが続いています。

 

ようやく、難所を抜けました。

 

斜面の細い道を通過

 

間を開けないように、急ぎます。

 

途中でスタッフが、手伝います。

 

安全なコースに戻りました。

 

別途トラロープのコースが有りました?

 

安全な巡拝路を登っています。

 

ロープの上に、石仏が見えてきました。

 

二十番石仏  (ヤブ漕ぎ途中の17,18,19番石仏は見られませんでした。)

 

巡拝路コースに戻り一安心

 

二十一番石仏

 

ロープの上部にも

 

二十二番石仏

 

急登を

 

 

 

ロープで登っています。

 

二十三番石仏

 

 

 

 

 

二十四番石仏

 

 

 

二十五番石仏

 

 

 

残雪を踏みつけて登ります。

 

二十六番石仏

 

 

 

 

 

二十七番石仏

 

稜線に出た所に石仏が有りました。

 

 

 

二十八番石仏 (大日如来)

 

二十九番石仏以降のコースと別れ、曽場ヶ城山頂方面への稜線コースへ向かいます。

 

稜線コース

 

矢竹のトンネルに入ります。

 

矢竹のトンネルを通過

 

分岐マークを直進

 

曽場ヶ城本丸跡の山頂に到着。

 

本丸跡山頂周辺

 

曽場ヶ城山 本丸跡 標識  577m

正午前ですが、この後、曽場ヶ城山山頂迄登り昼食します。

 

(つづく)

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曽場ヶ城山 石仏コース-供養塔コース周回(1) MAP & 概要

2025-02-20 | 日記

令和7年2月19日(水)晴れ 8.2/0.3℃

雪や雨の為、2週続いてお休みだった坂歩こう会の山行、

今回は共に心配なく、実施されました。

行先は東広島市八本松の曽場ヶ城山(607m)。

早朝は小雪も舞う寒い中、八本松駅に集合。

八本松駅北口の県道から旧国道2号線へ移動し、

八本松八十八ヶ所巡りの第一番石仏前広場に到着、本日の安全登山の祈願をして、

八本松西地区の公園で朝礼、初参加2名の紹介の後、61名で出発。

新国道2号線や安芸バイパスの第7号陸橋を渡り、近くの石仏巡拝路の登山口に到着しました。

登山口に入るとすぐに、2,3,4番の石仏が並んで見られ、引き続き石仏が見られました。

正面に大きな砂防ダムが見え、真っすぐ登ったダムの突き当りに、十番石仏が鎮座。

砂防ダムの右側を迂回してダムの上流の谷筋コースを登り始めました。

丸木橋を渡り、竹藪の中に入り、急登になっても

引き続き16番迄の石仏が次々に見られました。

この後、雪で倒れた竹藪等に道を塞がれましたが、

I田リーダーやスタッフの伐採作業で開通し、無事に通過出来ました。

再び石仏コースに戻り、20番石仏からはジグザグのコースを登り、

稜線に出て28番石仏に出会いました。石仏コースと別れ、

稜線コースの、矢竹トンネルを抜けるとすぐに、本丸跡のピーク(577m)に到着。

小休憩後、急登の曽場ヶ城山に登頂し、昼食開始しました。

曽場ヶ城山山頂  607m  三等三角点  点名:蕎麦城

山頂からは水ヶ丸山、野呂山などが見え、時々、陸上自衛隊原演習場から大砲の音が聞こえていました。

昼食後、本丸跡、二の丸跡方面へ戻り、三の丸跡を経由して、戦没者供養塔へ下り、

解散式の後、八本松駅や七ツ池方面等、各自のコースで帰宅されました。

初めての石仏コース、急登やヤブ漕ぎ等、多少の苦労は有りましたが、

楽しい思い出に残る山行でした。

本日リーダーの、I田さん他スタッフの皆さん、同行の皆さん、

有難うございました。

 


行程

9:37         八本松駅改札前出発

9:43         八本松駅北口

9:55         1番石仏

10:10         八本松西公園で朝礼

10:13         第7号陸橋

10:16         石仏コース登山口

10:17         2,3,4石仏

10:18~10:26     5,6,7,9番石仏

10:30         砂防ダム、10番石仏

10:37         11番石仏

10:40         丸木橋

10:45~10:54     12,13,14,15番石仏

10:56         16番石仏

10:58~11:29      ヤブ漕ぎ

11:34         20番石仏

11:35~11:50     21~28石仏

11:52         29番石仏

11:53         曽場ヶ城 本丸跡 577m

12:16~13:00      曽場ヶ城山山頂 607m 三等三角点

13:17         曽場ヶ城 本丸跡 577m

13:21         29番石仏、二の丸跡

13:23         午の段跡

13:26         32番ー40番石仏コース分岐

13:31         三の丸跡

14:00~14:05     戦没者供養塔 解散

14:13        安芸バイパス第5陸橋

14:28        八本松駅傍駐車場着

 


参考データ

歩行歩数        約12,000歩

歩行距離        約6km

歩行時間        約4時間50分(休憩、昼食時間含む)

累積標高差       約410m(+/-)

 


曽場ヶ城山登山MAP(赤線が今回の軌跡、青線は過去の軌跡等)

 

曽場ヶ城山登山断面

 

(つづく)

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