ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

船倉山・高見山 登山と白糸の滝(3) 船倉山ー白糸の滝ー王舎城駐車場迄

2020-12-22 | 日記

(つづき)

高見川ルートの、急登の岩場を登り、廿日市20名山高見山の山頂に到着しました。

これから、三等三角点の有る船倉山へ向かいます。

 

大きな岩の間を下ります。

 

鞍部へ下ります。

 

鞍部から緩やかな稜線の登りになりました。

 

暫く、登り続けると、

 

矢草林道への分岐が現れますが、直進します。

 

矢草林道側の様子。

 

船倉山方向へ暫く登ると、テープが巻かれた樹木に出会いました。

 

赤い古いテープで、樹木がくびれていました。ピーク地点を示しているのでしょうか?

 

高見山ー船倉山間の最高峰、575峰のピークを、通過中です。

 

下りになりました。

 

 

 

正面に、船倉山が見えてきました。

 

鞍部の沢を渡ります。

 

赤い色は何でしょうか。

 

又、矢草林道分岐が見えてきました。先程の矢草林道分岐にも、連絡しています。

 

#77鉄塔標識

 

 

 

 

 

船倉山ー白糸の滝分岐に合流。船倉山へは左折し、昼食後、下山時は白糸の滝方面へ。

 

左側の、ザレ場コースへ、向かいます。

 

 

 

雨水の溝のコースが長く続いています。

 

 

 

歩きにくいコースです。

 

 

 

分岐を左折

 

 

 

左:船倉山、権現山?   右:白糸の滝 

 

船倉山の山頂が見えてきました。

 

Mさん、船倉山山頂に到着、三等三角点 にタッチ。

 

山頂標識と三角点

 

廿日市20名山 545.6m(標識545.4m?)

 

眼下に廿日市市の市街地が見えました。

 

宮島桟橋と行き交う連絡船

 

材木港や広島湾方面

 

船倉山  545.6m 三等三角点

 

有志のみで集合写真撮影

 

北方向の景色

 

野貝原山の施設跡

 

大峯山の山頂部

 

展望岩から、広島湾を眺めるハイカー

 

船倉山山頂の全景

 

昼食地に到着しました。

 

#77鉄塔が近くに見える木陰で昼食開始。

 

昼食後、白糸の滝ルートで下山開始します。

 

 

 

#77鉄塔保守道から、船倉山ー白糸の滝への下山ルートに合流しました。

 

滑り易い、真砂土のコースが続きます。

 

 

 

高見山ー白糸の滝ルートの分岐に合流。分岐を左折し白糸の滝を目指します。

 

滑り易い急斜面を下ります。

 

正面は宮島の岩船岳の稜線。

 

宮島の稜線と、眼下の王舎城

 

王舎城が大きく見えてきました。

 

急斜面を下り続けます。

 

 

 

コンクリートの階段となりました。

 

正面の岩は、白糸の滝の最上段でしょうか?

 

下山道も緩やかになり、広い林道になりました。

 

Yさんが白糸の滝の入口で待機しています。

 

谷沿いに奥に入ります。

 

最上部の様子。細く長い滝の水が、流れ落ちています。

 

さらさらと、滝の音が遠くまで聞こえていました。

 

 

 

 

 

滝の近くで、小さな滝壺を撮影。

 

白糸の滝の全景

 

中流でも、勢いよく流れ落ちていました。

 

白糸の滝を堪能後、駐車場へ向かいます。

 

お地蔵様を通過

 

王舎城の敷地内を移動

 

海の見える杜美術館の入口前を通過。

 

 

正面工事中

 

杜の遊歩道へ。

 

 

 

 

 

 

 

立派な遊歩道を下ります。

 

この後、駐車場に到着し、登山口へ二台の車を取りに行きました。

これで高見山ー船倉山ー白糸の滝 の縦走登山は、無事終了しました。

担当のYさん有難うございました。

その他、仲間の皆さん、お疲れ様でした。

 

(終了)

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船倉山・高見山 登山と白糸の滝(2) 高見山迄

2020-12-21 | 日記

(つづき)

令和2年12月18日(金)晴れ 10.3/0.5℃

今回の金曜登山は、宮島の対岸の、高見山ー船倉山の稜線を縦走し、下山時に白糸の滝を見物しました。

下山予定の、海の見える杜美術館(王舎城)の駐車場に、車を待機して、

登山口側の、大野東中学校傍の近くの駐車地に車2台を駐車。

 

準備完了後、登山開始。前空駅からの高見山登山コースと合流し北上します。

 

正面に高見山が見えています。

 

山陽道(広島岩国道路)の高架下を通過。

 

最終民家から登山道に入ります。

 

高見山、船倉山への、高見川ルート登山口を通過。

 

暫く林道を登っていくと地蔵堂の祠が有りました。

 

高見川の地蔵橋を渡りました。

 

選考所跡の標識が、有りましたが、石垣が有るのみだったので、通過しました。

 

標識の方向へ向かいます。

 

高見川の浅瀬を渡渉します。

 

斜面を緩やかに登ります。

 

鉄塔の保守道路が、登山道に利用されていいるようです。

 

右側の大きな砂防ダムを通過。

 

川底へ下ります。

 

渡渉しました。

 

急流の右側の岩場を登ります。

 

頭上に高見山の岩峰が見えてきました。

 

渓流沿いのなめら状の、滑り易い岩場をロープや、木の枝等を使って登っています。

 

大雨時には滝になりそうななめら岩場です。

 

 

 

 

 

トラロープも

 

 

 

大野鉱山跡の標識

 

鉱山入口、間歩の様子。水が溜まっています。

 

鉱山跡全景

 

更に登ると、

 

二つ目の間歩が有りました。

 

 

 

急登が続きます。

 

滑らないように、ゆっくり登っています。

 

ロープがしっかり止められています。

 

まだ、ロープ場が、続いています。

 

背後は、視界が開けています。

大竹地区、 城山 や、経小屋山です。

 

その右に、傘山 も。

 

#78鉄塔展望地からの景色を眺めました。

 

宮島の南西端と、大竹工業地帯と、城山

 

遠くに、絵下山 と似島

 

宮島の稜線

 

#80鉄塔から#79鉄塔へ移動。

 

ロープで急登を登ります。

 

#79鉄塔が見えました。

 

細い雨溝が出来ていました。

 

鉄塔下に到着。

 

79の番号が見えました。

 

#79鉄塔から高見山山頂へ。

 

展望のいい場所からの展望、

 

海の見える杜美術館や王舎城

 

船倉山

 

宮内工業団地方面

 

まもなく山頂

 

最後の急登です。

 

巨岩部を通過。

 

見晴らしが良くなりました。

 

船倉山を見下ろしています。

 

高見山に到着。Mさん、三角点が無いので標識にタッチ。

 

道行地蔵も。

 

高見山 559m (標識は537m?)

 

廿日市市内方面

 

経小屋山方面 と、

 

大鉢山、米小屋山、笛吹山、忠四郎山  が見えました。

 

(つづく)

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船倉山・高見山 登山と白糸の滝(1) MAP & 概要

2020-12-20 | 日記

令和2年12月18日(金)晴れ 10.3/0.5℃

今回の金曜登山は、宮島の対岸の、高見山ー船倉山の稜線を縦走し、下山時に白糸の滝を見物しました。

下山予定の、海の見える杜美術館(王舎城)の駐車場に、車を待機して、

登山口側の、大野東中学校傍の近くの駐車地に車2台を駐車。

高見川に沿って、林道を登り最終民家から竹藪の山に入った所に、

高見川ルート登山口の標識が有ります。

この登山口から広い林道を登っていくと、十数分で地蔵堂の祠に出会い、地蔵橋を渡るとすぐに

選鉱所跡の標識が有りますが、何も無さそうなので通過。高見川の沢を渡渉後、道が悪くなりました。

右側に砂防ダムが有り、暫く沢を渡渉します。途中滑り易い花崗岩の岩場には、ロープも有る程の長い難所でした。

途中の岩場の頭上には、高見山の岩峰が見えてきました。宮島の岩船岳も見えてきて間もなく、

大野鉱山跡の間歩(洞窟)を二ヶ所見物して通過、ロープで登った岩場からは、経小屋山、城山が見えました。

見晴らしの良い#80鉄塔に着き休憩、傘山の反射板も見えました。

良く見ると、絵下山や似島方面、眼下には海の見える杜美術館(王舎城)も。

暫く急登を登り続け、高見山(537m)に到着。三角点は無いものの、きれいな山頂標識が有りました。

又、西方には、経小屋山、大鉢山、米小屋山、笛吹山、忠四郎山 等の稜線が見えました。

高見山からは、本日の最高峰、約575m峰へ登頂し、下山分岐の鞍部迄下りた後、

登り返し船倉山山頂 545.6m に登頂、等三角点にタッチの後、展望岩からの眺望を眺めました。

昼食の為、往路を少し戻り、#77鉄塔上の展望地に移動し、木陰で昼食休憩。

昼食後、鞍部の分岐へ下りて、白糸の滝ルートを下山開始。

花崗岩や、真砂土の多い下山路が殆どで、ロープの場所も有りましたが、超スローで、慎重に下りました。

急斜面が終わり、林道に張った所に、白糸の滝の入口があり、滝見物に向かいました。

滝の最上部から、かなりの量の水が流れ落ち、遠くまで滝の音が届いていました。

滝の底の滝壺迄下り、白糸の滝の全てを見学しました。

王舎城や海の見える杜美術館の傍の遊歩道を下りて、同駐車場に到着し、

高見山ー船倉山ー白糸の滝 の縦走登山は無事に終了しました。

今回担当の、Yさん、及び仲間の皆さん、有難うございました。

尚、新型コロナウィルス感染が広まり、極力外出自粛の必要性が高まり、

皆さんと相談の結果、金曜登山の山行を感染が落ち着くまで暫く、

休止しようということになりました。宜しくお願いいたします。


行程

  8:10       高見駐車地(大野東中学校傍)出発

  8:16       広島岩国道路高架下通過

  8:20       高見川ルート登山口

  8:33       地蔵堂・地蔵橋

  8:43       選鉱所跡標識

  8:50       高見山・船倉山方向標識、渡渉

  8:54       右、砂防ダム

  8:57       右、渓谷

  8:57       #81-#80鉄塔標識

  8:58       渡渉、砂防ダム

  9:00       渡渉

  9:02       渡渉後ロープ場

  9:09       大野鉱山標識、間歩入口

  9:10       渡渉

  9:15       鉱山間歩跡

  9:17       頭上に高見山岩峰、西峰に経小屋山、城山の眺望

  9:18       急登、ロープ場開始

  9:21       展望:大竹、城山、経小屋山、傘山

  9:27       #80鉄塔、展望地、 傘山(反射板)

  9:33       展望:絵下山、似島

  9:40       #79鉄塔  宮島展望

  9:48       海の見える杜美術館、王舎城展望

10:10       高見山山頂、559m

10:12       展望  大鉢山、米小屋山、忠四郎山   

10:23       林道分岐

10:28       約575峰ピーク 

10:33       急傾斜を下る

10:42       渡渉、鉄塔分岐#77-78

10:43       船倉山-白糸の滝ルート分岐

10:52       鉄塔#77分岐通過

10:55       船倉山山頂  三等三角点  545.6m

11:04       船倉山山頂発

11:10~11:53    #77鉄塔上展望地で昼食

12:02       #78鉄塔標識

12:08       白糸の滝ルート分岐

12:23       急傾斜ザレ場、ロープ場

12:36       コンクリート階段

12:40       白糸の滝上段展望地

12:44       白糸の滝入り口

12:47       白糸の滝展望地

12:47~12:50    白糸の滝滝壺見物

12:54       砂防ダム

13:03       地蔵菩薩

12:04       清水の橋

13:05       海の見える杜美術館・王舎城

13:10       同駐車場到着

 


 

参考データ

歩行総数      約21,000歩

歩行距離      約7,5000m

歩行時間      約5時間00分

累積標高差     約780m(+)/約676m(-)

 


 

船倉山・高見山登山MAP  (赤線部が今回の軌跡、青線は過去の軌跡・道路等)

 

船倉山・高見山登山断面

 

(つづく)

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燕山-札ヶ峠-三倉岳三角点Aルート周回(4) 三倉岳三角点経由Aコース下山

2020-12-17 | 日記

(つづき)

神ヶ原駐車場ー燕山連山ー小栗林道と縦走し、札ヶ峠に着き、昼食を取りました。

三倉岳へ出発する前に、札ヶ峠から616峰ー下勝成山への縦走コースの入口を確認しました。

 

反対側の三倉岳登山口から、登山再開しました。本図右側が三倉岳登山口

 

登山口の標識が破れて見えなくなっていました。

 

取付きは急でしたが、その後、緩やかな尾根の登りでした。

 

左後方に、本日諦めた616峰が見えていました。

 

左からの河平連山五号峰 河平連山零号峰 経小屋山     傘山

手前右側の稜線は、488峰と490峰

 

正面左側に、三倉岳の裏側が見えてきました。

朝日岳  中岳  夕陽岳  三倉岳三角点      

 

大野権現山    船倉山    高見山

 

三倉岳の北側の両線右端が子負石(コオイイシ)

 

シダ道になりました。

 

 

 

倉掛山分岐は、三倉岳方面へ右折

 

緩やかな稜線コースが続いています。

 

551峰からは急登になってきます。

 

三倉岳三角点のピーク及び、子負石が見えてきました。

 

 

 

岩場が多くなりました。

 

 

 

眼下の浅原方面の小瀬川が見えました。

 

巨岩が見えてきました。

 

急傾斜の岩場を、ロープで登りました。

 

子負石でしょうか?

 

子負石です。

 

もっと、近付いてみました。

 

子負石のTOP しかし、ベスト角度の撮影は取れませんでした。

 

羅漢山の山頂も見えました。

 

 

 

縦走コースへ戻ります。

 

三倉岳三角点方面への標識

 

展望岩に近付いてきました。

 

皆さん展望を楽しんでいます。

 

下勝成山  上勝成山  野貝原山  大野権現山

 

岩船山       傘山             

 

野貝原山    大野権現山

 

西大峯山  大峯山    仏王子山

 

鬼石山     横山                   

 

法華山    羅漢山     米の餅山

 

羅漢山

 

大峯山

 

東郷山   寒山  下勝成山   上勝成山  南峰

 

野貝原山

 

岩船山   傘山

 

展望岩から三倉岳三角点へ移動中

 

 

 

九合目旧道-新道 の分岐は新道へ向かいました。

 

先頭グループが、山頂に到着しています。

 

山頂分岐に有る、瓦小屋山への標識。

 

三倉山三角点に到着し、タッチされるMさん。

 

三倉岳山標識。

 

702m峰 二等三角点 の山頂で、集合写真撮影。

 

出発地の神ヶ原駐車場へ下山開始。三倉岳三本槍の夕陽岳がすぐ傍に見ました。

ヤッホーと声が聞こえたので答えました。

 

九合目小屋の鞍部を通過。

 

鞍部の標識です。

 

途中、通行止めの標識。要確認のこと。

 

九合目小屋からAコースを下山します。

 

七合目の危険個所は、トラロープで保護されています。

 

七合目標識。

 

六合目を通過

 

巨岩の五合目を通過。

 

三倉岳山頂を見上げました。

 

 

 

四合目小屋に着きました。

 

Bコースとの分岐ですが、このままAコースを下山します。

 

 

 

翁岩の由来

 

翁岩

 

二目を通過。

 

 

 

一合目を通過。

 

小栗林道が見えてきました。

 

下山口を振り返りました。

 

神ヶ原駐車場に到着。

 

ロングコースの周回登山、全員無事に周回完了しました。

企画やガイド担当、及び車運転のMさん、Yさん、有難うございました。

天候に恵まれて、本日も楽しい登山が出来ました。

これから、冬登山に向かいます。

寒さやコロナに十分気を付けて、毎日を過ごしましょう。

(終了)

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燕山-札ヶ峠-三倉岳三角点Aルート周回(3) 札ヶ峠(フダガタオ)迄

2020-12-16 | 日記

(つづき)

神ヶ原駐車場を出発して、前衛峰を経由して燕山の岩登りをして、岩峰に登頂しました。

 

急傾斜の岩場を下ります。

 

弥山社 白滝山  大師山   燕山

 

大峯山と、これから登る三角点の有る468峰と488峰と、490峰

 

大峯山 上勝成山  南峰

 

三倉山の形が変化してきました。

 

次のピークの490峰が見えます。

 

次のピークの490峰     野貝原山  大野権現山

 

眼下のゴルフ場

 

これは、?

 

まもなく、490峰

 

瓦小屋山 と 三倉岳

 

岩場をアップダウンします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

490峰に到着。

 

燕山 を振り返りました。

 

コースのチェックをしています。

 

三倉岳の三本槍がが重なりました。

 

右端の616峰から札ヶ峠への急傾斜の稜線です。

 

488峰方面です。

 

488峰

 

488峰  野貝原山  大野権現山

 

 

 

三倉岳

 

少しづつ、三倉岳の裏側の様子が見えてきました。

 

子負石

 

横山

 

488峰

 

488峰から下山

 

シダ道を下ります。

 

野貝原山

 

大野権現山

 

 

 

 

 

 
三角点の有る468峰に到着します。

 

燕山稜線コースで唯一の、三角点にタッチのMさん。

 

道行地蔵もタッチ。

 

468峰 四等三角点にて、しばらく休憩しました。

 

羅漢山の雨量レーダー

 

 

 

急傾斜のシダ道

 

正面は下勝成山への縦走コースの616峰ですが本日はパスしました。。

 

616峰への分岐を左折して、小栗林道へ下ります。

 

広いコースですが、

 

倒木が多く、見られました。

 

沢も傍に流れています。

 

 

 

小栗林道に下山しました。

 

約30分、舗装された小栗林道をゆっくり登っていきます。

 

 

 

 

 

右へ大きく曲がり、右上の林道へ向かいます。

 

 

 

路肩注意

 

水場?が有りました。

 

少し、残っている紅葉を、眺めながら札ヶ峠へ向かっています。

 

何回も、カーブを曲がります。

 

 

 

札ヶ峠へ到着しました。三倉岳三角点への、登山口です。

 

札ヶ峠の右側の、616峰ー下勝成山方面への登山口

 

札ヶ峠で昼食を取り、三倉岳三角点方面へ出発します。

 

(つづく)

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