ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

佐方のキヌガサタケ調査と観音寺アジサイ祭り

2021-06-18 | 日記

令和3年6月16日(水)曇り25/21℃

そろそろ、極楽寺山のキヌガサタケが見られるのではないかと思い、

調査の為、佐方PAの近くの群生地へ行ってみました。

以前、極楽寺山の仁王門から五日市ー佐方コースで下りた時に、

場所を確認していたので、すぐに発見できました。

既に、ピークを過ぎて、少し小さくなっていました。

 

真っ白なレース 

 

違う方向から

 

隣の キヌガサタケ です。

 

 

 

周囲を見渡すと沢山、見られました。

 

多い時は、10本以上は有ったように思われます。

 

竹藪の下り急斜面にも、一個だけ残っていました。

 

急斜面に、ポツンと一個だけ見られた キヌガサタケ

 

発見場所は、西広島バイパス、佐方PA上りの出口側道から、細い道を入ってすぐでしたが、

車で入ったのでUターン出来ず、500m程奥迄入り、Uターンしました。

次回は、佐方PAから歩いて行くべきだと思いました。

佐方での、キヌガサタケの今年の見頃は、6月12ー13日頃だったようです。

極楽寺山、牛池林道、障子岩分岐の上の663mピーク辺りの、

キヌガサタケ群生地での見頃はこれからでしょうか?

 


 

その後、TVや、新聞で紹介されていた、アジサイ祭りを見る為

観音台団地の中村病院の前を通り、臨済宗の観音寺に到着しました。

 

背後は大道山(586.7m三角点)でしょうか?

 

泉の花

 

 

 

観音寺では、一年を通して、色々な花が見られるようです。

 

 

 

八重 白扇

 

 

 

園内にはミニ88ヶ所のお地蔵様が並んでいます。

 

ガクアジサイ

 

 

 

 

 

期待したほどのアジサイでは有りませんでしたが、

今後少しずつでも増やしていって頂きたいと思いました。

併し、沢山見物に入場されていました。観音寺様、有難うございました。

境内からは、瀬戸内海の景色が良く見えました。

 

観音寺の前の道路は、極楽寺山登山にて、観音台コースとして良く利用されているコースです。

 

(終了)

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早朝山歩(6月15日)アジサイを観ながら

2021-06-17 | 日記

令和3年6月15日(火)

本格的な梅雨に入り、TVや新聞ではアジサイの開花状況が多く見られるようになりました。

今朝は、美鈴が丘団地内や裏山を散策し、最寄りのアジサイを観察してみようと思い出発しました。

何時ものコースですが、時間短縮の為、中学校の南側の近道コースから鈴ヶ峰北峰へ向かいます。

南一丁目の登山口に向かう途中、民家の庭に、大きな カシワバアジサイを見つけました。

 

 

 

南一丁目登山口の左の、急斜面を登ります。

 

鉄塔保守を右へ、205m峰方面へ向かいます。

 

中学校グランド上部の崩壊地のTOP部を迂回して通過。

 

205峰と団地分岐に設置の竹製の展望イス。

 

岩場を登ります。

 

ツルアジサイ(イワガラミ)の大木。

 

 

 

 

西峰の肩に設置されている、丸太のベンチ。樹木で視界が隠れています。

 

ロープで岩場を登ります。

 

鈴ヶ峰西峰

 

北側の視界、霞んでいました。

 

南側の宮島方面も、真っ白。

 

二等三角点の西峰で自撮りしました。

 

東峰迄の中間の展望地からの展望、島は全く見えません。

 

鈴ヶ峰東峰です。

 

絵下山方面も全く見えません。

 

南側へ下ります。呆け封じ地蔵に、一拝

 

分岐は、ヒヨドリ園地コースへ右折。

 

仙人コース分岐を通過

 

突き当たりの広場を左へ大きく曲がります。

 

真っ直ぐ丸太階段を下り、小さな沢を横断。

 

東屋方面への分岐を直進。

 

ようやく、右側に、アジサイの花が見え始めました。

 

少し離れた所にも、

 

沢山咲いていました。

 

 

 

 

 

砂防堰堤を、乗り越えます。

 

以前のウグイス園地コースとヒヨドリ園地コースの分岐です。ダムの下流側を下ります。

 

ヤマアザミ

 

 

 

ガレ場の沢とアジサイ

 

歩きにくいガレ場を下りながら

 

あちこちのアジサイを観察します。

 

 

 

 

 

ガレ場の中に、木橋の残骸?が有りました。

 

アジサイがまだ続いて咲いています。

 

 

 

 

 

ヤマボウシ の花も見えました。

 

 

 

憩いの森登山道から、商工センター 井口方面が見えました。

 

右側は憩いの森登山口、左側へのウグイス園地コースへ向かいます。

 

東屋の下の十文字分岐に到着しました。

 

この分岐から、新しく開通した観紅葉コースを通り、鈴ヶ峰公園分岐の峠を通過して、

美鈴が丘四丁目登山口へ下山しました。

 


参考データ

歩行総数       約11,000歩

歩行距離       約5,160m

歩行時間       約1時間50分

累積標高差      約490m(+/-)   

  


 

鈴ヶ峰山歩MAP (赤線が今回の軌跡)

 

(終了)

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大峯山・オオネントウ周回登山(3) 西大峯山・オオネントウ

2021-06-06 | 日記

(つづき)

下川上の小学校跡の駐車場から出発し、別荘地終点の貯水槽傍の登山口から、

長い、丸太の階段等を登り続けて、大峯山の山頂に到着。

六畳岩、八畳岩、山頂の岩峰からの眺望を楽しんだ後、

東方へ数分の廻り縁へ移動します。

湯来林道分岐を、廻り縁方向へ直進します。

 

廻り縁の巨岩に到着、断崖絶壁の様子。

 

まず、安全な巨岩の上の平面部に上がり、周囲の景色を見渡しました。

 

窓ヶ山? 鷹ノ巣山 小畑山 極楽寺山 等の稜線

 

阿弥陀山 (手前)  東郷山(奥)        寒山 

 

岩の上から下りて、標識の下の狭い急斜面を下ります。

 

岸壁の様子。

 

廻り縁の様子。広い部分は幅1m、昼食は出来そうです。

 

狭い部分、幅は約20~30cm

 

岩面の凹みや、岩面の木の根を持って、安全に通り抜けました。

 

一番狭い縁を無事通過。

 

廻り縁の上部に突き出た岩を眺めた後、大峯山山頂直下の山小屋へ戻りました。

 

湯来林道分岐迄下りずに、近道の太いロープを登りました。

 

荷物を置いていた山小屋迄戻りました。

 

山小屋の南側の細い道へ入ると、見晴らしの良い、廻り縁に似た大岩が有り、縁部で昼食を取りました。

昼食後、南方の景色を眺めました。

河平連山?    上勝成山 下勝成山 616峰 三倉岳

 

上勝成山 下勝成山  616峰  三倉岳 仏王子山

 

昼食した岩場から下りる途中、湯来温泉への標識が有りました。湯来林道の北登山口へ下れば湯来ロッジが近いです。

 

再び、祠の前に下りてきました。

 

祠の裏側にもロープの梯子が有り、登ってみました。

縄梯子とロープが不安定でしたが、注意をして登りました。

 

縄梯子を登りきると、再び、大峯山の山頂の岩峰に出ました。

山頂には、男性のハイカーが食事されていました。

 

また、六畳岩八畳岩でも、女性グループが昼食中でした。

アルミの梯子をもう一回利用して、八畳岩、六畳岩を通り、大峯山山頂から下りました。

 

大峯山の二等三角点の分岐迄戻りました。この分岐から西大峯山方面へ向かいます。

 

峯太郎ブナを、いつの間にか通りすぎていました。

 

熊棚を探しながら歩きましたが、新緑の葉っぱが繁り、目にできませんでした。

 

湿地帯の鞍部を通過中

 

西大峯山の登りに掛かります。

 

西大峯山、滝コースの下山口の分岐を通過します。

 

分岐には、目印のテープが沢山巻かれていました。

 

滝コースの下山コース側。途中には滝や七人墓等が見られます。

 

滝コース分岐から約10分で西大峯山に到着しました。

山頂には、山頂標識とベンチ、三角点が有りました。

 

北側は視界が開けています。

 

吉和冠山などの稜線を背景にして西大峰山山頂で一枚。

 

吉和冠山  1339m 一等三角点

 

右谷山 安蔵寺山 寂地山 吉和冠山

 

右谷山 安蔵寺山 寂地山

 

西大峯山  1010m 四等三角点

 

次のオオネントウへ向かいます。巨岩群部を通過。

 

オオネントウは三つ目のピーク。最初のピークを通過。

 

 

 

二つ目のピーク辺りを通過中

 

 

 

この辺りの鞍部、風の通り道なのか?大きな倒木が沢山有りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下山コース分岐の、すぐ向こうのオオネントウの三角点に到着しました。

 

良く見える 山頂標識  周囲は植林された林に覆われていて、視界は有りません。

 

オオネントウ  878m  四等三角点

 

この先の道は無くなりました。分岐へ戻ります。

 

正確な標高付きの標識 877.9m

 

分岐へ戻り下山開始します。

 

道なりに下り続けます。カメラ撮りも忘れて下山に集中。

タキタニ峠を通過した後、林道方面へ下りています。

 

 

 

一時、雨水が流れる沢道?を、下ります。

 

深い植林帯から

 

明るくなりました。

 

踏破してきた大峯山の稜線が、遠くに見えました。

 

右側に林道終点が見えました。左の道は、植林帯に登っていました。

 

細い道を通り林道へ向かいます。

 

林道終点に合流。

 

植林帯の中を暫く歩き続けると

 

林道の入口が見えてきました。

 

林道入口の様子。

 

車止めのバリケード

 

以前と同じ鏡が有りました。

 

林道入口の様子。一般車乗入禁止

 

広い林道を県道方面に向かいます。

 

 

 

西大峯山への滝コース登山口と合流しました。

 

 

 

重要文化財の六地蔵跡

 

六地蔵物語

 

駐車場迄、暫く歩きます。

 

県道294号線に合流し、玖島川上のバス停(跡)を通過

 

静かな 山里にも、時代の波が感じられました。

 

番匠小屋跡入口に立ち寄りました。

 

 

番匠小屋 大工原 の謂れ

 

野菊  (シオン)?

 

キショウブ

 

下川上の駐車場に、無事戻りました。

 

駐車場近くの工事は、まだ続いていました。

 

県道途中の 中国自然歩道の大看板から、大峯山を眺めます。

 

大峯山の稜線が綺麗に眺められるベストポイントです。

山頂の岩峰や、廻り縁の様子が見られました。

大峯山ー廻り縁ー西大峯山ーオオネントウー のフルコースの縦走及び周回登山、

峯太郎ブナや熊棚は見られず残念でしたが、無事に踏破完了し十分楽しめました。

(終了)

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大峯山・オオネントウ周回登山(2) 大峯山山頂迄

2021-06-04 | 日記

(つづき)

令和3年5月31日(月)晴れ28.6/15.9℃

本日は山友達と、廿日市市佐伯町と広島市佐伯区湯来町の境界線の、

広島市最高峰の大峯山から、西大峯山、オオネントウを周回する登山でした。

県道41号線(湯来線)、国道433号線、県道292号線(川角佐伯線)、県道294号線を利用して、

広島市佐伯区玖島下川上の別荘地(大峯ランド)入口の、小学校跡駐車場に駐車して、出発。

駐車場入口の大峯山道の石碑

 

大峯山の案内図

 

登山者だけでなく、工事用の車が駐車していました。トラックの奥にトイレ有り。

 

駐車場の南側から出発します。

 

 

 

正面に大峯山の稜線が見えています。

 

別荘地内の舗装道路に合流すると、左側に太陽光発電用のソーラーパネルが見えました。

 

あちらこちらに別荘が立っていました。

 

舗装道路の車止めを通過すると、

 

直ぐに、貯水槽が見えてきました。

 

貯水槽傍の登山口から山道コースに入りました。

 

 

 

暑かった舗装道路から、ヒノキやスギの植林地帯に入ると、急に涼しくなりました。

 

広い緩やかな登山道を登ります。

 

早くも二合目に到着。

 

横木の階段が続きます。

 

殆ど、階段を避けて横の坂部を登ります。

 

休憩用のベンチで小休憩、水分補給後すぐに出発。

 

多種の広葉樹の新緑が綺麗です。

 

五合目を通過。

 

樹林他の中の登山道が、少しづつ急勾配になってきました。

 

山頂迄、20分

 

左側に大岩が見えました。

 

右側にも、大岩が有りました。

 

 

 

ベンチが一個、展望地だった場所は、

 

今は、新緑が繁り、視界は有りません。

 

北側は、綺麗な樹林帯が続いています。

 

ブナなどの大木が増えてきました。

 

直登の登山道や、

 

横木の階段を登り続けて、

 

展望岩に着き、視界を確認しました。

 

大峯山の山頂や廻り縁が見えました。

 

廻り縁周辺の岸壁の様子が見えました。

 

 

 

展望岩からすぐに山頂傍の、西大峯山分岐に到着。分岐部中央に、二等三角点も鎮座。

 

西大峯山や、峯太郎ブナの標識有り

 

 

 

西大峯山ー三角点ー大峯山山頂  の標識

 

大峯山 1040m 二等三角点 にタッチ

 

左:湯来林道 右:山頂 を右へ行きます。

 

岩場を登ります。

 

 

 

大きな、六畳岩が見えてきました。

 

六畳岩の表面。

 

正面に野貝原山が見えました。

 

大峯山山頂の、険しい岩峰の様子。

 

 

 

山頂へのアルミ梯子が見えます。

 

八畳岩からアルミ梯子で下り、

 

山頂岩峰へのアルミ梯子を登ります。

 

野貝原山方面の様子。

 

大峯山山頂標識。きれいな音の鐘が鳴りました。

 

吉和冠山方面

 

西大峯山方面

 

西大峯山

 

大峯山山頂と道行地蔵

 

吉和冠山を見て、廻り縁へ移動します。

 

山小屋へ到着。

 

周辺の概略MAP

 

山頂の岩峰の下の祠に、安全下山をお願いしました。

 

この後、廻り縁に向かいました。

(つづく)

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大峯山・オオネントウ周回登山(1) MAP &  概要

2021-06-03 | 日記

令和3年5月31日(月)晴れ28.6/15.9℃

新型コロナウィルス感染防止の為、金曜登山が自粛になり、

早くも約一ヶ月となりますが、まだまだ自粛期間は続きそうです。

但し、個人的な運動は必要なので、それぞれ個人的な登山や、

ウォーキング等の運動を継続されている方も多いのではないでしょうか?

道行地蔵(私)も、お天気の良い日には、裏山の鈴ヶ峰の早朝登山(散歩)をしています。

先日は、その裏山の山友達と、大峯山の登山を楽しみました。

佐伯区玖島下川上迄、前回は、県道30号線(廿日市佐伯線)、県道42号線(大竹湯来線)経由でしたが

今回は、県道41号線(湯来線)、国道433号線、県道292号線(川角佐伯線)を利用しました。

ほぼ同じ距離ですが、渋滞の影響は全く有りませんでした。

広島市佐伯区玖島下川上の別荘地の入口の駐車場に駐車して、出発。

大峯ランド(別荘地)内の舗装道路をゆっくり登り、貯水槽傍の登山口から山道コースに入りました。

山道に入ると背の高い杉や桧の木陰になり、別荘コース迄の暑さから、急に涼しいコースに変わりました。

途中、丸太の横木階段などを登り、二合目、五合目の標識を通過。

更に急勾配になり、長い丸太階段を登り、山頂が見える展望岩で休憩後、

少し緩やかになり、すぐに西大峰山分岐に有る、二等三角点(1040m)に到着。

目前の大峯山山頂に向かいます。先ず六畳岩八畳岩に立ち、

アルミ梯子を下りて、山頂へのアルミ梯子を登り、険しい大峯山の岩峰(1050m)に登頂

山頂からは、少し霞んでいましたが、極楽寺山、野貝原山、上勝成山、下勝成山、三倉岳、冠山方面等が見えました。

一旦山頂から、山小屋へ下りて、廻り縁へ移動しました。

巨岩の縁幅が広い所は約1m程有り余裕でしたが、狭い所は20cm程しかなく、脚下は断崖絶壁

恐怖を感じ、仲間は通過出来ませんでした。

道行地蔵(私)は、今回は二度目なので、注意しながら通り抜けました。

また、廻り縁の巨岩の上部がテラス状の為、安全に周辺の景色を楽しめました。

山頂下の山小屋に戻り、南側の太いロープを登ると、廻り縁に似た巨岩が有り、景色も良いので昼食を済ませました。

昼食後、山小屋前の祠へ下りた後、祠の横に別の登り口が有り、ロープの梯子を登ると、大峯山山頂(1050m)へ再度登頂しました。

再度の山頂や八畳岩等では、二組のグループが、昼食中でした。

山頂から再び八畳岩や六畳岩を下りて三角点の分岐から西大峯山へ向かいました。

急いでいたので、つい、峯太郎ブナを見過ごしてしまいました。

また、途中の樹木の上に有る熊棚も、新緑の葉っぱが繁り、見つけることが出来ませんでした。

大峯山から徐々に下り、鞍部の湿地帯を通過、西大峯山(1010m)に到着。

山頂からは、吉和冠山方面が開け、四等三角点が鎮座していました。

西大峯山から、更に西方向に下り、三つ目の小ピークのオオネントウ(878m)に到着。

オオネントウからは主尾根コースを下りてタキタニ峠を経由して、林道終点迄下りました。

林道入口からは、吉末川に沿っている県道294号線を通り、

上川上の、西大峯山の滝コースとの分岐を通過して、下川上の駐車場に戻り

大峯山ー西大峯山ーオオネントウ周回登山を終了しました。

 


 

行程

9:42         下川上登山口出発

9:45         ソーラーパネル

9:55         貯水槽横登山口入山

10:02         二合目

10:22         ベンチ休憩地

10:26         五合目

10:37         ベンチ   

10:45         七合目

10:52         展望岩

11:01         大峯山分岐 二等三角点 1040m

11:05         六畳岩・八畳岩

11:10~31       大峯山山頂 1050m

11:37         山小屋、祠

11:45~11:53      廻り縁

11:58         山小屋、祠

12:00~12:55      巨岩で昼食

13:02         大峯山山頂(二度目)

13:09         大峯山分岐 二等三角点 1040m

13:45         滝コース分岐(西大峯山下山口)

13:59~14:06      西大峯山

14:21         ピーク1

14:27         ピーク2

14:41~14:43      オオネントウ

15:22         タキタニ峠

15:35         林道終点

15:37         車止めバリケード(鏡)

15:43         西大峯山登山口入口分岐

15:45         六地蔵跡

15:53         玖島川上 バス停跡

16:02         番匠小屋跡

16:10         下川上大峯ランド入口駐車場到着

 


 

参考データ

歩行総数        約23,000歩

歩行距離        約10,400m

歩行時間        約6時間6分(休憩、昼食含む)

累積標高差       約900m(+/-)

 


 

大峯山ーオオネントウ周回MAP (赤線が今回の軌跡、青色は過去の軌跡、交通機関)

 

大峯山ーオオネントウ周回断面

 

(つづく)

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