・・・???
今日近場をぐるぐると走り回ったのじゃが、燃料がカットされるような症状が出ません。
はて!?
・・・トーシローの推測
燃料タンクのスラッジかガム質が燃料ラインに詰まっていたモノがとれてしまった。
(2年8ヶ月もほったらかしでビートがすねた?)
・・・わかりましぇん?
しばらく様子見か。
そのうち燃料タンクのオーバーホールでもしてみようか。
んで、ネット上で情報収集する。
で、目に止まったのが
「燃料ポンプ電源強化」だ
ビートの場合燃料ポンプに供給される電圧降下は意外に大きいらしい。
バッテリーから直に電源を取ることで電源を安定させ燃ポンの性能を安定させるのがねらいのようだ。
(これは旧車の定番チューンナップらしい)
電源強化後のインプレッションを読んでみるとプラシーボを差し引いたとしても効果はありそうだ。
ゼロ発信でのギクシャク感、低速時シフトチェンジ時のもたつき感、街乗りスピードでの不安定感(これらは今、ワシのビートでも感じることだ)等が改善されるらしい。
こりゃーもうやるっきゃないでしょう!
んで、さらに情報収集。
と言うことらしい。
既存の電源でリレー(追加)をコントロールしバッテリーから直に電源を取る。
はてさて、どうする。
つづく(たぶん)