(前回の続き…)
2009.1.1
元旦
泊まった宿は、海の近くの高台で水平線がよく見える。
夫の両親、弟家族と一緒に窓から暗い海を見つめる。
AM6:40ごろ
水平線がオレンジ色に染まってきて、真っ赤な太陽が昇りはじめる。
そして、完全に姿を見せるまで、数分間であろうか。
こんなにきれいな初日の出を見たのは、初めて!!
すがすがしい気持ちで心が満ちてくる。
今の世の中は、けっして明るくはない。
凶悪な犯罪は多く、「100年に1度の大不況」といわれている。
最近よく聞く言葉が、「夜明けのこない夜はない…」
この初日の出を見ると、本当に明るい朝がきてほしいと願う。
そして、みんなで一緒に見た初日の出は、ずっと忘れないと思う。
2009.1.1
帰路の途中、三重県長島の”なばなの里の冬華の競演”を見る。
広い敷地にきらめくイルミネーションの数々が、美しい。
写真では、なかなかその迫力が伝えられないのが残念!
ヒロは古いデジカメをさげて、いろいろ撮りまくる。
名カメラマンなのか迷カメラマンなのか?!
こども目線の写真は、なかなかおもしろい。
3月8日まで開催されています。
2009.1.1
元旦
泊まった宿は、海の近くの高台で水平線がよく見える。
夫の両親、弟家族と一緒に窓から暗い海を見つめる。
AM6:40ごろ
水平線がオレンジ色に染まってきて、真っ赤な太陽が昇りはじめる。
そして、完全に姿を見せるまで、数分間であろうか。
こんなにきれいな初日の出を見たのは、初めて!!
すがすがしい気持ちで心が満ちてくる。
今の世の中は、けっして明るくはない。
凶悪な犯罪は多く、「100年に1度の大不況」といわれている。
最近よく聞く言葉が、「夜明けのこない夜はない…」
この初日の出を見ると、本当に明るい朝がきてほしいと願う。
そして、みんなで一緒に見た初日の出は、ずっと忘れないと思う。
2009.1.1
帰路の途中、三重県長島の”なばなの里の冬華の競演”を見る。
広い敷地にきらめくイルミネーションの数々が、美しい。
写真では、なかなかその迫力が伝えられないのが残念!
ヒロは古いデジカメをさげて、いろいろ撮りまくる。
名カメラマンなのか迷カメラマンなのか?!
こども目線の写真は、なかなかおもしろい。
3月8日まで開催されています。
人が何かを作り出すことって、なかなか尊いことだと思うけれど、
温暖化とか言われるこの頃、いろんなことが難しいなと思ってしまいます。
こういう人工の光も楽しめる世の中であってほしいのだけれど。。。
また遊びに来ま~す。
あ~、確かに自分でも矛盾感じる時あります。
キャンドルナイトの趣旨に賛同し、一方できらめくイルミネーションに心躍るところとか。光によって、またガンバローって励まされることもあるし…
ゆるゆるとブログ更新中です。また、遊びにきてね。