国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

ワクチン後死亡者..1742人に,若者、子どもも犠牲に

2022-06-12 10:01:04 | ワクチン関係

第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会

 コロナワクチン後死亡者・・・1742人

以下は、おおきな木ファミリークリニックさんのブログからの転載(一部)です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

またもや10代の犠牲者が出てしまいました。
ファイザーのNo.1619の19歳男性のケースです。

死因は、「心筋炎、心室細動、脳ヘルニア」

報告書に書かれていることをそのまま転記します。
「1回目接種(スパイクバックス、3004495)、2回目接種(スパイクバックス、3004733)
3回目接種後、微熱、咳、鼻閉感が出現し、接種翌日かかりつけ医受診。呼吸音問題無く、SpO298%(室内気)。シムビコート、抗ヒスタミン薬、鎮咳薬を処方され、症状悪化が見られないため、検査なく帰宅。接種3日後の早朝、突然大声を上げた後、意識消失し救急要請。救急隊接触時初期波形心室細動であり、除細動複数回施行するも停止せず、気管挿管、心肺蘇生継続した状態で搬送。搬送後も心室細動継続。アンカロン、アドレナリン投与下で除細動施行しても止まらず、経皮的心肺補助を導入、ICU入室。その後頭部CTにて低酸素、ヘルニア状態、心機能改善見られず、接種10日後に死亡。」

救命救急のリアルという感じです。
なんとしても助けなければと、必死で処置をおこなったにもかかわらず助けられなかった様子がわかります。

ちなみに死因にある、「脳ヘルニア」は低酸素によって脳がむくむ状態となっておきたのだと思います。
「心室細動」は死ぬ直前の不整脈のこと。
結局は「心筋炎」が大元だったと思われます。

既往歴などは書かれていなかったので、「既往歴のない10代の子」が犠牲になってしまったのでしょう。

コロナ感染で既往歴のない子が亡くなったら、メディアは鬼の首を取ったように半分喜んで報道しています。
不謹慎だけど、若い子のコロナ死は喜んで報道しているようにしかみえません。
ニュースのネタになるってね。

しかし、今回のケースのような既往歴のない子のワクチン接種後の死亡についてはちっとも報道されない

因果関係不明にしろ、3回目接種の3日後に大きな異常が出たのだから、事実をそのまま報道しろよって思います。
そういうことが起きていることを知らない人が結構いるんですね。

そして厚労省のでっち上げの心筋炎データをみせられ、それを信用して打ってしまう若者がいるのです
これはさすがにもう犯罪の域でしょ。

心筋炎のイカサマデータについては以下の動画をどうぞ。
先日書いた厚労省の捏造問題も特集しています。
絶対にこの動画をみてください。
永久保存版です。まじに。
家族にも絶対みてもらった方がいい。

【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

兵庫県の地方局サンテレビがこのようなことを報道しています。
すごいです。
というか、他のメディアがへなちょこなだけです。

動画の最後をみてもらってもわかるとおり、厚労省はイカサマデータ・イカサマグラフを修正するつもりはないとのこと。
もう本当にどうかしている。

ありがたいことに厚労省は証拠をずっと残してくれるそうです。
心筋炎で犠牲になった関係者の方々は、その証拠を元に戦えると思います。

いったいいつまでこんなことやるんでしょうかね。

さて、モデルナの方でも、37歳の男性が3回目接種4日目に亡くなっています
情報には「花粉症らしいが、定期通院なし。」とのこと。
これを既往歴というのかわかりませんが、アレルギー体質の方は注意ってことですね。
アレルギー体質だから注射を打たないという選択は懸命です。

3回目接種当日から熱が出てそのまま亡くなってしまいました。
死因は「心筋炎」です。

製薬会社も国も認める「心筋炎・心膜炎」。

それが死因でも認められないのです。

 

次に、5~11歳の副作用をみていきます。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000949163.pdf

とりあえずでもいいから上記の資料の「症状」のところだけでもさらっとみてみてください。

悲惨そのものです。

11歳女の子の死亡例も書かれています。
接種2日後に亡くなっています。

感覚異常、握力低下が出て、未回復の10歳女の子もいます。

感覚鈍麻、反射減弱、歩行障害、筋力低下、頭痛、口腔咽頭痛、筋力低下、疼痛が未回復の10歳男の子がいます。


血管炎、無菌性髄膜炎、接種部位疼痛が未回復の9歳男の子がいます。


肝機能障害、白血球数減少、好中球数減少が起きて1ヶ月以上立っても未回復の10歳女の子がいます。


意識消失、無力症、脈拍異常、血圧低下が起きて、軽快した11歳男の子がいます。
「軽快」は「回復」ではないので、接種前の元の体には完全には戻っていないということです。

けいれんや、てんかん発作を起こした子供もいます。

これ、子供の人体実験でしかない

必要のない注射を打たせる人(親)、打っている人(医師)、よく考えた方がいい。

いまだに子供への接種を勧める医者ども、専門家どもがいるが、本当にどうかしている。
頭が狂っているとしか思えない。

いま、そんなに命がおびやかされてますか??

「コロナかかったら死んじまうよ、ちょ~こえ~」
って思っている人いますか??

そう思ってるなら勝手に打ってくださいとしか言いようがないけれど、みんなコロナのことほとんど忘れかけているんじゃないですか?
ウクライナだとか円安だとか、ちょっと前までは知床だとかのニュースばかりで。

「救える命を守るためにワクチンを打とう!」って言葉、もはや吐き気を催します。

上記の子供の副作用の資料見ていたら、なんだか腹立ってきた。

もう、断言しちゃいます。

子供にワクチン接種している医師は、悪魔です。
悪魔にさえ失礼なくらいな悪党です。
医師という専門的な知識を持ちながら、データを見る知識もありながらも打ち続けているんですからね。

・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・

賛成です、悪魔だと私も思います。マジに毒親だと思います。

亡くなられた方々の御魂の救済を祈ります・・まさか死ぬとは思っていられなかったと思うし。子どもは,本当にかわいそうすぎる・・・

あちこちのお医者さんブログを拝見していると「自分とこは接種はしない」といわれていた方が、ワクチン後遺症診療にがんばっておられるような気がする。

南長野クリニックの先生は、3回目は打たないと約束してから、後遺症治療に当たっておられるようだ。治療で症状が軽くなっても3回目接種したら「元の木阿弥」ですから、よくわかる。

未だに5類に落とさない岸田総理大臣。

2類のままなので、未だに努力義務を伴うワクチン接種となっているし。がら空きのコロナ病棟は依然として国から補助金が出ているんだそうな。ワクチン接種加算やコロナ診療に対する加算も依然として出ている・・だから、「悪魔」になる医師が出てくるだろう・・・

国民の命の犠牲を増やし、税金の無駄使いの極致続行中。

そうして、しれっと消費増税(15%)しそうな岸田総理。未だにボヤンとマスクをしている国民は、先日の黒田総裁流に言えば「15%を受け入れています」みたいな舐めたいわれ方をするんだろうさ・・・

・・葉スズラン・・・今年はまだ刈り取られていません・・・・

 

 

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エリザベス女王の「代役」を... | トップ | マスクができない旨の診断書... »
最新の画像もっと見る

ワクチン関係」カテゴリの最新記事