国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

官邸メールと総社市へ子どもへのワクチン接種見合わせ願いメール

2021-06-12 12:19:13 | 日記
猫備蓄、来ました
チヨちゃん、カリカリはこの二種類しか食べてくれない・・・
ミヤコ、なんでもOK 




ワクチン,短期的にはそれなりの効果が出ていると欧米はいっているが、しかし、日本は彼らのような規模の被害と悲劇は起きていないのだけど。
アストラゼネカの子どもワクチンは、以前に出したが、治験の子どもがたくさん死んだ。
で中止になった。
ファイザーも公表していない資料にあるはず。。
そんなこんなで
打ちたくて狂騒している大人や高齢者は自分で決めて摂取すればいい。
短期的に見れば、感染しても軽症らしい。(アメリカの話)
この先10年・20年と生きない人が大方だろう大人と、子どもは別だ。
長期的に見て未知数どころか、危険度の方が高いと製薬会社から裏金をもらっていない正しい専門家・医師は言う。そんなものを子どもに打ってはいけない。
シュタイナーは「子どもは星の子」といったが、12歳以上の青少年であっても、大人より「星」に近いところにいる別存在。(と私は見ている)
子どもに50年近く関わってきた者として、青少年に安全性が確認されていないワクチン接種は控えてください、という訴えはしたい,行動したい(たとえごまめの歯ぎしりでも)と思った。

官邸メール、出しました。
次に
総社市へメールを書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

官邸メールアドレスのリンク


文面は以下

→10年後にどういう副反応が出るか分からない新型コロナワクチンを未来のある子どもたちに摂取するのは控えてください。
10年過ぎて、せめて5年過ぎて信頼性が確立されてのちにしてください。

菅首相、日々の激務,お疲れ様です。ご自愛くださいませ。



※官邸メールは,匿名でも出せます。
大量に来るが、担当者が読んではいるようです。
一定数,同じような内容が来ると上に上げるという仕組みらしいです。
書き方のポイントは、
短く。要点のみ。最後にねぎらいの言葉。
この三点です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

総社市長、プロフィール見ましたが・・苦手だ、このタイプ。
総理大臣秘書なんかが経歴にあって、中央に出たいお方と見ました。ただ今61歳。
つまり、子どもへのワクチン接種は中央への色目?ある意味で確信犯的?

しかし
めげずにメール出しました。
文面は以下。

片岡総社市長様

総社市民ではありません。
しかし、子どもの集団接種をするとの報道を見て、やむにやまれずメールを差し上げる次第です。
ご存じの通り、このまったく新しいワクチンの安全性は未確認です。
ただ今人体実験中です。
5年後、10年後に副反応が出る可能性があります。
どうか、未来ある子どもたちへの接種を見合わせとしてくださいませ。
現在、日本国内での子どもの死者はいないはずです。
子どもはローリスクです。
集団接種となれば、接種した子としない子、できない子など分断をうみます。
これがいじめの原因となるかも知れません。
どうか、再検討のほどをよろしくお願いし申し上げます。

日々の激務、お疲れさまです。
どうかご自愛くださいませ。
尚、返信は不要です。
この国の子どもの未来を心配する1人のメールとしてお読みいただければ幸いです。


総社市のご意見・ご提案フォーム


こちらは、名前と住所は必須。℡やメアドの記載欄もありますが、返信が欲しい人のみだと思う。
住所は、市名のみ入れました。

こちらは,少し長め。
ポイントは、見合わせに加えて集団接種による分断やいじめも心配してください、ってこと。
もちろん最後にねぎらいを忘れずに(^0^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これら文書作成技術?は、教員時代に時々役所へ請願ハガキを書かされたので、その要領を思い出して。
これをご覧になった皆さん、気軽に出してみませんか。
水色のリンク先をプチッとするとメールフォームが開きます。

文面はそっくりパクりOKですが、少しだけ言葉を変えてくださいね。

※付記 始まっている京都府伊根町にも似たような内容でメールしました。
当市で始まったら・・・同様に市長への手紙や電話、メールはする予定。
ああ、無力・・・こう言うときの横のつながりが欲しい。
神奈川在住の時はあったのだが。
もしも、こういうムーブメントがあればその旗の下に集合します。

ぶっちゃけ、50代以上の大人はした方が心が落ち着くとかメリットある、立場上・・・など色々ある。するか否かはまさに自己判断。アメリカやヨーロッパで、確かに効果が出ているとはいっているのだから。全てマイナスの訳でもないだろう。
だが、したからと言って感染しないわけではない,軽くなるだけ。変異ウイルスが来た場合過剰反応して倒れることもあると、いうことはおさえておいた方がいいだろう。

しかし、あと50年以上の未来がある青少年は,怖い。
長期にわたる副反応(免疫反応)がまったくわからない。
生殖器に悪影響が出るということが日本の研究(一部の医師の間でも)でもいわれはじめているので、なおさら行政は見合わせして欲しい。
大理屈を言うと「ニュルンベルグ要項」に違反しているということは、「子どもの権利条約」に照らしても問題が起きると思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※付記
この記事は、数日前に書いたのですが、関連死亡者?についての記事を優先させました。






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大好きな良寛さんの1句 | トップ | 脂質ナノ粒子抱合mRNA(コロナ... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事