先日、美容院で女性週刊誌をパラパラめくっていたら、江原さんが2023年は「終焉のワルツ」の年だ、と話している記事があった。
すみません、江原さんて、例のスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんです。
なんだか、どきんとした。
私が時折書く「マチュピチュから下りる、扉を閉める最後の一人」とよく似ている感じだ。
帰宅して気になるので調べてみた。
それでこんな文章を見つけた。
江原さん、毎年こんな予言していたんだ。
「2020年」が、「破綻と崩壊」であり、「2021年」が「地獄の入り口」「2022年」である今年が「亀裂」であり、来年の「2023年」が「終焉のワルツ」として考えると考えさせられる話が現れてきます。
これ、いい得ていると思う。
過去を顧みれば、この言葉ではまる。
「2023年」は、「終焉のワルツ」の年、のんきに踊っていないで自分の頭で考え、備えようと言う意味だとか。
江原さんが考えた言葉ではなく、霊的な世界の高次元の存在から受け取ったメッセージ。
見えるものしか信じない方は、ばからしいと思われるかもしれないが、私はそうは思わない。
まさに、まさに各人におおいなる「気づき・覚醒」が起きて、自分で考えていかないと「終わる」
手始めに、政府や国が国民にいいことをしてくれる、病院やお医者さんは信用できるという考えに?をつけてみよう。?をつけて、再度自分なりに検証してみたらどうだろうか。
ちなみに、江原さん、お顔がよくなられた気がする。
彼、2022年は「亀裂」の年だと予言していたとか。
確かに。世界状況しかり、戦争しかり、ワクチン問題しかり・・