11月15日にSPIKEが息を引き取りました
2018.7.20に「ペットのおうち」から譲って頂いた保護犬でした
ジャーマン・ショートヘアード・ポインター ということでしたが
なんらかのミックスかと思われます
動物病院で流暢な日本語をしゃべるドイツ人のご婦人に
「こんなポインターはうちの国に居ない」と・・・
疑いから確信に。
そんなことはどうでもいいことなので気にはしていませんでした
初めて出来た友達の「バブ」
LuckyOldiesShow A氏の愛犬です
よく一緒に出掛けてたなぁ~
保護犬とはいえ事前情報は全くと言っていいほど無く
果たして一緒に暮らしていけるのだろうかいう不安もありましたが
借りてきた猫のように静かな犬でした
家の中で粗相することも無く イタズラや盗み食いも全くありませんでした
どうゆう躾けをいていたのかとても気になりました
ご飯を食べた後はそっとケージに戻って眠るだけ
半年を過ぎたあたりから甘えるようになってきました
ゆるかったお腹もこの頃から少しずつ改善していきました
スパイクなりのストレスがあったんでしょうね
どんな奴かわからん奴と暮らしていく不安はスパイクも同じですもんね
洗車は大変でした。。。
一回の洗車で排水溝が詰まるんです
空気読んでます
ドッグランでは沢山の友達ができました
ほんと感謝です
推定3才とのことでしたが おそらく5,6才だったかもしれません
ドッグランオーナーの愛犬 ミーナと
常連様が画像を沢山送ってくれました
オヤツもらえるときは真剣です
晩年の写真は痩せこけていてとても悲しくなりますし
本人も見られたくないはずです
なので全て1年以上前の画像です
最後は眠るように静かに息を引き取りました
これまでたくさんの方々に可愛がっていただきとても幸せでした
脾臓がんと診断されてからも本当によく頑張りました
19日に火葬を終え20日にお骨を受け取ってきました
いままで本当にありがとうございました
明日は所用により14:00~ 営業致します
では また明日