rosemary days

アロマテラピー、ハーブを中心にフィトテラピーあれこれ。自然療法全域とフィットネスについて。

スクールに通う意義

2007-10-09 23:57:58 | AEAJ試験対策
 スクールに通うメリットはAEAJ試験の場合、一番はっきりしているのが二次試験免除。そのほかにわからないことを先生に教えてもらえるとか、同じ目標を持つ仲間がいるとか、いろいろあるんだろうけど、ここに来て一番感じるのは士気を高められること。

 意志の強い人ならば独学でも頑としてやり遂げるのだろうけど、流されやすい人は周りから固めるというか、やらなくちゃ、やらなくちゃというムードの環境に身をおいてしまうのが持続への道。自分では意志は強いほうだと思ってはいるが、何分長期戦、1年も2年もかけて勉強しているとどうしても中だるみというか気が弛んできてしまう。大学浪人が浪人している間に現役の頃の成績を下回ってしまうという事実も肯けてしまう。

 いかんせん、独学できちんと合格している人もたくさんいるのだから・・・自分でなんとか士気を高めて、身を引き締めて挑まねば。





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2 コメント

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確かに・・・・ (クロリン)
2007-10-10 00:37:17
お久しぶりです。
確かにAEAJ試験の場合2次試験免除がメリットですよね。
私は元々認定校ではない所で取得したので復習を兼ねたり「へぇ~こんな作り方もあるんだぁ~」と実習のレシピがあったりでした。
でも同じ目標を持つ人人達の集まりですから色々な情報交換ができたりもしました。
しかし昨年あんなに必死になって勉強したのに今年はロバート・ティスランドの「アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際」をパラパラめくっている程度であります。
でも座学で学ぶよりも奥深く書いてあるのでよい勉強となっています。
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熱いうちに・・・ (ぴぐもん)
2007-10-10 09:15:56
鉄は熱いうちに打てというけど、試験も士気が高まってるうちに受けたほうがいいんじゃないかな?と思います。実技試験先送後悔してます。駄目もとで体当たりしていったほうが私らしかったかな?とも。

5月までなんとか情熱を維持しなければ。いや、その前に11月の試験に向けて気持ち高めなければ。

ロバート・ティスランドの『理論と実際』は是非読みたい1冊なんですが、何分お値段が張りますね・・・でもそのうち挑戦したいと思います。
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