人気のない昼の浜辺。乾いた砂の上を歩くと踝のあたりまで砂に埋もれる。沖から吹いてくる風は冷たすぎず心地いい。波は大きくうねり怪獣のように暴れている。荒波のためここは遊泳禁止地区。そのせいか夏でも人はまばら。
堤防を隔てた向こうには小さな家々が立ち並んだ町があります。ちょうど昼食の時間なのでしょうか、通りを歩く人影はありません。けれども人間が生活している息吹は伝わってきます。
大きな排水溝が堤防を横切って波打ち際まで注ぎ込んでいます。人間社会の老廃物を海が受け入れ浄化している地球の環境循環を垣間見ました。


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