昨年私のアロマのクラスで石鹸の先生を招いて一日ワークショップを開いたら、受講生達が喜んでまた今年もやりたいと言ってきました。というわけで今年も秋に石鹸のワークショップ行います。詳細が決まり次第こちらでもお知らせします。
アロマクラフトは一通りやったのでMPやハンドミルは日常的にやってるもののCPソープはなかなか手が出ない。一番大きな要因は材料を揃えるのが困難なこと。コスメ材料なら気軽にインターネットで仕入れられるが、苛性ソーダを売っている薬局を探すのがまず最初の難関。次に主材料となる植物油は当然家にもあるけれど、マッサージオイルやクリームを作るのと比べ使う量が桁違い。出費もかさむ。
それから、これが最も大きい要因だと思うけど、アロマクラフトと比べて作るのが容易じゃない。前回私も廃油の石鹸を失敗してしまいましたが、高いお金払って材料用意したのに、失敗したらごっそり無駄になってしまう。そして1回の製作にかかる時間も長い。そういう意味では最初何回かは先生について勉強したほうがいいようですね。
この本は初めてCPソープを作る人向けに書かれた入門書。使われてるオイルもオリーブ、ココナッツ、パームが基本になってそれに1、2種類のオイルが追加されている。オプションもハチミツとか抹茶などベーシックなものばかなので、まずは基礎を固めようって人には最適と思われる。
なんて御託を並べてないで、まずは実行ですね。
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アロマクラフトは一通りやったのでMPやハンドミルは日常的にやってるもののCPソープはなかなか手が出ない。一番大きな要因は材料を揃えるのが困難なこと。コスメ材料なら気軽にインターネットで仕入れられるが、苛性ソーダを売っている薬局を探すのがまず最初の難関。次に主材料となる植物油は当然家にもあるけれど、マッサージオイルやクリームを作るのと比べ使う量が桁違い。出費もかさむ。
それから、これが最も大きい要因だと思うけど、アロマクラフトと比べて作るのが容易じゃない。前回私も廃油の石鹸を失敗してしまいましたが、高いお金払って材料用意したのに、失敗したらごっそり無駄になってしまう。そして1回の製作にかかる時間も長い。そういう意味では最初何回かは先生について勉強したほうがいいようですね。
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