
マスクというよりパックと言ったほうが伝わるでしょうか。フランスでは首から上に施すパックはマスクと言います。それでロマランではお顔のパックはマスクで統一しています。
以前ハーブマスクとハーブゴマージュの一日セミナーを受けた事があります。一応セラピスト向けのセミナーでしたが、これをそのままサロンのメニューにするには少し不安でした。手技よりもむしろ理論が。いずれしっかり習わなければと思っていたら、理論と実技を併せて勉強出来る機会に恵まれました。
以前教わったのはドライハーブをミルで粉砕して湯を加えたもの。今回の講座でも教わりましたが、それとは別にハーブを湯で浸出させた液、つまりハーブティーのマスクも教わりました。ミルしたほうが効果は得やすいのですが、浸出液のマスクも優しくてなかなかいいので、別メニューで残すことにしました。
ゴマージュと同様肌のトーンを明るくすると同時に保湿、肌理を整えたり栄養を与えたり、肌を柔らかくします。もちろん使用するハーブによって働きは異なりますので、その都度相談の上で決定します。
ハーブマスクのうちミルしたハーブを使うほうを「ハーブ・ミル・マスク」、進出液のほうを「ティザーヌ・マスク」と名付けました。ティザーヌはフランス語でハーブティーの事です。


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以前ハーブマスクとハーブゴマージュの一日セミナーを受けた事があります。一応セラピスト向けのセミナーでしたが、これをそのままサロンのメニューにするには少し不安でした。手技よりもむしろ理論が。いずれしっかり習わなければと思っていたら、理論と実技を併せて勉強出来る機会に恵まれました。
以前教わったのはドライハーブをミルで粉砕して湯を加えたもの。今回の講座でも教わりましたが、それとは別にハーブを湯で浸出させた液、つまりハーブティーのマスクも教わりました。ミルしたほうが効果は得やすいのですが、浸出液のマスクも優しくてなかなかいいので、別メニューで残すことにしました。
ゴマージュと同様肌のトーンを明るくすると同時に保湿、肌理を整えたり栄養を与えたり、肌を柔らかくします。もちろん使用するハーブによって働きは異なりますので、その都度相談の上で決定します。
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