5月2日のブログにも書いたように、自分も数年で高齢者の仲間入りです。若い世代の負担をできるだけ減らすためには高齢者が助けを必要とする高齢者を支援するという「高高互助」が大切と思い、何ができるかを考えました。そこでネットで調べたところ福祉住環境コーディネーターという東京商工会議所の検定資格を見つけました。「福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。」(東京商工会議所HP)宅建主任者のように資格がないとできない業務はないのですが、この資格は1級から3級まであり、2級以上では介護保険で住宅改修費を受ける場合の理由書の作成ができます。
次回からは受験の経験談について投稿します。
投稿者のホームページもご覧ください(老後と住まい URL: http://www.rougotosumai.com/ )
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