相変わらず桃の収穫に追われ、久しぶりの投稿となります。
いや~ぁ、ちょっと嬉しくて・・・。
ブドウ栽培を縮小した<ガラス温室>は現在は夏の菜園となっています。
受粉をしたのは何時だったのか、記憶が定かでないために、このガラス温室で育ったスイカの収穫期が判断できないで今日まで迷っていました。
収穫の感動をあじあわせたくて、孫を連れ出掛けました。
●まずは入り口の見張り番のフクロウさんに「ごくろうさん」のごあいさつをして中へ…
●ネットに守られたフルティカトマトも収穫する時間がなくて、色着いたものがたわわに実ってます。
●目当てのスイカは南瓜・とうもろこしが生い茂り、まるでジャングルです。
●孫たちは、スイカの蔓にからまりながら、探し当てた巨大スイカです。思わず「わ~い!」
●スイカが熟れてるか診断法を教えます。指先でポン・ポンと弾くしぐさも4歳にしてはまずまず。
●「あたしが持つの~!」言い張るのですが、ちょっと無理。
●大きなスイカを持ち帰り、重さを量ってみましたよ。おや、まぁ10.5キロも…
●ついでといっては何ですが・・・。1歳の孫も…少しだけスイカを上回るボクです。
●さぁ!中身の確認。これには周囲の視線は一点に集まり見守る中、いざ入刀!
ばんざーい!歓声が上がります。
婆はすかさず糖度計で計測しました。桃には及びませんが充分12度を上回る出来栄えに大満足
●本日の収穫量。二度目のトウモロコシは温室で育ててみました。
桃太郎トマトもフルティカトマトも山ほど、これはもうどうしましょ。
忙しさに追われるばかりの毎日に、ちょっとワクワク・ドキドキのうれしい時間。
< 喜びと 感動運ぶ 西瓜なり >
いや~ぁ、ちょっと嬉しくて・・・。
ブドウ栽培を縮小した<ガラス温室>は現在は夏の菜園となっています。
受粉をしたのは何時だったのか、記憶が定かでないために、このガラス温室で育ったスイカの収穫期が判断できないで今日まで迷っていました。
収穫の感動をあじあわせたくて、孫を連れ出掛けました。
●まずは入り口の見張り番のフクロウさんに「ごくろうさん」のごあいさつをして中へ…
●ネットに守られたフルティカトマトも収穫する時間がなくて、色着いたものがたわわに実ってます。
●目当てのスイカは南瓜・とうもろこしが生い茂り、まるでジャングルです。
●孫たちは、スイカの蔓にからまりながら、探し当てた巨大スイカです。思わず「わ~い!」
●スイカが熟れてるか診断法を教えます。指先でポン・ポンと弾くしぐさも4歳にしてはまずまず。
●「あたしが持つの~!」言い張るのですが、ちょっと無理。
●大きなスイカを持ち帰り、重さを量ってみましたよ。おや、まぁ10.5キロも…
●ついでといっては何ですが・・・。1歳の孫も…少しだけスイカを上回るボクです。
●さぁ!中身の確認。これには周囲の視線は一点に集まり見守る中、いざ入刀!
ばんざーい!歓声が上がります。
婆はすかさず糖度計で計測しました。桃には及びませんが充分12度を上回る出来栄えに大満足
●本日の収穫量。二度目のトウモロコシは温室で育ててみました。
桃太郎トマトもフルティカトマトも山ほど、これはもうどうしましょ。
忙しさに追われるばかりの毎日に、ちょっとワクワク・ドキドキのうれしい時間。
< 喜びと 感動運ぶ 西瓜なり >