これも一役と思い菜園仕事に精出す農婆です。(*^^)v
夏野菜もどんどん穫れはじめわが家だけでは消費しきれなくなる頃です。
連作障害があるナス・トマト・ピーマンどたくさんは植えられない。しかし、3・4本もあれば出盛りになると消費しきれず、我ながら農婆の腕前もまんざらじゃないな・・・と己惚れております。(^_^.)
わが家は家族も多いのだが、飼っている生きものもまた多く、ナスは鈴虫の餌でもある。
孫が昨年飼っていたカブトムシもどうやら産卵していたらしく子孫を残していたようだ。幼虫を確認し、今は蛹だけれど夏の桃の収穫最盛期には逞しい成虫になるのが楽しみだ。
すっかり孫より農婆の方が楽しみで観察しているんだ。(*^^)v
カブト虫・クワガタ虫・鈴虫・ザリガニ・メダカ、孫に成り代わり農婆は飼育員となったわけですわ。
< 好奇心幼い孫に育てられ >