昭和生まれの農婆です。
発芽率も悪いだろう残り種をダメもとで蒔いてみたら宇宙人のようなコールラビが出来ましたわ。たった3株だけどね。(*^^)v
私の管理する畑も我が家の移転と共に少し面積も広くなり農婆一人での管理は楽しくもあるが少々しんどいわ。(´ω`*)
果樹農家の嫁の農婆は我が家の果樹園の耕作面積もご存じありませんのです。
温室栽培のブドウ農家では施設の面積は坪数で把握している。何となく坪数の方がピンとくる昭和の嫁です。
今日は菜園管理人として、実際に野菜を植え付けているスペースのみを測量してみた。そしてトータル平米を坪数に換算して「なるほど・・・あのブドウ温室一棟分か」大変なわけだと納得する農婆でした。
実際は菜園として利用する以外の土地の管理もしなければならない訳で農業というのは如何に大変な仕事だろうと思ってしまう。
負の遺産と言わず、健康や新鮮野菜を生み出す有益なものであればいいのだが・・・。
何とか放棄地とならないように管理人は毎日大変でございます。