それでは今年も印象に残ったバンド、アーティストを勝手に表彰していきます。
2013年度最優秀アーティスト・・・Kalafina
2年連続MVPのMERRYは活休やガラ、テツの離脱もあり、ここ2年程のインパクトは無く、他のV系バンドも俺の中で1年通して活躍したバンドはいませんでした。そんな中でFCにも入り、4本のライブに行って、アルバム1枚、シングル2枚、更にはライブBlu-ray/DVDもリリースしコンスタントに活動してくれたKalafinaをMVPに選びました。ライブは先日のクリスマスライブこそ物足りませんでしたがそれ以外の3本は3人の美しい歌声、パフォーマンス、セトリとも納得のいくライブを魅せてくれました。今年リリースされた新譜もアレルヤ、花束、君の銀の庭、追憶辺りの曲が良かったです。来年も1月に早速ライブも決まってますので彼女達が精力的に活動してくれる事を願ってます。
2013年度特別賞アーティスト・・・fripSide
今年最もインパクトを残したのは間違いなくfripSideだと思います。ハマるきっかけとなったonly my railgun、LEVEL5-judgelight-のレールガン曲を含め疾走感ある切ないメロディーの曲が多く、俺のツボにハマる曲ばかりでした。ついには前任ボーカル時代の音源も集めてしまいました。そして今年はレールガン2期も放送され、そのOPとなった2曲も良曲で特にSister's noiseは今年の名曲ランキングに上位にランクインが濃厚な位よく聴きましたね。そして1回、それも短い時間ですがライブも観る事が出来て良かったです。活動が活発でないのが残念ですが来年は出来ればワンマンライブに行ってみたいですね。
2013年度最優秀V系バンド・・・DIAURA
流石にV系バンドからも選ばないとこのブログは成り立ちませんよね。そんな訳で今年FCに入ってる方々を除くと最も多くライブを観ていて音源もアルバム1枚、ミニアルバム1枚、シングル3枚と精力的にリリースしたDIAURAを選びました。ワンマン2本は正直微妙で見切ろうかなとも思った時期もありますが、11月に観た2本のイベントライブでは中々熱いパフォーマンスを魅せてくれまして来年に期待を持たせてくれました。音源に関してはTRIGGER、Whiteness、胎動、Sleeping beauty、再録された届かぬ手紙等相変わらずクオリティの高い曲ばかり作ってくれましたので、来年は音源だけでなくライブでもDIAURA良かったと思える動きを期待してます。
2013年度最優秀若手V系バンド・・・カルペディエム
先日音源を購入したジンと迷いましたがフルアルバムをリリースしてくれた点を考慮してカルペディエムを選びました。激しさはあまりなく切なくダークなメロディーをじっくり聴かせてくれるのがツボでした。リリースされたアルバム「Carpe diem」もシングル「手招く影と君」もかなり聴きました。特に魔女のお話、憂鬱、妄想シンデレラ、手紙辺りはかなり聴きました。最近は新しいバンドの発掘が少なかったのでジン共々頑張って貰いたいです。まずは2バンドともライブを観に行きたいな。
2013年度ベストライブ・・・DIR EN GREY 5/24 TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹- at 渋谷公会堂
ライブレポはこちらです。15年ぶりの渋公ライブを満身創痍の状態の中で歌いきった京さんの姿に感動してこのライブを選びました。久々の披露となったMACABRE、JEALOUS-reverse-の2曲とラストに歌ってくれた大好きなTHE FINALはカッコ良かったです。後はライブとは関係ないですがこのライブのレポを書いた翌日のアクセス数が当ブログの最多アクセス数を更新した点も選んだポイントに入ってます(笑)
2013年度i-Tunes最多再生回数楽曲(V系)・・・摩天楼オペラ/GLORIA
GLORIA/摩天楼オペラ
1番聴いたのはもはや摩天楼オペラの代表曲とも呼んでもいいこの曲ですかね。散々このブログでも取り上げましたね。摩天楼オペラらしさを全面的に押し出したキラーチューンだと思います。
2013年度i-Tunes最多再生回数楽曲(非V系)・・・fripSide/LEVEL5-judgelight-
【PV】 - Level5- Judgelight By fripSide / To Aru Kagaku no Railgun OP 2 FULL VERSION
V系以外だとダントツでこの曲だと思います。カラオケでも欠かさず歌った気がします。2013年は本当にこの2曲をヘビロテした1年でしたね。
今年はライブだとKalafina、音源だとfripSideと非V系の活躍が目立った1年でしたね。来年はこの2大アーティストは勿論の事今回取り上げたDIAURAやテツさん完全復活後のMERRYを含めたV系バンドの更なる発展を期待してます。
2013年度最優秀アーティスト・・・Kalafina
2年連続MVPのMERRYは活休やガラ、テツの離脱もあり、ここ2年程のインパクトは無く、他のV系バンドも俺の中で1年通して活躍したバンドはいませんでした。そんな中でFCにも入り、4本のライブに行って、アルバム1枚、シングル2枚、更にはライブBlu-ray/DVDもリリースしコンスタントに活動してくれたKalafinaをMVPに選びました。ライブは先日のクリスマスライブこそ物足りませんでしたがそれ以外の3本は3人の美しい歌声、パフォーマンス、セトリとも納得のいくライブを魅せてくれました。今年リリースされた新譜もアレルヤ、花束、君の銀の庭、追憶辺りの曲が良かったです。来年も1月に早速ライブも決まってますので彼女達が精力的に活動してくれる事を願ってます。
2013年度特別賞アーティスト・・・fripSide
今年最もインパクトを残したのは間違いなくfripSideだと思います。ハマるきっかけとなったonly my railgun、LEVEL5-judgelight-のレールガン曲を含め疾走感ある切ないメロディーの曲が多く、俺のツボにハマる曲ばかりでした。ついには前任ボーカル時代の音源も集めてしまいました。そして今年はレールガン2期も放送され、そのOPとなった2曲も良曲で特にSister's noiseは今年の名曲ランキングに上位にランクインが濃厚な位よく聴きましたね。そして1回、それも短い時間ですがライブも観る事が出来て良かったです。活動が活発でないのが残念ですが来年は出来ればワンマンライブに行ってみたいですね。
2013年度最優秀V系バンド・・・DIAURA
流石にV系バンドからも選ばないとこのブログは成り立ちませんよね。そんな訳で今年FCに入ってる方々を除くと最も多くライブを観ていて音源もアルバム1枚、ミニアルバム1枚、シングル3枚と精力的にリリースしたDIAURAを選びました。ワンマン2本は正直微妙で見切ろうかなとも思った時期もありますが、11月に観た2本のイベントライブでは中々熱いパフォーマンスを魅せてくれまして来年に期待を持たせてくれました。音源に関してはTRIGGER、Whiteness、胎動、Sleeping beauty、再録された届かぬ手紙等相変わらずクオリティの高い曲ばかり作ってくれましたので、来年は音源だけでなくライブでもDIAURA良かったと思える動きを期待してます。
2013年度最優秀若手V系バンド・・・カルペディエム
先日音源を購入したジンと迷いましたがフルアルバムをリリースしてくれた点を考慮してカルペディエムを選びました。激しさはあまりなく切なくダークなメロディーをじっくり聴かせてくれるのがツボでした。リリースされたアルバム「Carpe diem」もシングル「手招く影と君」もかなり聴きました。特に魔女のお話、憂鬱、妄想シンデレラ、手紙辺りはかなり聴きました。最近は新しいバンドの発掘が少なかったのでジン共々頑張って貰いたいです。まずは2バンドともライブを観に行きたいな。
2013年度ベストライブ・・・DIR EN GREY 5/24 TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹- at 渋谷公会堂
ライブレポはこちらです。15年ぶりの渋公ライブを満身創痍の状態の中で歌いきった京さんの姿に感動してこのライブを選びました。久々の披露となったMACABRE、JEALOUS-reverse-の2曲とラストに歌ってくれた大好きなTHE FINALはカッコ良かったです。後はライブとは関係ないですがこのライブのレポを書いた翌日のアクセス数が当ブログの最多アクセス数を更新した点も選んだポイントに入ってます(笑)
2013年度i-Tunes最多再生回数楽曲(V系)・・・摩天楼オペラ/GLORIA
GLORIA/摩天楼オペラ
1番聴いたのはもはや摩天楼オペラの代表曲とも呼んでもいいこの曲ですかね。散々このブログでも取り上げましたね。摩天楼オペラらしさを全面的に押し出したキラーチューンだと思います。
2013年度i-Tunes最多再生回数楽曲(非V系)・・・fripSide/LEVEL5-judgelight-
【PV】 - Level5- Judgelight By fripSide / To Aru Kagaku no Railgun OP 2 FULL VERSION
V系以外だとダントツでこの曲だと思います。カラオケでも欠かさず歌った気がします。2013年は本当にこの2曲をヘビロテした1年でしたね。
今年はライブだとKalafina、音源だとfripSideと非V系の活躍が目立った1年でしたね。来年はこの2大アーティストは勿論の事今回取り上げたDIAURAやテツさん完全復活後のMERRYを含めたV系バンドの更なる発展を期待してます。