12時の列車で、サマルカンドからブハラヘ移動。
11時にホテルでガイドさんと待ち合わせだったので、
午前中は、ホテルの中庭でブハラ予習をしていた。
泊まったのは、シェルドルというホテル。
これが、ホテルの朝食。
そういえば、3日とも同じメニューだった。
でも、このソーセージはおいしい。
ホテルの中庭と部屋の扉。
11時にガイドさんと一緒にサマルカンド駅へ向かう。
駅へ入る前に、駅前で昼食。マントウを食べた。
中国のものよりも皮がうすい。すごくおいしかった。
列車では、今回はおじいさんの隣の席だった。
おそらく、ブハラへ行くのか? タシケントじゃないな? ブハラだな? と、
心配して聞いてくれたのだと思う。
私は、車内がとても暑かったので、おじいさんは大丈夫かと少し心配だった。
おじいさんは、少しつらそうだったけど、お湯を何杯も飲み、
ブハラに到着する前には「ブハラ」と教えてくれた。とても親切だった。
15時30分ごろ、ブハラ駅に到着。
ガイドさんは、カタコトも英語を話さないけど、人の良さそうなおじさんだった。
ホテルについて、荷物を置き、とりあえず決して見逃してはいけないところだけ行った。
あとは明日。
11時にホテルでガイドさんと待ち合わせだったので、
午前中は、ホテルの中庭でブハラ予習をしていた。
泊まったのは、シェルドルというホテル。
これが、ホテルの朝食。
そういえば、3日とも同じメニューだった。
でも、このソーセージはおいしい。
ホテルの中庭と部屋の扉。
11時にガイドさんと一緒にサマルカンド駅へ向かう。
駅へ入る前に、駅前で昼食。マントウを食べた。
中国のものよりも皮がうすい。すごくおいしかった。
列車では、今回はおじいさんの隣の席だった。
おそらく、ブハラへ行くのか? タシケントじゃないな? ブハラだな? と、
心配して聞いてくれたのだと思う。
私は、車内がとても暑かったので、おじいさんは大丈夫かと少し心配だった。
おじいさんは、少しつらそうだったけど、お湯を何杯も飲み、
ブハラに到着する前には「ブハラ」と教えてくれた。とても親切だった。
15時30分ごろ、ブハラ駅に到着。
ガイドさんは、カタコトも英語を話さないけど、人の良さそうなおじさんだった。
ホテルについて、荷物を置き、とりあえず決して見逃してはいけないところだけ行った。
あとは明日。