今日は月1で開かれるイギリス児童文学勉強会。雪がどうかと心配したけれど、むしろ昨日の雪が前の残り雪を溶かしてくれたようで、歩きやすい道になっていました。
15人ほどが図書館に集まって、ナルニア国物語を輪読していきます。家でざっと意味をとっていっても、なかなかすっきりとした日本語にはなりません。いつも見事な訳文を聞かせてくれる人に準備の仕方を聞いたら、大学時代に先生から、出版するつもりで日本語を作れって言われていたので、という返事。さすが、気合いの入れ方が違う。用意した訳文をキチンとタイプアップしていて。ただ意味を追いかけて分かった、というのとは全く別のこと、私も少し見習ってと試みてはいるのですが、つい、いつもの、ま、いいか、が出てしまうのです。
自分が好きでやっていることなのだから、やはり少しくらいは進歩したいものです。
15人ほどが図書館に集まって、ナルニア国物語を輪読していきます。家でざっと意味をとっていっても、なかなかすっきりとした日本語にはなりません。いつも見事な訳文を聞かせてくれる人に準備の仕方を聞いたら、大学時代に先生から、出版するつもりで日本語を作れって言われていたので、という返事。さすが、気合いの入れ方が違う。用意した訳文をキチンとタイプアップしていて。ただ意味を追いかけて分かった、というのとは全く別のこと、私も少し見習ってと試みてはいるのですが、つい、いつもの、ま、いいか、が出てしまうのです。
自分が好きでやっていることなのだから、やはり少しくらいは進歩したいものです。
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