5月から真夏日になるという最近の天候に、体がなかなかついていきません。もみじと桜が混在する森陰で一服しながら鳥が来るのを待つことにしました。
メジロは木についた苔をしきりに突いていました
梢を飛び回っていたコサメビタキが木の下のほうに降りて来てくれました
5月から真夏日になるという最近の天候に、体がなかなかついていきません。もみじと桜が混在する森陰で一服しながら鳥が来るのを待つことにしました。
メジロは木についた苔をしきりに突いていました
梢を飛び回っていたコサメビタキが木の下のほうに降りて来てくれました
桜ともみじの緑の木陰は涼しそうですね。
苔をつついているメジロもかわいいですがコサメビタキの目は黒目がクリクリしてとってもかわいいですね。
ずっと眺めていたいコサメビタキです。
ちょっとでも鳥の動きや表情があるものを撮ろうと思うのですが、
難しいです。
コサメビタキはあまり特徴のない鳥ですが、黒い大きな目が
かわいいですね。
大きく見えるのは、目のふちの肉質のリングが黒いためだそう
ですよ。つまりアイシャドーをつけているから。
涼しい緑風を感じられる写真が撮れるようにがんばります。
体力が衰え、もっぱら「待ち」の撮影です。