木の実ができる森は野鳥の絶好の食堂です。青い実、黒い実、赤い実・・・ メジロが食べにやって来たのはヒサカキの実。いったんはくわえましたが、うまく喉に入らずこぼれ落ちてしまいました。おっとっと・・ まだ沢山あるから、食べなおし
美味しそうに木の実を食べている鳥を見ると、どんな味がするのだろう？と食べたくなりますが、中には毒性のある実もあるとのことで、食べたことはありません
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ナイスショット、ありがとうございます😊
子供の頃、ヒサカキはインクの木と言っていました。懐かしい。
毒がある？とか聞いたような。あれ？それはシキビだったかも。
3枚は連続です。三枚目の、左の葉の上に落とした実が乗っています。
そういわれると、落としてもメジロは慌てる表情はしませんね。（私なら・・・）
舌がちょっと見えますので、しまった！とは思っているのかも。
「インクの木」とは、実から黒い汁でも出るのでしょうか？
ネットでは、やや酸味がある甘さで、（食べたのか…）毒はない、と書かれていました。
メジロさんには美味しいのかもしれませんねー。
落としたあとの顔の表情もう一度よく見てみたいです～！
私は植物の実、赤い実、青い実、白い実、黒い実を見つけるのが好きです。
前世は鳥だったかも と思えるくらいです。
鳥が実をくわえていると嬉しくなります。
いっぱい食べて～
メジロの舌は花の蜜もからめて食べるようになっているのですね。
ヒサカキの実がメジロに咥えられて、落ちてしまって、さらに葉の上に!!
信じられない連写（？）
只々感服です。
一つの地域の問題ではなく、地球上の多くの場所で大規模に起きている問題なのでしょうね。
前世は鳥！ どんな鳥だったのでしょう？
実がなる木も、よく実をつける年とそうでない年があるようです。
昨年赤い実がたくさんあったクロガネモチですが、今年は少し。
でも、何かやって来ないか辛抱強く待つことにします。
そんなに言っていただくほどのことではありません。
カメラのシャッターを押し続けると写っていたというだけのことです。
どんな写真が撮れたか見るのを楽しんでおります。