山での子育てを終えたコサメビタキが、渡りの前に公園の森にやって来てくれました。どの鳥の目も丸いのですが、顔と目の大きさの比率でしょうか、大きなまん丸おめめに見えます。気温は真夏並みですが、鳥たちは渡りの時期をきちんと計っているようです。
公園のナンキンハゼの実がたくさん出来ました。色づき弾ける日が楽しみです。こちらもまん丸おめめのメジロ
山での子育てを終えたコサメビタキが、渡りの前に公園の森にやって来てくれました。どの鳥の目も丸いのですが、顔と目の大きさの比率でしょうか、大きなまん丸おめめに見えます。気温は真夏並みですが、鳥たちは渡りの時期をきちんと計っているようです。
公園のナンキンハゼの実がたくさん出来ました。色づき弾ける日が楽しみです。こちらもまん丸おめめのメジロ
目が真丸で可愛らしいですネ。
身体の色もすっきりして居るのですネ。
此方では、珍しくは在りませんが、ヒヨドリが子育て中で
時々、雛が水浴びに降りて来ていますヨ。
コサメビタキは、当地では春と秋の渡りの途中で立ち寄ってくれます。
いつまで居てくれるか分かりませんが、可愛くて好きな鳥です。
ran1005さんのお近くの水飲み場はたくさんの鳥たちがやって来るのですね。
ブログに登場するのを待っています。
顔が小さくて目がまんまるで大きくかわいい~
まだ夏のように暑い日が続いていますがどこかで渡りの日が近いのを感じているのでしょう。
ナンキンハゼのまだ緑色の実とメジロもいいですね。
冬、家の近くでナンキンハゼの白い実をヒヨドリがついばんでいたのを見ました。
ほかにどんな鳥がナンキンハゼの実を食べるのかな
ナンキンハゼの色づきが始まると待ちわびた秋ですね。
渡り鳥が渡りを起こす要因は、日照時間に関係があるのではという研究を読んだことがあります。
公園の森の木に、沢山の実がなっているのを見かけるようになりました。
今年は豊作かな?
色々な鳥がやって来るといいのですが。
この時季に出会えるヒタキ科の鳥には、他にサメビタキ、エゾビタキなどがいますが、
私にとってはなかなか出会えない鳥です。
ナンキンハゼの葉が紅葉し、実が白くなって弾けると、鳥たちもやって来るのではと
楽しみにしています。
「それでも南へ渡るのですか?」と聞きたくなりますが。
渡りはなぜするのか、食べ物の確保や気候の変化で、行動も変わるかも知れませんね。