童話「3人のレンガ積み職人」を思い出しました。
仕事だからそれをやっている
お金、家族のためにやっている
教会をつくるため、人々のためにやっている
と同じレンガ積みですが、何のためにそれを行っているのかはそれぞれ違います。
日常での仕事に質をもたらすような、それは思いをもって取り組んでいるだろうか…
何のためにそれをやっている?
と尋ねれられたら、明確に答えられますが、
常にその気持ちをもって取り組んでいるか?
となれば、怪しいものです。
今の先が未來
と言うことは、「今」が「未来」への扉になっている、
どの扉を開くのか?
その選択によって違う「未来」となるとすれば、
「今」何を感じ、思い、行動しているのか
とても大事になります。
その時に、何のために、誰のために、
物理的には見えないものではあるけれど、
それを見ながら事を進めていく、
これによって「質」が変わってくると思います。
この質とは、仕事の出来上がりの質もそうですし、
自分の性質の変化も入ると思います。
同じ繰り返し、単純作業であっても、こうした思いをもって取り組むことが出来る人は尊敬します。
質のいい仕事をしたいものです、これから先はずっと。
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仕事だからそれをやっている
お金、家族のためにやっている
教会をつくるため、人々のためにやっている
と同じレンガ積みですが、何のためにそれを行っているのかはそれぞれ違います。
日常での仕事に質をもたらすような、それは思いをもって取り組んでいるだろうか…
何のためにそれをやっている?
と尋ねれられたら、明確に答えられますが、
常にその気持ちをもって取り組んでいるか?
となれば、怪しいものです。
今の先が未來
と言うことは、「今」が「未来」への扉になっている、
どの扉を開くのか?
その選択によって違う「未来」となるとすれば、
「今」何を感じ、思い、行動しているのか
とても大事になります。
その時に、何のために、誰のために、
物理的には見えないものではあるけれど、
それを見ながら事を進めていく、
これによって「質」が変わってくると思います。
この質とは、仕事の出来上がりの質もそうですし、
自分の性質の変化も入ると思います。
同じ繰り返し、単純作業であっても、こうした思いをもって取り組むことが出来る人は尊敬します。
質のいい仕事をしたいものです、これから先はずっと。
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