「私は、こういった性格です」
と自分の資質について自己分析して人に語る時があります。
それを、自己弁護を超えて、開き直りで、
使うのはもったいないなと感じます。
自分を知って(自分を知ることはなかなか難しいですが)、
在りたい姿への改善や進化のために
自己分析するのはよいと思います。
そうではなく、
『こういった性格(性質をもっている)なのだから
仕方がないじゃない?』
とすると、それ以上がなく、
仮に聴いた相手は、「そうなんだ」とやさしく応えることしかできません。
私は、そんな時は、
「だから?」「で、どうするの?(それでいいの?」」
とちょっと冷たいですが、反応します。
人には長所も短所もあります。
自分にとってどうかな?と思うようなことが、
人にとっては面白い・変わっていると良い面として捉えることもあり、長所も短所も時には真逆のものとなります。
『そのままでいいじゃない、今のままで』
と思えることも多いです。
自分をそんなに責めたところで、ポジティブなマインドは生まれてきません。
「これから」を見て、
自分の性格・資質について
良い側面として捉えることを考えてみる、
それだけでも少しは変わってくるのではないでしょうか。
自分を受け入れる、そこから見えてくるものはあります。
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と自分の資質について自己分析して人に語る時があります。
それを、自己弁護を超えて、開き直りで、
使うのはもったいないなと感じます。
自分を知って(自分を知ることはなかなか難しいですが)、
在りたい姿への改善や進化のために
自己分析するのはよいと思います。
そうではなく、
『こういった性格(性質をもっている)なのだから
仕方がないじゃない?』
とすると、それ以上がなく、
仮に聴いた相手は、「そうなんだ」とやさしく応えることしかできません。
私は、そんな時は、
「だから?」「で、どうするの?(それでいいの?」」
とちょっと冷たいですが、反応します。
人には長所も短所もあります。
自分にとってどうかな?と思うようなことが、
人にとっては面白い・変わっていると良い面として捉えることもあり、長所も短所も時には真逆のものとなります。
『そのままでいいじゃない、今のままで』
と思えることも多いです。
自分をそんなに責めたところで、ポジティブなマインドは生まれてきません。
「これから」を見て、
自分の性格・資質について
良い側面として捉えることを考えてみる、
それだけでも少しは変わってくるのではないでしょうか。
自分を受け入れる、そこから見えてくるものはあります。
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