TURN 13
『過去 から の 刺客』
ストーリー:
中華連邦の情勢は黒の騎士団と政府に従わない地方軍閥を、藤堂たちが順調に平定していっていた。
記憶を取り戻したシャーリーは周囲の人たちの記憶がおかしいことに不安を感じ、疑心暗鬼にかられる。そこでスザクに相談しようと思い池袋で待ち合わせをするが、偶然ルルーシュにも出会う。スザクとルルーシュの真意がわからないシャーリーは錯乱するが、ルルーシュが一人で戦い続けていることに気づき、ルルーシュへの信頼を回復する。
アッシュフォード学園にジェレミアが現れた。咲世子とロロの二人がかりでも止められなかった。ヴィレッタは一計を案じ、ルルーシュが池袋にいることを教え、挟み撃ちにする作戦をロロにとらせる。
コーネリアとバトレーはある場所でV.V.と遭遇した。
池袋にジェレミアが向かっていると聞いたルルーシュはジェレミアを環状線の駅のホームに誘い出し、G列車に仕込んだゲフィオン・ディスターバーでジェレミアの動きを封じた。が、それでも動くジェレミア。実はジェレミアはかつて忠誠を誓ったマリアンヌの遺児・ルルーシュの真意を確かめるためにV.V.の下についたのだった。ルルーシュがマリアンヌの仇を討つために皇帝を倒そうとしていることを聞き出したジェレミアは満足して死のうとするが、ルルーシュはその命を助け、ジェレミアもルルーシュに忠誠を誓う。
シャーリーはロロと出会い、ロロの真意を確かめるが、撃たれてしまう。
撃たれたシャーリーを発見したルルーシュは「生きろ」とギアスをかけるが時すでに遅く、シャーリーを死なせてしまった。
感想:
OPが新しくなった。個人的には前のO2の方が好きだったんだけどそのうち慣れるでしょう。OPのアニメを見る限りシュナイゼルの出番というか重要度が大幅に増えそう。やはり最後は皇帝・シュナイゼル・ルルーシュの三つ巴になりそうな予感。
あとバトレーが言うには皇帝とV.V.の目的は神を殺すことだという。神が具体的に何を指すかは不明。
そしてジェレミアがルルーシュの部下になるというトンデモ展開。ギアス・キャンセラーなんて便利な能力を持ってるからあっさり死にそうな気もするが。あとシャーリーを殺したのがロロかどうか。はっきりロロが殺すシーンがないが、多分間違いないと思う。動機としては、シャーリーがナナリーの名前を出したことによって、ルルーシュを独り占めしたいロロの勘に障ったってところじゃないだろうか。
『過去 から の 刺客』
ストーリー:
中華連邦の情勢は黒の騎士団と政府に従わない地方軍閥を、藤堂たちが順調に平定していっていた。
記憶を取り戻したシャーリーは周囲の人たちの記憶がおかしいことに不安を感じ、疑心暗鬼にかられる。そこでスザクに相談しようと思い池袋で待ち合わせをするが、偶然ルルーシュにも出会う。スザクとルルーシュの真意がわからないシャーリーは錯乱するが、ルルーシュが一人で戦い続けていることに気づき、ルルーシュへの信頼を回復する。
アッシュフォード学園にジェレミアが現れた。咲世子とロロの二人がかりでも止められなかった。ヴィレッタは一計を案じ、ルルーシュが池袋にいることを教え、挟み撃ちにする作戦をロロにとらせる。
コーネリアとバトレーはある場所でV.V.と遭遇した。
池袋にジェレミアが向かっていると聞いたルルーシュはジェレミアを環状線の駅のホームに誘い出し、G列車に仕込んだゲフィオン・ディスターバーでジェレミアの動きを封じた。が、それでも動くジェレミア。実はジェレミアはかつて忠誠を誓ったマリアンヌの遺児・ルルーシュの真意を確かめるためにV.V.の下についたのだった。ルルーシュがマリアンヌの仇を討つために皇帝を倒そうとしていることを聞き出したジェレミアは満足して死のうとするが、ルルーシュはその命を助け、ジェレミアもルルーシュに忠誠を誓う。
シャーリーはロロと出会い、ロロの真意を確かめるが、撃たれてしまう。
撃たれたシャーリーを発見したルルーシュは「生きろ」とギアスをかけるが時すでに遅く、シャーリーを死なせてしまった。
感想:
OPが新しくなった。個人的には前のO2の方が好きだったんだけどそのうち慣れるでしょう。OPのアニメを見る限りシュナイゼルの出番というか重要度が大幅に増えそう。やはり最後は皇帝・シュナイゼル・ルルーシュの三つ巴になりそうな予感。
あとバトレーが言うには皇帝とV.V.の目的は神を殺すことだという。神が具体的に何を指すかは不明。
そしてジェレミアがルルーシュの部下になるというトンデモ展開。ギアス・キャンセラーなんて便利な能力を持ってるからあっさり死にそうな気もするが。あとシャーリーを殺したのがロロかどうか。はっきりロロが殺すシーンがないが、多分間違いないと思う。動機としては、シャーリーがナナリーの名前を出したことによって、ルルーシュを独り占めしたいロロの勘に障ったってところじゃないだろうか。