今回は第2・3章の攻略雑記。
第2章「出会い」
沖縄で養護施設の管理人となり日が浅い桐生。この桐生が真剣にタマネギを切るシーンから始まる。服装もアロハになってる。
アサガオでの夕飯。泉がいないので探しに行くことに。
砂浜にいた泉を連れ戻して終わり。
それから半年後。
アサガオに立ち退き勧告の手紙が届いていた。さらにアサガオの前にがらの悪い男二人が乗ったトラックが止まっている。桐生が近づくとトラックはどこかへ走り去った。
仕方ないので琉球街へトラックを探しに行くと、コンビニの前でアイスを食ってる二人を発見。なんだかんだ会話して力也とバトルへ。
この力也、かなり強く、技のバリエーションが貧弱な序盤では強敵の部類。
力也を倒すと琉道一家のアジトへ連れて行ってもらえる。そこで組長の名嘉原と会い、なぜ地上げをするのか問いただすと、リゾート開発の話しが持ち上がっており、そのためにアサガオのある場所が邪魔なのだと告げる。が、桐生にしてみれば「極道の勝手な都合」にしか過ぎず、立ち退き話に耳を傾けるはずはない。
話し合いは物別れに終わった。
第3章「権力来襲」
TVのニュースで沖縄の基地拡大とリゾート開発のニュースを見る桐生。立ち退きの件はとりあえず琉道一家の出方を見るしかない状態になっていた。
そんな中、アサガオの子の一人、志郎の様子がおかしいので、様子を見に行くことに。
といいつつも、ここからやっとサブストーリーが勧められるようになるので、志郎はとりあえず置いておいてモノレールで街に出てミッションを進める。
この章でできるミッションの数は少ないが、最初の難関はビリヤード対決。ナインボールで勝たなければいけないのだが、これがなかなか勝てない。あらかじめセーブをしておいて、何度も挑戦しどうにか勝った。
続いて、今回の目玉のひとつ、キャバつく。これも5人のキャバ嬢全員をNo1にするのに3時間以上かかってどうにかクリア。苦労したが見返りはでかい。
やれるサブストーリーがなくなったところで再び本編へ。
様子がおかしい志郎のことをアサガオの子たちに聞いて回ると原因がいじめであることがわかった。しかもいじめをやっているのが担任の息子で、担任が市議会議員の赤坂と面識があることまでかさにきているという性質の悪い話であった。
そこで赤坂と話をする必要を感じた桐生だが当然そんな伝手はない。が、たまたま赤坂がゴルフ好きだという話を聞き、ダメ元でゴルフ場へ行くことに。
んで、いってみるとタイミングよく赤坂と一緒にコースを回るチャンスに恵まれるのだ。
ここからゴルフ場が使えるようになるのだが、これが本格的で結構難しい。しかもみんゴルとはちょっと操作も違うので慣れるまで時間がかかる。ちなみに赤坂とは3ホール回るが勝敗はストーリーに影響なし。+-0で回れればいい勝負だけど。
赤坂と教育論などを話ながらまわっていると、この赤坂、結構いい奴だとわかる。
そしてアサガオに戻ると早速赤坂が着ていた。そこにタイミングよくケンカに負けて帰ってきた志郎と、担任の高橋親子が。まぁなんだかんだあって一件落着で終わる。
今度は綾子の財布から千円が盗まれるという事件が発生。犯人探しをするために全員を食堂に集めて問いただす桐生だが当然名乗り出る子はいない。まぁその直後に意外な真相がわかって解決するのだが。
すると今度は力也がアサガオに現れた。また立ち退きの話かと思ったら桐生へ頼みごとにきたのだ。実は名嘉原の娘・咲が失踪したので探すのを手伝って欲しいという話だった。ちなみに咲は訳あって口が利けない。あと名嘉原とは血のつながりもない。どうやら咲はほんとの母親が連れ去ったらしいのだが。そして名嘉原は、やはり実の母親がいいのかと荒れてしまってだれも手を付けられないので桐生に頼みにきたということだ。
強引に名嘉原組の事務所に連れて行かれた桐生は力也と二人で咲を探すことに。どうやら街を琉道一家と二分する玉城組にとらわれていることがわかった。ちなみに咲の母親は玉城組の組長の情婦らしい。
で、玉城組の前にきた桐生と力也。桐生は力也を名嘉原を呼びに行かせ、一人で玉城組にカチコミ。かっけえええええええ!!!
ちなみにここで武器屋と改造屋が使用可能になる。
玉城組の構成員を倒しつつ最上階へ。そして組長の玉城鉄二と対峙。後でわかることだが、実は玉城は咲の母親を利用して、咲を人質にとらせ、アサガオの土地の権利書を奪おうとしていたのだった。
で、この玉城、ナイフを投げてくるのが厄介。とにかく部屋の中のオブジェクトをぶん回しつつダメージを重ねる。玉城がヒート状態になると厄介だが、まぁ危なげなくクリア。ちなみに二週目は黄金銃で一方的に撃ち続けて、最後は床地獄で1分でクリア。
その直後に名嘉原と力也登場。なんだかんだで咲は名嘉原をほんとの父親同然に慕っていたことがわかってめでたしめでたし。
エピローグでは名嘉原が桐生に兄弟分の盃を受けてくれと頼み込んだところに大吾登場。実は玉城組は東城会の5次団体なのだが、今回の一件には政治家がからんでいることと、大吾は桐生がいる土地に手を出すつもりはないため、この件は手打ちにしてくれ、という大吾の頼みを聞いて終わり。
第2章「出会い」
沖縄で養護施設の管理人となり日が浅い桐生。この桐生が真剣にタマネギを切るシーンから始まる。服装もアロハになってる。
アサガオでの夕飯。泉がいないので探しに行くことに。
砂浜にいた泉を連れ戻して終わり。
それから半年後。
アサガオに立ち退き勧告の手紙が届いていた。さらにアサガオの前にがらの悪い男二人が乗ったトラックが止まっている。桐生が近づくとトラックはどこかへ走り去った。
仕方ないので琉球街へトラックを探しに行くと、コンビニの前でアイスを食ってる二人を発見。なんだかんだ会話して力也とバトルへ。
この力也、かなり強く、技のバリエーションが貧弱な序盤では強敵の部類。
力也を倒すと琉道一家のアジトへ連れて行ってもらえる。そこで組長の名嘉原と会い、なぜ地上げをするのか問いただすと、リゾート開発の話しが持ち上がっており、そのためにアサガオのある場所が邪魔なのだと告げる。が、桐生にしてみれば「極道の勝手な都合」にしか過ぎず、立ち退き話に耳を傾けるはずはない。
話し合いは物別れに終わった。
第3章「権力来襲」
TVのニュースで沖縄の基地拡大とリゾート開発のニュースを見る桐生。立ち退きの件はとりあえず琉道一家の出方を見るしかない状態になっていた。
そんな中、アサガオの子の一人、志郎の様子がおかしいので、様子を見に行くことに。
といいつつも、ここからやっとサブストーリーが勧められるようになるので、志郎はとりあえず置いておいてモノレールで街に出てミッションを進める。
この章でできるミッションの数は少ないが、最初の難関はビリヤード対決。ナインボールで勝たなければいけないのだが、これがなかなか勝てない。あらかじめセーブをしておいて、何度も挑戦しどうにか勝った。
続いて、今回の目玉のひとつ、キャバつく。これも5人のキャバ嬢全員をNo1にするのに3時間以上かかってどうにかクリア。苦労したが見返りはでかい。
やれるサブストーリーがなくなったところで再び本編へ。
様子がおかしい志郎のことをアサガオの子たちに聞いて回ると原因がいじめであることがわかった。しかもいじめをやっているのが担任の息子で、担任が市議会議員の赤坂と面識があることまでかさにきているという性質の悪い話であった。
そこで赤坂と話をする必要を感じた桐生だが当然そんな伝手はない。が、たまたま赤坂がゴルフ好きだという話を聞き、ダメ元でゴルフ場へ行くことに。
んで、いってみるとタイミングよく赤坂と一緒にコースを回るチャンスに恵まれるのだ。
ここからゴルフ場が使えるようになるのだが、これが本格的で結構難しい。しかもみんゴルとはちょっと操作も違うので慣れるまで時間がかかる。ちなみに赤坂とは3ホール回るが勝敗はストーリーに影響なし。+-0で回れればいい勝負だけど。
赤坂と教育論などを話ながらまわっていると、この赤坂、結構いい奴だとわかる。
そしてアサガオに戻ると早速赤坂が着ていた。そこにタイミングよくケンカに負けて帰ってきた志郎と、担任の高橋親子が。まぁなんだかんだあって一件落着で終わる。
今度は綾子の財布から千円が盗まれるという事件が発生。犯人探しをするために全員を食堂に集めて問いただす桐生だが当然名乗り出る子はいない。まぁその直後に意外な真相がわかって解決するのだが。
すると今度は力也がアサガオに現れた。また立ち退きの話かと思ったら桐生へ頼みごとにきたのだ。実は名嘉原の娘・咲が失踪したので探すのを手伝って欲しいという話だった。ちなみに咲は訳あって口が利けない。あと名嘉原とは血のつながりもない。どうやら咲はほんとの母親が連れ去ったらしいのだが。そして名嘉原は、やはり実の母親がいいのかと荒れてしまってだれも手を付けられないので桐生に頼みにきたということだ。
強引に名嘉原組の事務所に連れて行かれた桐生は力也と二人で咲を探すことに。どうやら街を琉道一家と二分する玉城組にとらわれていることがわかった。ちなみに咲の母親は玉城組の組長の情婦らしい。
で、玉城組の前にきた桐生と力也。桐生は力也を名嘉原を呼びに行かせ、一人で玉城組にカチコミ。かっけえええええええ!!!
ちなみにここで武器屋と改造屋が使用可能になる。
玉城組の構成員を倒しつつ最上階へ。そして組長の玉城鉄二と対峙。後でわかることだが、実は玉城は咲の母親を利用して、咲を人質にとらせ、アサガオの土地の権利書を奪おうとしていたのだった。
で、この玉城、ナイフを投げてくるのが厄介。とにかく部屋の中のオブジェクトをぶん回しつつダメージを重ねる。玉城がヒート状態になると厄介だが、まぁ危なげなくクリア。ちなみに二週目は黄金銃で一方的に撃ち続けて、最後は床地獄で1分でクリア。
その直後に名嘉原と力也登場。なんだかんだで咲は名嘉原をほんとの父親同然に慕っていたことがわかってめでたしめでたし。
エピローグでは名嘉原が桐生に兄弟分の盃を受けてくれと頼み込んだところに大吾登場。実は玉城組は東城会の5次団体なのだが、今回の一件には政治家がからんでいることと、大吾は桐生がいる土地に手を出すつもりはないため、この件は手打ちにしてくれ、という大吾の頼みを聞いて終わり。