【ゲーム雑記】龍が如く５その12

今回はコンプやトロフィーとは無関係な、むしろそれを狙ってやってると見逃しそうな要素について。


見逃しそうといっても攻略サイトにはちゃんとのってますけどね。。。。


【ボーリング】
フレームは３でも１０でもいいので好成績をだすと自称ライバルが登場します。
神室町・月見野どちらでも登場しますが、神室町の場合は桐生でやらないとダメみたいですが。




登場させると、以降はボーリングに呼び出して勝負することができるんですが、非常に弱い上に、勝っても何ももらえません。何のためにでてきたんだろう・・・



【マージャン】
こっちはプロ雀士っぽいのが登場して超高額の勝負を挑むことができます。

手順はちょっと手間です。

雀荘で適当にうつ
↓
”参加待ち”の宅が出現するのでそこでうつ
↓
雀荘の外にでると、誘ってくる人が登場するので声をかけてうつ
↓
雀荘の外にプロ雀士が登場（神室町の場合はここで戦闘が入る）
↓
雀荘に入り、声をかけて勝負する。



通常のショバ代である2万5千点とは別に、蒼天掘の場合は10万点、神室町の場合は50万点をかけます。勝つと総取りできるので、積み込みの牌をもって挑めば一瞬で200万近く稼げるわけです。

ちなみに（2回目以降かも知れませんが）手持ちの点棒が足りなくてもその場で必要な点棒を購入できます。



【丁半博打】
ある意味闘技場より攻略が難しい。

まずは丁半博打をひたすら勝ちまくって、壺振りの高感度を上げます。おそらく勝ち越し数で高感度がかわると思われるので、ラッキーメールがきたタイミングがよいでしょう。
高感度がＭＡＸになると、勝ったときのセリフが「あんたなら勝てると思ったよ」になり、負けたときは「あんたなら次で取り返せるさ」になります。

ここまで高感度があがったら博打をやめます。すると壺振りからデートに誘ってきます。




そのまま強制的にデートイベントに。

壺振りのプライベートの姿に絶句する桐生ｗ





さて、このままカジノに移動し、ルーレットのディーラー遊びをやることになるんですが、3回中2回を壺振りに勝たせると特別なイベントが発生するそうです。ミナミはそこでいつも失敗するんですが・・・

ただ、壺振りが賭ける場所は決まってて、

1回目＝3分の1であたるところ
2回目＝1点書け
3回目＝赤・黒どちらか

なので、ちゃんと練習すれば1回目、3回目は勝てるでしょう。