ストーリー攻略雑記の続きです。
■28話~32話(宇宙世紀ルート)
宇宙世紀に残る選択をするとこのルート。
連邦軍、アマルガム、使徒との激戦が続きます。
また、フラグたてが非常に多いのが特徴です。
新規参戦機体はエヴァ2号機。また、宗介はレーバテインに乗り換えます。
エヴァ2号機は攻撃力の高い武装が多く、使いやすい機体ですが、残念なことにパイロットのアスカが魂を覚えないので、最後の方はやや物足りないかも。
エヴァをどうしても使いたいならやはり初号機が優先ですね。
レーバテインは合体攻撃がオミットされてしまいますが、非常に使い勝手のよい機体です。
28話で登場するベリアルはダメージを10分の1にカットする特殊スキル持ちなので、HPを10倍に見積もって戦うしかなく、おまけに2回行動という、これまでで一番の強敵です。
SRポイント獲得が難しいマップの1つです。
30話で一時的に味方になるヤザン、ジェリドは、彼らで敵を倒すことで仲間になるフラグが立ちます。
31話では暴走状態のロニを、ハサウェイ、バナージで戦闘し、バナージで撃墜するとαアジールの入手フラグが立ちます。
32話ではリディにバナージが「説得」コマンドを使用可能になります。ガランシェールの入手フラグです。
■28話~32話(西暦世界ルート)
ヴィルキスの能力を解放したことにより、ポソンジャンプで西暦に行けるようになり、それに同行するとこのルート。
火星の後継者たちとの最終決戦が待っています。
こちらのルートはフラグたてはありません。
新規参戦機体はアーキバス バネッサ・カスタム と、フラグを立てていればブラックマイトガイン、それに焔龍號とエターナル。
アーキバスは補給・修理の両方ができる稀有なユニット。しかもパイロットのタスクはかく乱、加速、熱血を覚えるため、支援ユニットとしてはかなりの高性能です。
ナデシコCはユリカが加わったこともあり、一気に使い勝手がよくなります。また、2種類のMAP兵器の使い勝手もよく、戦艦ユニットの中ではヤマトに次ぐ活躍が期待できるでしょう。
ブラックマイトガインはマイトガインの下位互換といえますが、エースボーナスで「気力130以上で毎ターン勇気がかかる」ため、非常に使い勝手よく感じます。特殊スキルヒーローも覚えます。
もちろんマイトガインを差し置いて使うほどではないですが、個人的にはスーパーロボットの使い勝手で上位に入ります。
焔龍號はメイルライダー系ユニットの中ではヴィルキスに次いで武装が充実しており、パイロットのサラマンディーネは指揮官持ちでもあるため、他のメイルライダーを使うくらいならこれの方がお勧め。
エターナルは支援系スキルが非常に充実しているユニット。また移動後の攻撃も(攻撃力は低いですが)可能。ただ指揮官スキルは持っていません。
28話で、アキトを出撃させていると胡蝶生存フラグが立ちますが、特にユニットやパイロットの性能に影響があるわけではなく、ストーリーがほんのちょっと変わるだけです。
32話終了時点で、ほぼ主力は出そろったので、メインに使いたいユニットは最低でも5段階改造してしまいましょう。10段階を目指してもいいですが、先に武器強化を優先する方が攻略が楽になると思います。
■33話~36話
宇宙世紀世界で再び全員が合流します。
新規参戦機体はメタス、リ・ガズィ、クシャトリヤ。他にマイトガイン、主人公機が後継機にかわり、ZガンダムとZZガンダムはパワーアップします。
メタスは毎度おなじみの回復専門ユニット。戦闘は10段階改造しても物足りないレベルです。ファは希望、期待の支援系スキル要員です。
ファは、努力も覚えますが、メタス自身があまり移動力がないのと、そもそも前線にでてしまうと落とされやすいのでLv上げが面倒。
エースボーナスで希望の消費SPが35になりますが、そもそもエースボーナスを獲得するまで育成するのがしんどいです。どうしても使いたいなら他の機体で。
マリーダは熱血は覚えない代わりに愛を覚えますが、あとは祝福くらいしか見るべきところがないパイロットなので起用は慎重に判断したほうがよいです。
クシャトリヤはキュベレイの上位互換的な性能なので、プルかプルツーをこれに載せるのもありです。
ガランシェールは2人乗りなうえに熱血も魂も覚えず、非常に使いづらいユニットです。指揮官能力は高い方ですが。
Zガンダムはカミーユでないと最強武器が使えないので、他のパイロットに譲るのはお勧めできません。カミーユ自身は文句なしの能力です。
ただし、カミーユが加速を覚えるとはいえ、移動力は低い方なのでパーツなどで補強したほうがよいでしょう。
主人公機の後継機体はスーパー系かリアル系かの選択がありますが、どちらも申し分ない性能なので好みで。
SRポイント獲得で難しいのは35話。強敵が多いため、指揮官ユニットをうまく活用したいところですが、ターン制限もあるので効率的な配置を心がけや、かく乱の活用も必要になります。
敵に寝返ったサリア、エルシャ、クリスは、メイルライダー(アンジュ、ロザリー、ヒルダ)の誰かがそれぞれ交戦すればジルの加入フラグが立ちます。
■37話~38話(地上ルート)
地上部隊の編制を選択するとこのルート。
連れていく機体はザンボット、ダイターン、勇者特急隊、ゲッター、マジンガー、エヴァと、見事にスーパーロボット系で固まっています。ヤマトも唯一の戦艦として参加。
ダイターン、マイトガイン、グレートマジンガー、エヴァあたりが主力になると思いますが、主力が4,5機程度ではSRポイント獲得が非常に難しいので1週目は避けることをお勧めします。
ただ、ミケーネ神たちは非常にレベルが高いので、一気に主力ユニットのLv上げができるメリットもあります。
新規参戦機体は轟龍。あとグレートマジンガーが復帰します。
轟龍もグレートマイトガインの下位互換みたいなユニットですが、移動力か射程をパーツで補強すればそこまで弱いユニットではありません。
ただ、この時期にきて新規参戦機体を育てるかというと・・・。
38話のSRポイント獲得は全マップの中でも屈指の難しさ。
3ターン目の増援をいかに早く片付けられるかがポイントです。
■37話~38話(宇宙ルート)
ネオ・ジオンとの最終決戦に向かうルートです。
連れていく機体はZ~クロスボーンまでのいわゆる宇宙世紀ガンダムたちです。
Z、ZZ、ν、ユニコーン、クロスボーンあたりが主力になるのは間違いないと思いますが、他にクシャトリヤや戦艦ユニットが育っていると楽です。
新規参戦機体は条件を満たしていればガランシェールとαアジールが加入します。
ガランシェールは2人乗りなうえ、熱血も魂も覚えないのでちょっと厳しいですね。
αアジールはクシャトリヤの上位互換です。パイロットはいないので、育てたいニュータイプがいれば(プル、プルツー、マリーダ、またはキンケドゥあたり)載せてしまいましょう。
37話のSRポイント獲得条件は同一パイロットが同一ターンにヤザンとジェリドを撃墜するという面倒なもの。
フラグだても兼ねてカミーユにマルチアクションで行わせるのがセオリーです。
■37話~38話(西暦世界ルート)
西暦世界に再度赴くルートです。
連れていくのはメイルライダーたちとSEED組、ソレスタルビーイング、ミスリル、ナデシコ部隊。
3つのルートの中では比較的戦艦に恵まれているかもしれません。
新規参戦機体は条件を満たしていればレイジア。また、敵に寝返っていたエルシャ、クリス、サリアも復帰します。
レイジアは武装が2つしかなく、射程も短いので非常に使いづらいです。また、ジルは指揮官も持っていないので、彼女を育てるくらいならサリアかサラマンディーネの方がよいです。
■28話~32話(宇宙世紀ルート)
宇宙世紀に残る選択をするとこのルート。
連邦軍、アマルガム、使徒との激戦が続きます。
また、フラグたてが非常に多いのが特徴です。
新規参戦機体はエヴァ2号機。また、宗介はレーバテインに乗り換えます。
エヴァ2号機は攻撃力の高い武装が多く、使いやすい機体ですが、残念なことにパイロットのアスカが魂を覚えないので、最後の方はやや物足りないかも。
エヴァをどうしても使いたいならやはり初号機が優先ですね。
レーバテインは合体攻撃がオミットされてしまいますが、非常に使い勝手のよい機体です。
28話で登場するベリアルはダメージを10分の1にカットする特殊スキル持ちなので、HPを10倍に見積もって戦うしかなく、おまけに2回行動という、これまでで一番の強敵です。
SRポイント獲得が難しいマップの1つです。
30話で一時的に味方になるヤザン、ジェリドは、彼らで敵を倒すことで仲間になるフラグが立ちます。
31話では暴走状態のロニを、ハサウェイ、バナージで戦闘し、バナージで撃墜するとαアジールの入手フラグが立ちます。
32話ではリディにバナージが「説得」コマンドを使用可能になります。ガランシェールの入手フラグです。
■28話~32話(西暦世界ルート)
ヴィルキスの能力を解放したことにより、ポソンジャンプで西暦に行けるようになり、それに同行するとこのルート。
火星の後継者たちとの最終決戦が待っています。
こちらのルートはフラグたてはありません。
新規参戦機体はアーキバス バネッサ・カスタム と、フラグを立てていればブラックマイトガイン、それに焔龍號とエターナル。
アーキバスは補給・修理の両方ができる稀有なユニット。しかもパイロットのタスクはかく乱、加速、熱血を覚えるため、支援ユニットとしてはかなりの高性能です。
ナデシコCはユリカが加わったこともあり、一気に使い勝手がよくなります。また、2種類のMAP兵器の使い勝手もよく、戦艦ユニットの中ではヤマトに次ぐ活躍が期待できるでしょう。
ブラックマイトガインはマイトガインの下位互換といえますが、エースボーナスで「気力130以上で毎ターン勇気がかかる」ため、非常に使い勝手よく感じます。特殊スキルヒーローも覚えます。
もちろんマイトガインを差し置いて使うほどではないですが、個人的にはスーパーロボットの使い勝手で上位に入ります。
焔龍號はメイルライダー系ユニットの中ではヴィルキスに次いで武装が充実しており、パイロットのサラマンディーネは指揮官持ちでもあるため、他のメイルライダーを使うくらいならこれの方がお勧め。
エターナルは支援系スキルが非常に充実しているユニット。また移動後の攻撃も(攻撃力は低いですが)可能。ただ指揮官スキルは持っていません。
28話で、アキトを出撃させていると胡蝶生存フラグが立ちますが、特にユニットやパイロットの性能に影響があるわけではなく、ストーリーがほんのちょっと変わるだけです。
32話終了時点で、ほぼ主力は出そろったので、メインに使いたいユニットは最低でも5段階改造してしまいましょう。10段階を目指してもいいですが、先に武器強化を優先する方が攻略が楽になると思います。
■33話~36話
宇宙世紀世界で再び全員が合流します。
新規参戦機体はメタス、リ・ガズィ、クシャトリヤ。他にマイトガイン、主人公機が後継機にかわり、ZガンダムとZZガンダムはパワーアップします。
メタスは毎度おなじみの回復専門ユニット。戦闘は10段階改造しても物足りないレベルです。ファは希望、期待の支援系スキル要員です。
ファは、努力も覚えますが、メタス自身があまり移動力がないのと、そもそも前線にでてしまうと落とされやすいのでLv上げが面倒。
エースボーナスで希望の消費SPが35になりますが、そもそもエースボーナスを獲得するまで育成するのがしんどいです。どうしても使いたいなら他の機体で。
マリーダは熱血は覚えない代わりに愛を覚えますが、あとは祝福くらいしか見るべきところがないパイロットなので起用は慎重に判断したほうがよいです。
クシャトリヤはキュベレイの上位互換的な性能なので、プルかプルツーをこれに載せるのもありです。
ガランシェールは2人乗りなうえに熱血も魂も覚えず、非常に使いづらいユニットです。指揮官能力は高い方ですが。
Zガンダムはカミーユでないと最強武器が使えないので、他のパイロットに譲るのはお勧めできません。カミーユ自身は文句なしの能力です。
ただし、カミーユが加速を覚えるとはいえ、移動力は低い方なのでパーツなどで補強したほうがよいでしょう。
主人公機の後継機体はスーパー系かリアル系かの選択がありますが、どちらも申し分ない性能なので好みで。
SRポイント獲得で難しいのは35話。強敵が多いため、指揮官ユニットをうまく活用したいところですが、ターン制限もあるので効率的な配置を心がけや、かく乱の活用も必要になります。
敵に寝返ったサリア、エルシャ、クリスは、メイルライダー(アンジュ、ロザリー、ヒルダ)の誰かがそれぞれ交戦すればジルの加入フラグが立ちます。
■37話~38話(地上ルート)
地上部隊の編制を選択するとこのルート。
連れていく機体はザンボット、ダイターン、勇者特急隊、ゲッター、マジンガー、エヴァと、見事にスーパーロボット系で固まっています。ヤマトも唯一の戦艦として参加。
ダイターン、マイトガイン、グレートマジンガー、エヴァあたりが主力になると思いますが、主力が4,5機程度ではSRポイント獲得が非常に難しいので1週目は避けることをお勧めします。
ただ、ミケーネ神たちは非常にレベルが高いので、一気に主力ユニットのLv上げができるメリットもあります。
新規参戦機体は轟龍。あとグレートマジンガーが復帰します。
轟龍もグレートマイトガインの下位互換みたいなユニットですが、移動力か射程をパーツで補強すればそこまで弱いユニットではありません。
ただ、この時期にきて新規参戦機体を育てるかというと・・・。
38話のSRポイント獲得は全マップの中でも屈指の難しさ。
3ターン目の増援をいかに早く片付けられるかがポイントです。
■37話~38話(宇宙ルート)
ネオ・ジオンとの最終決戦に向かうルートです。
連れていく機体はZ~クロスボーンまでのいわゆる宇宙世紀ガンダムたちです。
Z、ZZ、ν、ユニコーン、クロスボーンあたりが主力になるのは間違いないと思いますが、他にクシャトリヤや戦艦ユニットが育っていると楽です。
新規参戦機体は条件を満たしていればガランシェールとαアジールが加入します。
ガランシェールは2人乗りなうえ、熱血も魂も覚えないのでちょっと厳しいですね。
αアジールはクシャトリヤの上位互換です。パイロットはいないので、育てたいニュータイプがいれば(プル、プルツー、マリーダ、またはキンケドゥあたり)載せてしまいましょう。
37話のSRポイント獲得条件は同一パイロットが同一ターンにヤザンとジェリドを撃墜するという面倒なもの。
フラグだても兼ねてカミーユにマルチアクションで行わせるのがセオリーです。
■37話~38話(西暦世界ルート)
西暦世界に再度赴くルートです。
連れていくのはメイルライダーたちとSEED組、ソレスタルビーイング、ミスリル、ナデシコ部隊。
3つのルートの中では比較的戦艦に恵まれているかもしれません。
新規参戦機体は条件を満たしていればレイジア。また、敵に寝返っていたエルシャ、クリス、サリアも復帰します。
レイジアは武装が2つしかなく、射程も短いので非常に使いづらいです。また、ジルは指揮官も持っていないので、彼女を育てるくらいならサリアかサラマンディーネの方がよいです。