自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

オオワシさんにしてやられた

2018年02月16日 19時44分55秒 | オオワシ

京都のOさんが今シーズン最後と成るかも知れない撮り行で、人工物が少ないロケーション側の湖岸に入って居られた。こちらはやはり10時過ぎの到着で無風で有り昨日のことも考慮しセンター側に入る。オオワシさんは見晴らしのいい木に泊まっていた。



14時45分になっても飛ばず。痺れを切らし麓に出るべく移動したら、Oさんから電話センター方向に行ったよとのTEL。動いたのを見透かされていたと思いたくなる・・・・またまたオオワシさんにやられた!麓で帰って来るのを待つことにした。
待っているときにオオタカさんが来た



結局待つこと1時間10分の16時過ぎに戻って来た。餌を食べたとのこと



満足そう そ嚢も膨れている様



明日は土曜、空模様はまた雪が心配されるようだが人出は多いだろう。
残り日数も少なくなってきているので多分出かけていくだろう・・・

 

コメント
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